タイトル[一人様デスゲーム]

絶望を超越するもの

タイトル[一人様デスゲーム]

ある日宅急便であるものが届いた、それは一人様デスゲームと書かれた

謎の双六のように見えるものであった、俺はそれを一目見た瞬間から

それに何かを感じて惹かれた、だから俺はそれを一人でやろうと考えた

そしてそれを開けてルール説明書を読むとこう書かれていた

これは一人で行われるデスゲームである、貴方には主催側と参加者側の

どちらもを一人でやってもらうことになるが主催側が闇の人格

参加者が光の人格となり勝った方が生き残ることになる、

そしてどちらかが勝ったのを感知したら勝った商品である

賞金1億万ドルをお送りします、他のゲームのルールはやればわかります

そう書いてあって俺は早速このゲームを始めたすると気を失った




◇◇◇




そうしたら俺は参加者側にいた・そうしたら俺は主催者側にいた

そうしてデスゲームが始まった・そうしてデスゲームを始めた

デスゲームは五つこれをクリアしたのであれば参加者の勝ちだが

それを五つクリアできなかったのであれば主催者の勝ちシンプルなルール

一つ目のゲームはエテルリーパ・それは奴は難なくクリアした

二つ目のゲームはジャクザナイフ・それは奴は難なくクリアした

三つ目のゲームはハウロパーケン・それは奴は難なくクリアした

四つ目のゲームはアウタースノウ・それは奴は難なくクリアした

五つ目のゲームはアゲルミテル・それは奴は難なくクリアした

そして俺は勝って生き残った・そして俺は負けて死んだ




◇◇◇




そうして俺は勝って戻ってくるとピンポンと玄関が鳴った

俺はそれに出て受け取るとその中には賞金1億万ドルが入っていた

それを見た俺はまた再度デスゲームをやろうと思ったが出来なかったので

俺思ったこの手に入れた一人様デスゲームと賞金1億万ドルを使って

デスゲームを開催しようと

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