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すべてのエピソードへの応援コメント

  • 涼佳さま、雅月ちゃんをお嫁さんではなく、娘のように可愛がってくださっていますね!結婚結婚♪こりゃ、翔和より雅月ちゃんを溺愛する日も近いですね(*^^*)♡

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    涼佳は本当に頼もしい味方ですね。
    彼女の中では、雅月はもうほぼ娘です(笑)

    すでに翔和は半分涼佳に邪険にされてますんで、結婚と相成った日には間違いなく溺愛されることでしょう(*´艸`*)

  • 第20話 狙われた雅月への応援コメント

    ひゃあああ(●´ω`●)
    縁結びの神社でキッスとは素敵すぎですね♡甘い、甘いよぉ!こちらまで幸せな気持ちになれます✨️

    次から新章ですね♪引き続き応援しておりますとも!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    遂にです(*´艸`*)
    遂に口づけまで進展しました✨

    幸せな気持ち、おすそ分けできてよかったです〜!
    甘い展開はいいですよね。

    次回より終章となります!
    どうぞよろしくお願いします。

  • 杏子め、姑息な手を……!
    雅月ちゃんの冷静な応対が素晴らしいですね。翔和さま、早く場違いな輩をぶっ飛ばしてくださいまし!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    杏子、自分は高みの見物ばかりで、本当に困った子ですよね💦

    雅月は3年間追われていた経験がありますから冷静です。
    しかし、ピンチのところで甘党ヒーロー現れました!

    無事に撃退できるとお祈りくださいませ!

  • お菓子だけじゃなくて、溺愛ならぬ激甘になってきそうな予感ですね♡でもまだ雅月ちゃんが辛口だから落とせないかな?翔和もまだ掴めない人ですしね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    えへへ、そうですね(*´∀`)
    この作品、甘くないってタイトルに入っているにも拘らず、超甘いかも知れません(笑)

    しかし仰る通り、雅月は翔和に戸惑いつつもまだ塩対応感ありますし、翔和は翔和で自分の感情をしっかり把握していない。

    どうなることやら〜ですね✨

  • 第3話 妹とチョコレートへの応援コメント

    ちょっと漫画のはいからさんが通るを連想しちゃいました(大正時代だし他作品と一緒にしてはいけないのですが、大好きなので)
    雅月ちゃんがお嬢様なのに借金とりに冒頭、負けてないからでしょうか。そんなヒロイン好きです❤️
    食事も甘味も美味しそう。これからは美味しい物がたくさんでてくるのかな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はいからさんですか〜。
    このお話は1910年(明治43年)がイメージで、大正まであと2年くらいなので、世界観はそんなに変わらないかもですね✨

    雅月のキャラを好きと仰ってくださり嬉しいです(*´ω`*)

    甘いもの、色々出てきます!
    しかし、翔和が如何せん甘党なので、色んな意味での胸焼け注意報発令中です(笑)

    お楽しみ頂ければ幸いです。
    お星さまの評価までありがとうございました!

  • 翔和さまの羽織袴姿、カッコイイ❤(ӦvӦ。)悪者を退治できるくらいお強いなんて、ますます惚れてしまいますね!そして博覧会に杏子も来ましたね。何やら画策されている様子。絶対雅月ちゃんを泣かせたりしないでおくれ〜!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    かっこいいありがとうございます♡
    いつもスーツな翔和ですが、こういう時は呉服屋として宣伝して来いとお母様に言われました!

    そしてやっぱり帝国男子としてある程度の強さも大事ですよね(*´∀`)

    杏子が博覧会に紛れ込んでいた、ということは、波乱が待っているのかも知れません。
    でも、どうにか乗り越えて欲しいものですね!

  • 第14話 縁談の行方への応援コメント

    第一章、すごく良かったです。

    雅月と翔和が少しずつお互いを知り、違いを理解しながら仲を深めていく様子がとても自然に描かれていて、引き込まれました。

    また、毎話のラストには気になるエピソードがあって、次話が読みたいと素直に感じていました。

    第二章も楽しみです。
    引き続き応援させていただきますね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第一章、お付き合いくださいまして、誠にありがとうございました!

    各話での起承転結は気にしながら書いている部分だったので、お褒め頂き嬉しいです✨
    また、引き込まれたとのお言葉、ありがとうございます。

    二人のこの先も見守って頂けますと幸いです!
    ありがとうございました(*^^*)

  • 完結おめでとうございます。
    ふたりの未来はこれからですが、雅月のゴタゴタした過去がスッキリ片付いて、幸せな結婚となりますように~。
    そして、杏子がチョコなしでも生きることができますように~~。(ちゃんと反省できる娘になってほしい)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました✨

    御代夫妻にも大歓迎されて、雅月はきっと幸せな花嫁になります!

    そして杏子のことも気に掛けて頂き嬉しいです。
    時間は掛かるかも知れませんが、禁チョコを頑張った暁には、きっと雅月とも普通の姉妹になれることでしょう。

    第一次世界大戦が終結した大正初期、モダンな純喫茶でお茶を嗜むレディたちの妄想を添えて(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)

    さらには素敵なレビューもありがとうごさいました!
    私、板チョコは明治派なので、色々笑んでしまいました(笑)
    ありがとうございます♡⁠(⁠Ӧ⁠v⁠Ӧ⁠。⁠)

  • まさかここでも杏子が出てくるなんて、辛すぎますね。
    でも、そんな状況でも臆することなく「大切な人(雅月)がいる」と母に言い切る翔和、
    すごくかっこいいです(≧∀≦)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、まさかの杏子登場です!
    縁談を持ち込んだだけでなく、ちゃっかり相手のお母様と仲良くなろうとしていました(;´Д`)

    そんな中でハッキリ言ってやった翔和に、かっこいいのお言葉ありがとうございます!
    このまま縁談回避目指して頑張ってもらいます〜。

  • 悪いことをした人は、ちゃんと裁かれた!

    そして甘い、甘い、プロポーズ♪
    がんばってきた雅月へのご褒美ですね。

    雅月パパのためにも幸せになりますように~♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。
    悪いことをした皆様、相応の罰を受けました!今後、この世界で行きにくくなるでしょう。
    杏子も禁チョコ頑張らないといけません。禁断症状が出ないと良いですが……。

    一方、悪が去ったことで、結びきれていなかった縁に進展アリですね✨
    翔和が最初回りくどくって、書いていてニヤニヤしてしまいました(笑)

    雅月の幸せを願って頂きありがとうございます(*´∀`)

  • 第26話 姉妹の縁への応援コメント

    雅月、杏子を助けたことによって、克服できたようですね。
    杏子はまだそう簡単に素直にはなれないでしょうけど、罪を償って、仲直りして欲しいですねぇ。

    で、涼佳さん、いつからいらっしゃったんでしょうか?
    もしかして、最初から? なんてことはないと思いますが。

    この方がいらっしゃったら、安泰ですね。
    そんな気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    妹の危機に直面し、気持ちに変化が訪れたようですね。
    杏子はまだツンツン、微妙にツンデレして終えましたが、いつの日か普通の姉妹になれるといいですね。

    そして涼佳お母様。
    警官隊による包囲と捕縛劇あたりから「あらあら羊羹を買いに来たのに騒がしいわ、何事かしら」と覗き見していました(笑)

    普通そこ、避けて然るべきところを観察してしまうのはご愛嬌……。
    でも涼佳が雅月と翔和を推している限り、大丈夫かも知れませんね(*´ω`*)

  • 完結おめでとうございます。

    杏子さんの悪役ぶりにおびえ、雅月さんが、妹をかばって凶弾のまえに身をさらした時には、ハラハラしました。
    すべては大団円、ハッピーエンド、雅月さんと結婚したくなった翔和さんからのプロポーズ。
    甘いラブストーリー、満喫しました。
    ありがとうございました!

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!
    最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました!

    杏子は自作史上いちばんの悪女でした。
    しかしそんな妹でも、雅月は見捨てません!
    姉妹の行く末を見守って頂き、感謝感謝です(⁠ ⁠/⁠^⁠ω⁠^⁠)⁠/⁠♪⁠♪

    そして肝心の恋模様。
    最初は「結婚は保証しない」と言っていた翔和ですが、やっぱり自分だけの女の子にしたくなったようですね。

    二人はこれからも美味しい甘味を巡りながら幸せに生きていくと思います✨
    素敵なレビューまで、本当にありがとうございました!

  • 「翔和の度胸が問題なら、私が遠慮なく喝を入れるわ。」
    御代夫人、頼もしい!
    そして優しい人ですね。(⁠ ⁠╹⁠▽⁠╹⁠ ⁠)

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます!

    お母様、ガッツのある人ですよね(笑)
    雅月にとっても、涼佳は翔和以外でようやくすべてを打ち明け、受け入れてくれた人なので、本当に心強かったと思います(*´ω`*)
    御代家、雅月は優しい人に拾われてよかったのだと思います。

  • 第20話 狙われた雅月への応援コメント

    こんにちは。

    狙われた雅月さん、ピンチでした。
    翔和さんが助けに駆けつけてくれて良かったです。ε-(´∀`*)ホッ

    ファーストキスの描写、とても素敵でうっとりしました♪

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    雅月の抵抗と甘党王子の助けで、なんとか刺客を回避できました!

    そして後半はときめき・どきどきな一幕ですね✨
    頑張りましたので嬉しいです。
    美しい縁結び神社での口づけ、翔和も雅月も頑張りましたね(≧▽≦)

  • ムフフなことでも起きたのかと思ったら、何とも初々しい御二人ですね❤(ӦvӦ。)本当に応援したくなります!
    杏子、不穏な空気ですね💦
    持参したメープルシロップを飲み始めた翔和……あわわわわ(゚д゚)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。初々しいですね(〃ω〃)
    足湯〜からなんとなく甘い雰囲気でしたが、初恋同士なので!
    そっと、生暖かい目で応援して頂けると嬉しいです。

    一方の杏子は不穏ですね〜。
    絶対何かやらかしますよ💦

    そして翔和にとって、メープルシロップは飲み物なのです✨

  • ストーカーというよりは、おとり捜査もどきですねぇ。

    杏子よりも悪い暦時登場ですか。
    杏子は暦時にいいように騙され、捨てられた……というかんじですかね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね(笑)
    多分、何事もなく普通にお茶してお家に向かっていたら、どこかで見つかってストーカー扱いされていたかも知れません。

    暦時と杏子は利害一致から始まった二人なので、互いを想う部分が多少あっても、最終的には利害優先です。
    逆にチョコレートが輸入できなくなったら、暦時は間違いなく捨てられるので、うーん、どっちもどっちですかね(´・ω・`)

  • こんばんは。

    翔和さんと雅月さん、恋人同士と自覚したけど、二人の距離に、じれキュンですね!
    真緒さんは、とってもじれキュンを見させられています!(笑)

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます!

    じれキュン、楽しんで頂けていれば幸いです✨
    雅月も翔和も初めての恋なので、お互いにどこまでどうしたらいいか、分からないのだと思います(*´艸`*)

    真緒も性格的に何も言わないですけれど、傍観者としては、何を見させられているんだろう、ですよ。
    ホント(笑)

  • いわゆる毒親というやつですね( ー`дー´)キリッ
    暦時に出会ってしまったのも運がなかったというか。
    いや、類は友を呼ぶともいいますし、お互い惹かれるものがあったのかもしれませんねぇ……どうなのかなぁ。
    (ある意味、似合いのカップルというか、組み合わせですし)
    杏子が気の毒といえば、気の毒なのですが、でも、だからといって、彼女が行ったことは許されることでもないですよね。
    心を入れ替えることはできるのでしょうか?

    そして、ちゃんと助けが来ましたね。
    よかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ええ、杏子が歪んだのは主に母親が原因です。。。
    まぁ血筋的に悪女の才能(?)はあったのでしょうし、その才能が阿片密売とかやらかしちゃってる男を引き寄せたのでしょう。

    必然的に心の良い人に恵まれなかった杏子……どうなりますかね〜。

    そして、ちゃんと来ましたよ、甘党王子が!
    ここで来なかったらヒーロー失格です(笑)

  • 杏子の悪女ぶりがすごいですね。

    維南じゃ戦力にならないし。
    このピンチを雅月はどうやって切り抜けるのでしょうか。

    刃物もでてきたし、阿片もでてきたし、父親を阿片中毒にさせて死亡させるなんて……もう、杏子は雅月を処分する気満々ですね。
    悪女やりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    杏子、遂に雅月の前に現れました。
    後ろにも転がした敵、前にも敵、杏子は刃物に阿片。
    四面楚歌です、ピンチです((+_+))

    これまでもイジワル悪役令嬢は書いてきましたが、ここまで突き詰めた悪女は初めてだったので、楽しかったです(笑)

    さて、雅月の運命や如何に。

  • 第11話 唐突な縁談への応援コメント

    雅月の妹が翔和との縁談に出てくるなんて、本当に驚きました!
    やっと手に入れた翔和との幸せな生活が、また妹に覆されるのではないかと思う雅月の心境は、想像もできないほど深い悲しみでしょうね。

    でも、雅月と翔和が互いの想いをしっかり伝え合えて本当に良かったですね(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい。雅月に借金を押し付けた妹。
    まるで、姉が幸せになるのを阻むように、縁談相手として現れました!

    雅月の心中は、本当に穏やかではないですね💦
    やっと、追われる日々が終わり、穏やかに過ごせていたのに……。

    それでも、ようやく二人の気持ちも通じ合いました。
    あとは妹をどうにかできれば、ですね……!

  • 第16話 初めてのお泊りへの応援コメント

    地図読めない翔和様と、ちゃんと導ける雅月ちゃんが対比して面白いですね(๑˙❥˙๑)
    ここで雅月ちゃんの幼馴染、真緒さんが登場!2人きりのお部屋で翔和様の嫉妬が爆発しないと良いですが(笑)!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あはは、そうなのです(笑)
    翔和にも苦手がありましたが、そこは雅月がカバーしてくれました。

    と、思えば真緒ですね。
    幼馴染みの登場にもやもやした翔和。直接雅月に恋人になりたいとか言い出しましたし、うーん、どうなることやらです(*´艸`*)

  • 第22話 隠しごとへの応援コメント

    維南は年頃の女の子の夢というものを雅月に教える、恋バナ相手ですね。
    こういう娘がいないと、翔和と雅月はなかなか前進しなさそうですから、とてもいい刺激になりそう。

    ウエディングドレスだけでなく、ウェディングケーキにも凝りそうな翔和ですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    維南の存在は大事ですよね〜。
    雅月は恋愛に積極的な性格とは言えないですし、翔和は翔和で絡まってますから。(そして二人は無自覚が多いですし(笑))

    ウェディングケーキは凝るでしょうね(*゚∀゚)
    七段くらいのホールケーキに、旬の果物と様々なデコレーション、仕上げのメープルシロップ。
    披露宴に来た方々を(別の意味で)圧倒させる仕上がりになるかと。

  • 将を射んと欲すればまず馬を射よ!

    お義母様が雅月の味方に!
    これはすごく頼もしいですね。
    杏子のこともちゃんとわかっていらっしゃるし。
    行動力があって、理解もあって、素敵なお義母様♪
    もう、後は、杏子問題を片づけたらゴールインでしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お義母様、雅月にとってはこれ以上ない頼もしい味方ができました(⁠ʘ⁠ᴗ⁠ʘ⁠✿⁠)

    涼佳は息子を用無し扱いするほど、雅月を気に入ったみたいですね。
    西洋菓子博覧会含め、色々手も回しておりますし。

    杏子……さくっと片付いてくれたら良いのですが、ゴールイン目指して悪女退治に邁進するしかないですね。

  • こんにちは。

    「翔和はお家柄剣術・柔術に秀で、雅月もまた護身術と薙刀を得手としている。」
    なのですね。かっこいい!
    翔和さんが、好きな気持ちを自覚して、だんだん焦れてきてますね。
    これも甘々の関係です(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    作者からの返信

    こんにちは。
    再びコメントありがとうございます!

    えへへ、そうなのです(*´艸`*)
    雅月は冒頭から大立ち回りを演じるお転婆でしたが、翔和もただの甘党ではありませんでした。
    これから活躍の場も出てきますよ!

    一方恋の方は、この西洋菓子博覧会で進展するのでしょうか……?
    甘々をお楽しみ頂ければ幸いです✨

  • 第14話 縁談の行方への応援コメント

    こんばんは。

    第一章、完結おめでとうございます。

    杏子さんの強引さ、怖いですねぇ。
    きっとまだ何かやらかす気ですよ!

    作者からの返信

    こんにちは。
    第一章、お付き合い頂き、ありがとうございました✨

    杏子はワルですよね〜💦
    あの捨て台詞を残した以上、なにもないとは思えません(´・ω・`)

    雅月と翔和にはなんとかして乗り切ってほしいものです。

  • 第20話 狙われた雅月への応援コメント

    翔和は芽依子。雅月は真緒の初恋の人。
    翔和と雅月が恋人同士。

    なんとなくそうかな、とは思ってましたが、改めて言葉にすると、うふふですねぇ。
    真緒と芽依子が良い人でよかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    えへへ、そうなのです。
    この西洋菓子博覧会編に登場した兄妹は雅月と翔和にそれぞれ想いを寄せていました。
    が、当の本人たちは、彼らの気持ちを恋心だと気付いていないにぶちんです(笑)

    私、三角関係とか、乙女が望むニヤニヤ関係を書こうとして、なんか上手くいかないタイプなんです(´・ω・`)ショボーン

    まぁ、ここで取り合いが始まったら杏子含め関係がぐちゃぐちゃになりますが💦

    真緒はこの後も関わってきますが、生真面目ないい人でよかったです。

  • 第10話 甘党、風邪を引くへの応援コメント

    でも、せめて、あと少しだけ、この日々が続くといいな……。

    雅月の純粋な気持ちがすごく伝わってきますね。ずっと翔和の側にいたいんだろうなぁ。
    心に響きました(*´꒳`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    雅月の本音、響いたとのこと嬉しいです(*´ω`*)
    彼女は、自分の気持ちが報われないものだと思っている。でも、それでも本当は……なんですよねぇ。。。

    翔和がまだ無自覚なので、それがより雅月の心をちょっぴり不安にさせている模様です。

  • 雅月のピンチに駆けつけたのは、甘党様(笑)
    甘いものに夢中で気が付かなかったなんてことにならなくてよかった。
    間に合ってよかったですね。
    独占欲がどんどん強くなっている。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    甘党様と書いておうじさま(笑)
    いや、翔和にはこれがぴったりかな〜と思いまして(*´艸`*)

    彼は方向音痴でもあるので、無事に駆けつけられるか心配もあったのですが、雅月が出した大きな音(いや、ここは彼女への愛と言ったほうがいいのかな?)のおかげで間に合いました!

    しかし杏子、虎視眈々とコワイですね〜……。

  • 第2話 変わり出す日常への応援コメント

    甘いもので借金を作るには驚きましたが、この時代は甘味は高級品ですよね。

    しかし、甘味で借金を作った妹さん、毎日どれだけ食べていたのでしょうか……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あはは……(;´∀`)
    とんでもない理由ですよね〜……。

    仰る通り、この時代は高級品であった甘味。
    次話でもうちょっと詳細が出て来ますが、主な原因はタイトルにもいるアレです💦

    取り敢えず、相当甘味を消費していたのは間違いないでしょう。

  • ひゃ〜、翔和さん、乙女の前でそれは破廉恥ですわ(。>﹏<。)!
    でも恋人なら許されますね(笑)最後の心の声、ドキドキしております💓

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あはは……(;´∀`)
    翔和はこれまで甘味最優先の人生でしたからねぇ〜。

    女の子の前で急に肌を晒してはいけません!っていう常識が……。
    まぁ、でも一応恋人ですからね!

    とはいえ、果たして2人は進展するのでしょうか……?
    期待していてくださいまし(笑)

  • チョコレートは甘くない、そういうことだったんですねー!
    妹に振り回されて大変な日々でしたが、雅月ちゃんが幸せになってよかったです!
    翔和さんも強くて優しくて甘党でとっても素敵でした。

    心がぽかぽかするお話を読ませていただき、ありがとうございました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後までお読みくださいまして、誠にありがとうございました✨

    そうなのです。
    第3話で呟かれた「チョコレートは甘くない」は、妹の甘味好きのせいで借金を押し付けられた雅月の苦悩を表す言葉でしたが、最終話のそれは、翔和の雅月に対する甘い気持ちが吐露されたものでした。

    甘党貴公子とのちょっと甘すぎたかもしれない恋、見守って頂き、本当に嬉しいです(*´∀`*)
    これからも2人はこんな感じで、人生を歩んでいくことでしょう。

    お星さまの評価まで、ありがとうございました!
    心から感謝申し上げます〜!

  • 甘味の刑だよって言う翔和も、
    キャラメルをもぐもぐ言わせながら赤くなった顔を隠す雅月も、
    二人ともかわいいですね♪(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    かわいいのお言葉嬉しいです✨
    翔和に本格的に惹かれつつある雅月にとっては心臓にも悪いでしょうけれど、甘酸っぱい雰囲気、なんかいいですよね(*´艸`*)

    ほぼ間接キスはキャラメル味、ということで(⁠ㆁ⁠ω⁠ㆁ⁠)

  • ゴロツキはただのゴロツキだった。
    杏子が雇ったわけじゃなかったのか。

    華麗に翔和が撃退!
    警察関係者が知り合いにいると、なにかと便利ですね~。

    さて、さて、西洋菓子博覧会いよいよですね。
    杏子もばっちり参加しているし、どうなることやら。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ええ、なんか見分けがつかないくらい破落戸が集合する一時コワイ街になっていますね。

    翔和もヒーローですから!
    たまには役に立たないとですよね、甘味ばっかり巡ってないで(ー_ー)

    さて、翔和のテンション爆上がり間違いなしの博覧会が始まります!
    ……きっと一筋縄ではないでしょうが(笑)

  • こんにちは。

    雅月さんからの、一瞬の口づけ。翔和さん、ドキドキが止まらなかったでしょうねぇ。(⁠・⁠∀⁠・⁠)

    なんと、翔和さんの実家にいた、妹、杏子。何を考えて……。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    どきどきしたでしょうね〜(*´艸`*)
    翔和もちょっぴり強引であざとい子なのですが、実は真に狡いのは雅月なのかも知れません(;・∀・)

    なのに、一方で杏子はお義母様のご機嫌とりですよ。
    無事に縁談回避となるのでしょうか💦

  • 杏子、チョコレートを食べながらとんでもないことを企んでおりますねぇ。
    そして、悪女には悪い男ももれなくついてくる?
    怖い、怖い。

    それにしても、メープルシロップって、ドリンクだったんだぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    杏子、やっぱり大人しくしていなかったですね〜……。
    ちょっと、女の子にあるまじき発言をしていますよね。隣に全容を知っていそうな青年を連れて。
    これから何が起きることやら。

    メープルシロップは、の、飲み物、ですよ……!?
    少なくとも翔和にとっては(;´∀`)
    (実験したことありますけれど、私は2口が限界でした(笑))

  • 第8話 揺らぎだす心への応援コメント

    雅月の維南への言葉、雅月だからこそ言える深い言葉ですね。
    読んでて維南の優しさも感じました。

    二人の会話、読んでて心がほっこりしました(*^^*)



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    女子トーク回、ほっこりして頂けて嬉しいです✨

    非日常なんて、そうそう体験するものではないですからね……。
    雅月の言葉だからこそ、維南も受け入れられたのだと思います。
    これをきっかけに、お友達だった2人の関係は、またお友達に戻っていくのでしょう。

    ご感想ありがとうございました!

  • 第16話 初めてのお泊りへの応援コメント

    新しい人物が登場、と思ったら、意外と世間は狭いのね……。
    真緒が雅月のことを知っているのなら、杏子のことも知っているのかな?

    翔和はちょっと真緒にジェラシー???

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです(笑)
    真緒は元々帝都出身で、雅月や天宮子爵とは旧知でした。
    杏子のことはどうでしょうね〜?

    翔和は雅月が敬語を使わない相手と知って、けっこう悋気(嫉妬)してます。
    おかげであんな大胆なことを言い出したわけですが。

    果たして目的は果たされるのか……。

  • 第7話 子爵邸での一件への応援コメント

    翔和ったら、無自覚にぷりんぷりん嫉妬しちゃって。甘いシロップが垂れてますよお〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    翔和はこれで無自覚なのが本当に恐ろしいですよね(笑)
    相変わらず、見るのは楽しいけれど、当事者にはなりたくないほどあまあまです。

    いや、通り越してあまあまあまです(´∀`*)ウフフ

    胸焼けに注意しつつ、ニヤニヤして頂ければ幸いです〜。
    お忙しいなか、ご感想ありがとうございました✨

  • こ、婚前旅行\(^o^)/

    痴漢対策訓練もしっかり行っているようで。
    武芸と実戦は違いますものね。

    西洋菓子博覧会!
    杏子のテリトリーが近いというのが気になりますが、楽しんできてほしいものです。
    ふたりの仲は進展するのかなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    婚前旅行(*ノェノ)キャー
    お母様ゴリ押し公認なので、そういうことですね……!

    雅月はもとより、翔和も実は強いので、何かあってもこの訓練が役立つかも知れません。

    和風のお話なのに、洋の要素が強まった西洋菓子博覧会編(笑)
    恋人としての進展は、、、ありますかね〜?

  • 第14話 縁談の行方への応援コメント

    第一章完結おめでとうございます!
    雅月ちゃん、強くなったな(*^^*)!翔和との抱擁シーンも良かったです♡彼の独身主義も、いつかは溶けて甘々な生活を送ってほしいと思います。

    これからも応援しておりますよ!お互い、頑張りましょうね❤(ӦvӦ。)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第一章、お読みくださいまして誠にありがとうございました✨

    雅月の決意、新たになりましたね。
    ラストはときめきが欲しかったので、抱擁シーンを褒めて頂き嬉しいです!

    これから先、杏子はまた何が仕出かすかも知れません。が、全てが解決したとき、きっと今よりあまあまあまになっていることでしょう(*´艸`*)

    執筆、頑張りましょうね。
    私も引き続きお邪魔させて頂きます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠✧⁠*⁠。

  • 第14話 縁談の行方への応援コメント

    杏子なかなか強かな女性ですね。

    そして、お母様がとてもしっかりしてらっしゃる!
    もちろん、雅月も。くじけず、頑張ってほしいですね。

    女性陣、強いわ……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    杏子は自作史上いちばんの悪女を目指しました!

    きっとこのまま引き下がることはしないのでしょうが、如何せん涼佳が味方のうちは、なんか大丈夫な気がしますね(笑)

    お話的に、しっかりと自分を持つ、芯のある女性たちを書こうとした結果、強く見えるかもですね。
    いや、やっぱり御代伯爵の存在感のなさが原因……?

  • 裕也を変態作家と紹介してしまう翔和、
    可愛いですね!

    それと、授業中でも教室の窓から飛び出す雅月、ま、マジで!?( ゚д゚)ぽか〜ん

    借金取りから逃げる雅月は当事者としては
    可哀想なんですよね。
    だけど、読者としてその場面を想像したら
    ゴメンなさい、めちゃくちゃ爆笑しちゃいましたww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    翔和と裕也は幼馴染みですからね。
    もうズカズカ思ったらことを口にしますよ(笑)

    そして雅月。
    入口が男たちに塞がれていたので、窓を選びました!
    2階から飛び降りても怪我がないくらいには運動神経抜群です。

    本人は必死ですが、個人的には楽しんで頂けて何よりです(*´∀`*)

  • 第13話 気まずい顔合わせへの応援コメント

    雅月はお母様と仲良くなれそうですね。
    ちょっと強引なところもありそうなお母様ですけど、うまく御代家を切り盛りしている……というか、お父様、影が薄い……と思ってしまったのは、私だけでしょうか?
    常にお母様が仕切っているような(^_^;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お母様は良い人ですね。
    そして気付いてしまいましたか……!
    お父様の影が薄い、その印象は強ち間違っていないです(笑)

    穏やかな伯爵と強引な笑顔で押し切る涼佳、2人合わせて翔和の性格、といったところでしょうか。

    一先ず、仲の良い家族だと思います〜。

  • 杏子と道でばったり。
    しかし、その反応が。
    自分が借金を作ったのに、全く悪びれた様子がないですねぇ。

    ちなみに、私は粒あん派です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。
    杏子は外堀を埋めるため、翔和の母と出かけていたのです。

    一切悪びれていないですね〜。
    雅月の妹なのに、彼女と違ってとんでもない悪女なのかも知れません。。。

    あ、つぶ餡派のお仲間が増えました(*゚∀゚)
    他にもつぶ派と仰っていたお友達がいたので、主人公の名前をあづきの方にしてよかった〜と思っていたのです(笑)

    編集済
  • 第5話 月のない夜にへの応援コメント

    翔和はやはり、本音に反して強がろうとする雅月の身を案じていたんですね。

    困難を抱えつつも平静を装う雅月の複雑な心の内を理解しようとする翔和の姿かっこいいですね

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます!

    翔和は雅月をよく見ている子だと思います。
    出逢った状況や過去が重いだけに、中々気を許そうとしない彼女を気遣う翔和に対するお言葉、嬉しいです✨
    格好良いと思って頂けて一安心。

    ご感想ありがとうございました!


  • 編集済

    第3話 妹とチョコレートへの応援コメント

    なるほどですね。雅月が甘いものが苦手な訳にはそんな過去が。

    雅月が翔和の健康を想い作った料理を、
    翔和が美味しそうに食べる姿にほっこりしました。

    時代的なもの、女性としての社会的なもの、雅月自身の特別な理由。

    そんな足枷を乗り越えて、雅月と翔和が少しずつお互いをしり心の距離が縮まっていく様子に惹き込まれます♪






    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    チョコレートは甘くない、にはそんな意味が込められておりました。

    一先ず事情を知り、新しい生活の幕開けとなったわけですが、ご飯のシーンにほっこりとのお言葉、嬉しく思います。

    丁寧に読んでくださり、大変光栄です。
    ありがとうございました!

  • 第11話 唐突な縁談への応援コメント

    妹はアンコさんなんですね。

    ついにでてきたかっ!

    翔和さん、「結婚は保証できないけれど」正直なのはいいですが、そこはビシッと! ガンガンいっちゃいませんか?
    しっかり雅月を守ってくださいね。期待してます!
    お見合い回避がんばれ〜〜!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなんです。
    あづきとあんこ姉妹。

    つぶ餡派とこし餡派の戦いですね(違う)

    結婚は保証しないのに一生手放さないって性質の悪い告白ですよね。
    何とも彼らしい……と思って書いていましたが、きっと最後にはキメてくれることでしょう(期待)!

    お見合い回避、頑張ってもらいます〜!

  • 第11話 唐突な縁談への応援コメント

    こんにちは。

    「雅月がこれまで冗談や距離感の誤りだと思っていた彼の行動は、そのほぼすべてが無自覚な彼の愛情だったのだろう」
    そうだったのか(⁠・⁠∀⁠・⁠)
    だから、あんなに甘あまだったんですね。
    唐突な縁談、からの、二人が気持ちを確かめ合うことに。良かったです。(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    そうだったのです。
    無意識な甘々、雅月は散々翻弄されておりましたが、翔和も初めて感じる気持ちに、内心どう表現したら良いか、分からなかったのだと思います(*´艸`*)

    妹との縁談が、二人の関係を縮める結果となりましたね。
    あとは無事に縁談回避なるか、ですが……!

  • 完結おめでとうございます♪
    すべてを乗り越えた二人の愛♪
    甘くとろけるように甘味な物語をありがとうございます♪♪♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最後までお読みくださいまして誠にありがとうございました✨

    甘党との甘い恋を目指したお話だったので、甘くとろけるような〜とのご感想、大変嬉しく思います٩(๑òωó๑)۶

    いつも楽しいコメント、本当に励まされました!
    ありがとうございました〜!

  • 第10話 甘党、風邪を引くへの応援コメント

    翔和さん、風邪なんか蹴散らしてしまいそうなタイプかと思っていたのですが。
    しかも、風邪をひくと、甘えたさんになっちゃうのかな?

    今回は甘いものでてきませんでしたねぇ。
    お粥ですか。
    葛湯とかでてくるのかな? と思ってました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まあ、甘党も人間だったということですかね……と言い訳しつつ、実はこの回、とても悩みどころな部分だったんですよね(´;ω;`)

    当初の構想では、雅月が想いを自覚したすぐ後に11話の展開だったのです。
    しかし展開が急すぎない!?
    ほのぼのしたいけれど、、、と思っていたら、ちょうど私の中で夏風邪引いた甘党がいまして。

    翔和は風邪を引くとより性質の悪い甘党になります。

    確かに、今回は甘いものお預けでしたね。
    雅月はちゃんとご飯食べないと、と進言した手前、風邪っぴきに甘いものはあげません。
    でも翔和は常にキャラメルやキャンディを仕込んでいるヤツなので、隠れて食べてはいると思います(笑)

  • 第10話 甘党、風邪を引くへの応援コメント

    こんにちは。

    翔和さん、風邪っぴきではありますが、穏やかな二人の時間が持てましたね。
    翔和さんのご両親は仲良し夫婦♪

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます!

    今日の翔和は風邪っぴきでしたね。
    2人にとっては、互いを知れるちょっと貴重な時間だったかも知れません。

    翔和の甘々の原因は半分くらい両親にある模様。
    いずれ登場しますが、仲良しです(*´艸`*)

    穏やかな時間も、たまには良いですよね。

  • いろいろ解決!
    プロポーズ♪
    二人の幸せまっしぐら♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    色々落ち着きました〜。
    本当に様々ありましたが、悪縁はいなくなった模様ですね。

    もう2人を阻むものはなにもないと思います〜(*´ω`*)

  • 第1話 甘くない世界への応援コメント

    自主企画への参加ありがとうございます♪

    時代のチョイス、雅月と翔和の個性、どれも新鮮です。
    雅月って強いんですね♪

    後ほど、続きを読ませていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそ、企画に参加させて頂きありがとうございましたm(_ _)m

    明治✕甘味✕恋愛
    確かにあまり見かけない感じだと思いますが、新鮮と仰って頂けて嬉しいです。

    甘党男子と非甘党女子の和風恋愛譚、お楽しみくださいましたら幸いです✨
    どうぞよろしくお願いいたします!

  • 翔和さん、サロンで大変お疲れになったご様子。
    まあ、サロンですからねぇ。交流ありますよねぇ。
    本当に、甘いものが好きなんだなぁと思いました。
    今のところ、甘いものと雅月、どっちがより好きなのかなぁ。

    雅月は揺れに揺れているようですが(*´ω`*)ふふふ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    翔和ぐったりですね(笑)
    茶館って、もともとは文化人のサロンですからね〜。
    甘味に釣られた結果ですよ( ´ー`)

    彼は飄々と甘い言葉を口にするので、正直何が本当なのか分からなくなりますよね。
    雅月は(色んな意味で)大変な人に拾われたのだと思います。

  • 第26話 姉妹の縁への応援コメント

    雅月ちゃんが無事でよかった!
    杏子ちゃんにも幸せが訪れますように♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    怪我はしてしまいましたが、無事にこの一件は解決と相成りました〜。
    杏子の幸せまで願って頂きありがとうございます!

    あとは雅月と翔和の結末がどうなるか……ですね(*´艸`*)


  • 編集済

    こんにちは。

    雅月さん、どんどん揺れていますね。想いを自覚した、かしら?
    翔和さんは、その事に気が付かず、甘あまムーブです♪

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます!

    揺れてますね(*´艸`*)
    ダメなのに、分かっているのに、気持ちを制御することは難しい模様。
    多分、もう誤魔化せないと自覚はしたと思いますね。

    一方翔和は相変わらずです(笑)
    彼の甘さは留まることを知らないのです〜。

  • 第8話 揺らぎだす心への応援コメント

    恋バナ、恋バナですね?
    そうですよね?

    雅月、他人のアドバイスはできても、自分のこととなると、なかなかうまくいかないのが……。
    維南の方もうまくいくといいですねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ええ、女子たちの恋バナ回ですねぇ(*´艸`*)

    雅月は聞き上手なんだと思います。
    維南も、翔和曰くの変態作家と上手く行けば良いですが……。

    一方、雅月は相手があの甘党なので、色々躊躇する部分も。。。
    どうなることやら。

  • 第2話 変わり出す日常への応援コメント

    生クリームサンドイッチ美味しいですよね♡私も売ってるのを見かけるとつい買ってしまいます!甘いものには際限なくお金を使ってしまう気持ち分かります!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お越しくださいまして誠にありがとうございます!

    共感頂けて嬉しいです〜✨
    美味しいですよね、生クリームサンドイッチ(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠✧⁠*⁠。
    私も甘いもの大好きなんです〜。

    まぁ翔和くんは、ちょっと色んな意味で過剰な甘党ですが、もしよかったら引き続きお楽しみ頂ければ幸いです!

    改めてコメントありがとうございました(*´∀`)

  • 第16話 初めてのお泊りへの応援コメント

    埋まっちゃだめー🤣💕

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自覚しちゃった雅月の羞恥は、穴があったら入りたいレベルじゃ済まなかったようですね(笑)

    埋まらないよう、頑張って頂こうと思います!

  • 第1話 甘くない世界への応援コメント

    花魁並みの借金を、顔色変えず小切手を切る甘党男子と、借金を払ってもらった恩義で喫茶店巡りをする、甘いものが苦手女子の物語が、とても面白そうです!
    大変な目にあってきた雅月さんの甘い世界が始まるのでしょうか。
    楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お越しくださいまして、誠にありがとうございます〜(*´∀`)

    仰る通り今回は甘党と非甘党の甘々な恋物語となっております✨
    主に翔和が色んな意味で甘く、胸焼け注意報を時折発令中です(笑)

    面白そうと言って頂き嬉しいです!
    お時間があるときにでも、お付き合いくださいませ。

    私もご作品、早く最新話まで追いつきたいのですが……!
    にまにましながらゆっくり楽しませて頂きますね。


  • 編集済

    翔和くん、ドキドキで待ってました!とばかりの甘々♪
    うれしすぎる雅月ちゃんがかわいい♪と、思いつつ飛び出しちゃうの!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ええ、もう路地の影からどきどき見守っておりました!
    多分言葉以上に、真緒もどきどきしながら何とか止めていたと思います(笑)

    こればかりは雅月の矜持ですかね。
    翔和が止めるまもなく杏子の元へ。

    無事だと良いのですが……。

  • 第7話 子爵邸での一件への応援コメント

    メタボ鯉のビジュアルが気になります。

    お互い単独行動だと、変な虫が寄ってくるのですね(^_^;)
    翔和さん、なかなか思い切った牽制をなさった!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    メタボ鯉(笑)
    鯉柄の風船だとでも思って頂ければ良いでしょうかね( ゚∀゚ )

    二人共人目を惹く容姿なのでね〜。
    翔和は圧のある笑顔で大抵なんとかするのですが、雅月の方は現在の身分もあって無下にできず。
    (そして奴らが好意的な目で見ていることに気付いていない)

    甘党の悋気って、突然こういうことを仕出かすから恐ろしいですよね。

  • 第13話 気まずい顔合わせへの応援コメント

    杏子は本当に性悪ですね(¯―¯٥)雅月ちゃんの妹とは思えない……。翔和さんに思いっきり袖にしてもらいたいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いや、本当に歪んだ子ですよね。
    与えないことが罪ってナンデスカ……?と逆に問いたくなります。

    杏子は結構しぶといのですが、最後にはきっと、雅月や翔和が撃退してくれるはずです!
    どゔぞお楽しみくださいませ✨

  • 第8話 揺らぎだす心への応援コメント

    こんにちは。

    維南さん、ヒロさんとうまくいくと良いですねぇ。
    雅月さん、翔和さんの甘い態度に、最初の頃より、心が揺らぎだしていますね。

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    雅月の気持ちも揺れだして、翔和に心を傾けてしまうのか、という段階に入ってまいりましたね〜。
    そして同じくらい維南と裕也もどうなるのか。

    女子トーク回となりましたが、たまにはこういうのも、見ていて楽しいですよね(*´艸`*)

  • 母の妄執に育てられた杏子ちゃんもかわいそう
    お父様の願いを胸に雅月ちゃんは負けない!
    そして甘々ヒーロー登場♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    杏子が歪んだのは間違いなく母のせいですね……💦
    こんな子に同情して頂き、ありがとうございます。

    でも雅月は負けません!
    翔和も来てくれましたし、きっとこれで解決方向になると思います✨

  • 2階から!?
    凄すぎます。
    というか、三年前から(それ以上から)借金取りの追われていたのか。
    大変。
    きっと、その間に利子も雪だるま式に増えたんだろうし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、2階からです(笑)
    それで無傷かつ颯爽と逃走を果たしたのですから、彼女の運動神経は相当ですね〜。

    3年間、雅月色んな意味で大変だったことでしょう(´・ω・`)
    なので翔和に出逢えたことは、たぶん、幸運だったのだと思います!

  • 第7話 子爵邸での一件への応援コメント

    こんにちは。

    翔和さんが額にちゅーを! きゃー(≧∇≦)

    そして、一人でいた翔和さんに話しかけてきた華美な女は再登場があるのかしら?(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    作者からの返信

    こんばんは。
    引き続きお読み頂きありがとうございます!

    翔和の甘々は止まらないですね〜。
    やっぱり無自覚な悋気は恐ろしい(笑)

    さて、翔和に声を掛けてきたあの少女は何者でしょう。
    ただのモブか、それとも……(ΦωΦ)フフフ…


  • 編集済

    第3話 妹とチョコレートへの応援コメント

    お菓子を軸にしてこんな展開になるとは!
    タイトル回収のチョコレートは甘くない、というのが印象的。
    一気に三話まで読ませていただきました。この後も引き続き読み進めていこうと思います(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お越しくださいまして誠にありがとうございました✨

    こちらは甘いものと明治時代が好きな私の好み全開となっております。
    タイトルの意味、ここでは雅月にとっての苦を示しますが、印象的とのお言葉嬉しいです(*´∀`)

    お時間があるときにでも、引き続きお付き合い頂けたら大変嬉しく思います。
    どうぞよろしくお願いいたします!

  • なんていう驚愕の告白!
    杏子ちゃんをここまでさせるなんて!
    母の教えだけ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今までも色々ありましたが、杏子の悪女感が強まって来ましたね。
    彼女は本当に……困った子です。

    なぜこんなにも歪んだ子になってしまったのか。
    次話で明らかになりますが、とんでもない母娘なのは間違いないかと……!

  • 第5話 月のない夜にへの応援コメント

    翔和さんは、なにもかもが甘々ですね~。
    とけてしまいそうです。
    誰にでもそうなのか、雅月だけなのか。
    ドキドキですね。

    雅月は華族の令嬢らしく、凛とした芯の強さが。
    (強すぎると折れやすいゴニョゴニョ)
    それがヒロインの魅力でしょうか。
    大和撫子!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    翔和は本当に……なんかすみません(;´∀`)
    甘いもの好きの甘党男子を書こうとしたら、なんかこうなってしまい……!

    皆様には胸焼け注意報を出しております(笑)

    雅月は真面目で心が強い女の子ですね。
    しかし仰る通り頑張りすぎるとポキリ行く場合も……。

    ほぼ自分の性格を反映しているので書きやすくはありますが、何かあれば翔和が甘々してくれるので、大丈夫と信じます(>ω<)

  • 第22話 隠しごとへの応援コメント

    不安なんて甘〜い言葉でどこかに飛んでっちゃうね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その通りですね!
    雅月の不安に敏感な真緒のおかげでもありましたが……。
    心が離れずに済み、一安心といったところでしょうか。
    (翔和はこの日、もれなく寝不足となりましたけれどね(笑))

  • 甘い、甘い、お話のなかで、密会ですか。
    深い小豆色の髪の女……いかにも悪女っぽくて、気になりますねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうなのです。
    冒頭から甘い雰囲気の雅月と翔和の裏でビターな密会。

    雅月の借金の話をしている以上、訳知りのようですが……。
    彼らが何者であるのか、お楽しみ頂ければ幸いです(´∀`*)ウフフ

  • お義母様が雅月ちゃんの強力な味方になってくれました♪
    とっても心強い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ええ、涼佳はもう最強と言って差し支えのない味方ですね。

    ようやく雅月は翔和以外に事情を全部話したわけですが、受け入れてもらえて、彼女も心底ホッとしていると思います(*°∀°)=3
    いいお母様です。

  • おはようございます。

    「なるほど。甘党の無自覚は恐ろしいな。」ヒロさん、本当ですね(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

    二階の窓から飛び降りて逃走の雅月さん。アクティブ!

    作者からの返信

    こんにちは。
    コメントありがとうございます!

    あはは……まったくですね。
    もうこの一言で彼が翔和を理解していることが分かるかと。
    無自覚はいつまで続くやらです。

    そして2階からって中々ですよね。
    これで怪我ひとつなく逃走を果たした彼女の運動神経は素晴らしいと思います(*´∀`)

  • 第3話 妹とチョコレートへの応援コメント

    甘いものばかり食べてたら、身体壊してしまいますよね。
    健康診断の前日は、甘いものは控えてます……。

    甘いものをちゃんと美味しくいただくためにも、普通の食事も大事。
    偏食じゃなくて、雅月の作った夕食を美味しいと食べた翔和にほっと一安心です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あうっ、5号くらいのホールケーキならおやつに食べちゃう作者ですみませんΣ(・∀・;)
    (健康診断は私、GW帰省でしこたま食べさせられた後が多いので、もう諦めてます(笑))

    この回の雅月の発言は、私自身ちょっと刺さりましたね。

    翔和は味覚バカではないので、雅月のご飯をちゃんと食べます。
    しかしこれで、甘いものとしょっぱいものの無限ループが完成しましたので、たぶん糖度も割増になったことでしょう(´・ω・`)


  • 編集済

    第5話 月のない夜にへの応援コメント

    こんにちは。

    翔和さん、甘味が好きなだけじゃなくて、言葉もあまあまですね。(*´艸`*)キャッ

    作者からの返信

    こんばんは。
    コメントありがとうございます!

    甘々です(笑)
    翔和は甘いものが好き〜なせいか、見目も言動も嗜好も全体的にあまあまあまで……。

    書いている分には楽しいのですが、やっぱり胸焼け注意かもしれません(´∀`*)ウフフ

  • 第20話 狙われた雅月への応援コメント

    雅月ちゃんが甘〜〜〜い♪
    翔和くん、最高の甘味をいただいちゃいました♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    遂にですね(*ノェノ)キャー
    直前の事件の雰囲気を上書きするような神社でのひとときでした!

    雅月はやっぱり甘いのだと思います。
    翔和にとっては念願でしたが……!

    第2章、ここまでご覧頂き、本当にありがとうございます!
    次章で完結となりますので、また見守って頂ければ幸いです✨

  • 第2話 変わり出す日常への応援コメント

    おや?
    借金取りから逃げているときに出会ったのは偶然だとしても、翔和さんは雅月のこと知ってたのっぽいのですね。

    しかし、甘いモノを追い求めての多額の借金……高級菓子ばかりを食べてたのかなぁ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ええ。翔和は、雅月自身との面識はなかったのですが、彼女のお父様とは面識があったんですね〜。
    これもご縁です。

    明治末期、甘味はまだまだ高級品でしたからね。
    目の前で甘党がしっかり甘味を食べている状況でアレですが、妹が原因で雅月は結果追われてました💦

  • おはようございます。

    「無理にでも強がろうとする雅月に、下手な慰めは逆効果。」
    と、大人の気遣いを見せる翔和さんは、優しいですねぇ。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)

    お店の甘味に、持参のジャムとメープルシロップ。甘味好きが徹底してますね!

    作者からの返信

    再びコメントありがとうございます!

    翔和は甘党で強引な部分もあるのですが、一応呉服屋を仕切って、人の上に立つ立場にいるので、意外とデキる子です。

    甘党部分に関しては、おいおいちょっとやりすぎだろうΣ(・∀・;)
    ってくらいが彼の普通なので、ほんと、(いろんな意味で)胸焼けにご注意くださいませ〜💦

  • 僕の雅月♪
    お姫様のピンチに登場!
    さすが甘党王子様♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    もう回を追うごとに翔和の独占欲と悋気は大っぴらになってますね(笑)

    それでもここはヒーローとして駆けつけなければならないところ!
    雅月のピンチに間に合ってよかったですよ〜(*´ω`*)

  • 第1話 甘くない世界への応援コメント

    なかなか活発そうな、颯爽としたヒロインですね。
    甘いものが好きな人と甘いものが苦手な人との甘い恋? なのかな?

    借金は没落華族ならいっぱいあるかも。
    でも、それをぽーんと返しちゃうとは、太っ腹!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらの作品にまでお越し頂けるとは……!
    いつもありがとうございますm(_ _)m

    今回のヒロインは運動神経抜群で喧嘩も強い女の子です。
    帝都一の甘党と非甘党のちぐはく同居生活、果たしてどうなるか、ですね。

    雅月名義の借金は花魁の身請け金レベルなので、それを小切手で普通に片付ける翔和は、大変お金持ちであることは間違いないです(๑•̀ㅂ•́)و✧


  • 編集済

    第3話 妹とチョコレートへの応援コメント

    こんばんは。

    甘くないチョコレート。
    なるほどです。
    しかし莫大な借金が、舶来のチョコレートが理由だったとは……。妹さんたら……(・_・;)

    翔和さんが甘いものばかり食べるのは、何かご家庭の事情も絡んでいそうですね。

    作者からの返信

    こんにちは。
    続きをお読みくださいましてありがとうございます!

    そうなんです。
    一応ここで変なタイトルの意味が明らかに、です。

    現代の感覚でいうと甘味やチョコレートで借金は中々ありえませんが、昔は超高級品でしたからね〜。
    明治は雰囲気が好きなのですが、私も甘党なので、チョコレートのない世界は我慢できないかもです(笑)

    そして翔和は割と親に甘やかされてますんで……。

  • 翔和くん、かっこいい!
    雅月ちゃん、惚れ直しちゃうね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    普段飄々としている甘党も、やるときはやるのです!
    翔和の家系は元は武家なので、血筋的にも才能はあるのでしょう。
    雅月はきっと、心の中でときめいていますね(*´ω`*)

    格好いいと仰って頂き、翔和も満更でない顔をしていることでしょう。

  • 第2話 変わり出す日常への応援コメント

    借金の理由がすごく衝撃的で私もつい「!」が頭の中に浮かびました。あ、甘いものをどれだけ買ってしまったんだ妹さん……。続きが気になります、ゆっくり読み進めていきますね……❗️

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    拙作にお越しくださいまして、誠にありがとうございました(〃ω〃)

    明治ころという時代もあれど、甘いもので借金って衝撃ですよね💦
    次話で凡その事情が分かりますが、現代の価値観とは離れた時代でした。

    続きを気にして頂けて嬉しいです。
    お時間があるときにでも、これからもどうぞよろしくお願いいたします(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

  • お姫様抱っこで布団に♪
    そんなのドキドキだよ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですよね〜。
    そもそも翔和はどこでそんなシチュエーションの本を読んだんでしょうね。
    (たぶんヒロあたりに押し付けられたんだと思いますが(^o^;)

    まったく、本当にそんなことされたら、眠れなくなっちゃいますよね!

  • 第1話 甘くない世界への応援コメント

    こんにちは。

    雅月さん、棒付きキャンディをたしなむ青年、翔和さんに助けてもらいましたね。
    どんな甘い展開になるのか。
    楽しみです。(⁠.⁠ ⁠❛⁠ ⁠ᴗ⁠ ⁠❛⁠.⁠)

    作者からの返信

    こんばんは。
    こちらの作品にまでお越し頂き、誠にありがとうございました✨

    そうなんです。
    身投げ寸前のところを甘党に拾われました。
    甘いものが苦手な雅月と帝都一の甘党が織り成す物語、お時間があるときにでもお楽しみ頂ければ幸いです(๑•̀ㅁ•́๑)✧

    どうぞよろしくお願いいたします!

  • 第16話 初めてのお泊りへの応援コメント

    翔和くんの言葉にドキドキ♪
    雅月ちゃん、あと一歩が遠いかな♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    翔和の言葉は乙女の心臓に悪いですよね(;´∀`)
    狙ってない、あくまで素なのが甘党のタチの悪いところです(笑)

    雅月は穴があったら埋まりたいほどどきどきしておりますが、果たしてちゃんと恋人になれるでしょうか。

  • 抱きつかれ訓練に上裸にとってもドキドキ楽しそう♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    抱きつかれ訓練……確かに結果そうなっていますね(笑)
    おかしい、これは刺客対策訓練のはずだったのですが。。。

    初心な雅月は翔和にどきどきさせられっぱなしです。
    果たして、この西洋菓子博覧会編で進展するのか否か……。

  • 第5話 月のない夜にへの応援コメント

    きゃ〜、これは甘いですね😆

    作者からの返信

    またまたコメントありがとうございます!

    甘党は言動も甘いですね〜。
    以前、翔和の言動が何より甘ったるいと褒め(?)られたことがあります(笑)

    私のヒロインは甘々に簡単には屈しない塩ヒロインが多いので、なんとか保っていますけれど、甘党に胸焼けさせられないよう、頑張って(?)くださいませ✨

    お星さまの評価までありがとうございました(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠✧⁠*⁠。

  • 第3話 妹とチョコレートへの応援コメント

    まさかのチョコレートでした!!
    あづきちゃん、甘そうな名前が可愛いですね。生活が一気に変わりましたが、これからどうなるのかな。楽しみです〜😊

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます!

    はい、チョコレートが主な理由でした。
    僅か100年ちょっと前、チョコレートは高級品だったなんて、考えられないですよね〜。
    私もチョコがないと生きていけない部類なので、困るです(´・ω・`)

    そして雅月の名前、とても気に入っているので、かわいいと仰って頂けて嬉しいです✨
    甘々注意報な新生活かも知れませんが、お楽しみ頂ければ幸いです!

  • 第2話 変わり出す日常への応援コメント

    みんと様、こんにちは〜
    これがあのサンドイッチだったのですね。
    うほ〜、これは甘そう……!! 翔和さん、本当に甘党ですね〜

    作者からの返信

    こんばんは!
    お越し頂きありがとうございます✨

    そうです〜これが近況ノートで公開した翔和くんの甘すぎる昼食です。
    翔和は苺のサンドイッチでしたけれど、間違いなく、とんでもなく甘いです(*´∀`*)

    今更ですが胸焼け注意、かも知れません(笑)

  • 『地名や店名に植物の名を冠している場合が多い』
    この説明を入れることで、世界観の深みがぐっとまして、とても良いと思います!!
    今週はタイムリーにも、私はワッフルを作っています(๑˃̵ᴗ˂̵)(このお作品のものとは違って、硬いリエージュタイプだけど)

    作者からの返信

    続けてコメントありがとうございます!

    中編では記載していなかった部分ですね〜。
    コンテストの内容を確認した際、ファンタジー……の文言が見えまして〜、しかし今更雅月が妖狐でした!とか、突拍子もない設定には出来ないので、世界観で補強致しました✨
    お褒め頂き嬉しいです。

    ワッフル、良いですね!
    甘いものは書いているだけでも幸せです〜。

    そして近況ノートにもお越しくださりありがとうございました。
    冬忙しいは私もお仲間なので、ご無理なさらず頑張りましょう〜です(*´∀`)


  • 編集済

    第3話 妹とチョコレートへの応援コメント

    体質的(味の好み)に無理、ってわけではないので、いつの日にか食べてるように……
    (でも翔和がものすごいから、自分は食べなくても見てるだけでいっかってなるね!)

    ちなみにみんとさんは、こし餡、つぶ餡どっち派?
    (私はつぶ(*´◒`*))

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつか雅月も、翔和と一緒に甘味を食べれるようになって欲しいですね。
    今は間違いなく、見ているだけでお腹いっぱいですけれど、甘い香りには耐えていますから、きっと、そのうち!いけると願いたい(/・ω・)/

    そしてこんな作品を書いておきながら洋菓子ばっかりで、和菓子はほとんど食べないんですよね(笑)

    でも強いて言うならつぶかな……?
    どら焼きとか、草団子とか好きです(*´ω`*)

  • 第14話 縁談の行方への応援コメント

    雅月ちゃんの覚悟!
    二人の愛は深まるばかり♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    杏子に怖がっていた彼女も覚悟を決めましたね。
    翔和と生きる未来のため、今後何があっても、彼とともに頑張ると思います!

    もちろん、杏子が引き下がれば丸く収まったのですが……そんな生易しい子ではなく……。

    第1章、お付き合い頂きありがとうございました(〃∇〃)

  • 第3話 妹とチョコレートへの応援コメント

    「甘くないチョコレート」なるほど。
    うまいですね✨
    みんとさんの文章は、とても綺麗で硬質で、美しいです。
    読んでいて安心して読めますし、私は好きです^^
    最近自分はこういうちゃんとした文章書けてないなぁと思いました💦
    これぞ小説の醍醐味なのに(´•̥ ω •̥` )
    ゆっくり拝読させて頂きたいのですが、コンテストの閉め切りに間に合いそうにないので執筆が落ち付きましたらまた伺わせて頂きます^^
    決して安易な気持ちでの星評価ではりませんので、自信をもってください!
    (って私が言うのは偉そうなんですが(;´д`))
    お互いがんばりましょう~!✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わ〜お越しくださいましてありがとうございます(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)⁠✧⁠*⁠。

    一応ここでタイトルの意味を回収ですね。
    私も地の文大好き勢なので、文章をお褒めくださりとても嬉しいです。
    本当に励みになります〜(*´∀`*)

    この期間に8万文字以上で完結させなければって中々ハードスケジュールですよね!
    こちらこそ、またのんびりなお伺いになると思いますが、楽しませて頂きます!

    お星さまの評価、さらには近況ノートにコメントまで、本当ありがとうございました✨

    執筆、応援しております!
    頑張りましょうです\⁠(⁠๑⁠╹⁠◡⁠╹⁠๑⁠)⁠ノ⁠♬

  • 第13話 気まずい顔合わせへの応援コメント

    雅月ちゃん、お母様ともとっても仲良くなれそう♪
    翔和くん、がんばって!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    翔和のお母様はちょっぴり強引ですが、明るくて良い人です。
    雅月は実母との思い出を持たない子なので、仲良くなれると良いですね。

    さて、一方杏子にグイグイ来られている翔和。
    無事に縁談回避するべく、頑張ってほしいものですね!

  • 唐突な再会!
    翔和くんの宣言が素敵♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    心の準備をしていたとはいえ、突然お母様が現れました!
    そしてまさかの妹も……。

    雅月は杏子の登場に怖がってしまいましたが、翔和が傍にいてくれるので、なんとかなると願いたいですね。
    素敵と仰って頂きありがとうございました(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

  • 第11話 唐突な縁談への応援コメント

    翔和くんのやさしさにとろけてしまいそう♪
    雅月ちゃん、うれしいね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ようやく互いの気持ちが通じました!
    甘党の無自覚が自覚に変わり、次の目標は妹退治です<(`・ω・´)

    雅月はとっても嬉しかったと思います!

  • 第10話 甘党、風邪を引くへの応援コメント

    風邪をひかないタイプかと思っていた翔和くん、やっぱり弱気になってそう♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    風邪っぴき、甘いもの食べても身体は壊さないのに風邪は引きました(笑)
    私、作品の中で日常回をほとんど書いたことがなかったので、半分実験みたいな回でしたが、お楽しみ頂けたなら幸いです(*゚∀゚)

  • ごまかせない♪
    雅月ちゃんの想いは彼のもの♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    遂に雅月の心は彼への想いを自覚してしまった模様ですね。

    さてさて肝心の翔和は……。
    相変わらず行動は甘いですが、その真意はどこにあるのか、お楽しみくださいませ(*´ω`*)