第51話

父の女が玄関に行って



「はい」と、玄関の戸を開けたら




玄関から眩しい光が射した





そこには警察が何人か、立っていた




「通報があったので、中を拝見させて貰います」と言って、警察が入ってきた





グターッとしている私を見た警察が私に



「大丈夫?」と、声をかけてくれたけど



私は安心したのか意識がなくなった





その後のことは知らない

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る