カルカとモモンガに救済を!
ペリカン
設定
オリ主『ウルベノム・アレイン・オードル』
・身長188㎝、体重85㎏、28歳。男。
・顔立ちは日本人(南方)、かなりのイケメン。(現地から見ても)。
・朗らかで明るい性格。ポジティブ思考。基本的に自由人だが、思慮深く真実を見通す目と心を持っている。
・白銀の鎧(見た目はモンハンサンブレイクの原初メルゼナ一式を採用)
オリジナル使用スキル・魔法
・速飛行(ファースト・フライ):第6位階魔法。最高速度は330㎞/hでの飛行が可能。使用する魔力量に応じて速度変化可能。
・飛翔斬(フライング・スラッシュ):三日月形をした斬撃を前方に飛ばす。第4位階相当の威力。
…などなど
オリ主性能
・二つ名は『神の聖騎士』 Lv100(条件次第ではLv110)
・種族Lv なし
・職業Lv ワールドチャンピオン Lv5
聖騎士 Lv15(20)
クレリック Lv10
その他 Lv70
・スキル
天解 『熾天使の聖騎士(セラフ・ジ・ホーリーナイト』
※剣と盾で戦う通常スタイルと、盾を捨て、二刀流で戦うスタイルがある。
その他情報
・ギルド内最強且つ、ユグドラシルで2番目に強いプレイヤー。
(序列公式戦で、タッチ・ミーを破った)
・ワールドチャンピオンで聖騎士のため、たっちとビルドが似ている。仲良し。
・多種族ギルド『百花繚乱』に所属。
・ギルドランキングは高7位→現187位。
・全ギルド内で最もPvPに長けたギルド。
・2人いた副ギルド長のうちの一人だった。
・WIを3つ所持(うち1つが二十)。
・ウルベルトの実の兄。弟が悪の中二病なら兄は善の中二病。弟大好きな兄で、ウルベルトにうざがられることもしばしば。しかし、ウルベルトも内心は嬉しく思っており、恥ずかしさと面倒くさいが合わさり、嫌がる素振りを見せる。仲の良い証拠に、ミドルネームとラストネームを合わせるほど仲がいい。ぺロロンチーノに、『世界で一番仲の良い兄弟』と言わしめる。
・たっちみーには、これ見よがしにAOGへの移籍を提案されていたが、異種族という条件に加え、百花繚乱への思い入れもあり悩んだ挙句断念。AOGメンバーで反対をしたのは2名のみ(ウルベルトとるし★ふぁー)。
・ウルベルトのたっちに対する、『勝ち組に対する嫉妬心』を大きな要因としているが、互いが互いにウルベノムと比較されるという要因を作っている。
・たっち「ウルベノムさんの心優しい面を見習った方がいいですよ」
・ウルベルト「兄貴の方がたっちさんより優秀で強いですから」
・実際はじゃれ合いにも似たところがあり、そこまで仲は悪くなく、互いに尊敬もしてる。
・ヘロヘロとは仕事の得意先同士で、尊敬しあっていた。ヘロヘロ「タスク処理と決断力の速さ」、ウルベノム「ミスのない完璧なタスク処理」
・弐式炎雷とはリアルで幼馴染だった。AOG含め、誰よりも長い付き合い。家族のようなものだった。
・他のAOGメンバーとも比較的仲が良かった。週一でナザリックに遊びに行っていた。
・1,500人の大侵攻の際には、あれほど大切にしていた百花繚乱のギルドを一時脱退してまでAOG側について戦った。ナザリックの地表において、たった一人で1500人の討伐隊と対峙し、そのうちプレイヤーを含む132人を屠った。この事件以降、討伐隊プレイヤーから『本気にさせたらやばいやつ』認定された上、第八階層のあれらと共に違法改造と運営側に抗議された。また、ウルベノムが地表で討伐隊の間引きをしていなければ、第八階層を突破されていた可能性が極めて高かったと、モモンガ、たっち、ウルベルトをはじめ多くのモノに評価されている。この事件をきっかけに、準AOGメンバーとして認識される(本人にその意思なし)。その後、結論から言えば百花繚乱に復帰したものの、WIの持ち出しや全ての手の内を明かすことになったため、ギルド長初めメンバーに酷く叱責を受け、1か月の活動停止処分を喰らい、副ギルド長の地位もはく奪された。このことを知ったモモンガは申し訳なく思っており、サ終時も心残りの一つと思っている。
※今後も追加、修正があります。
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