やばいストーカー男に惚れられた
@hanarui
1 やばい男が家にいる
「えっ、、、」
家に帰ると、家に知らない男がいた
変なオジサンなどではなく、美形でかなり若い男だった
「だ、だれですか、、?」俺はもちろん困惑した
俺は平凡な社畜で、誰かに恨まれるようなことをした覚えはない
しいてゆえば、友達の雪見だいふくを1個盗み食いしたくらいだ
俺が困惑していると、男が言った
「好きです、俺ゆきさんのことずっと見ていたんです!」
ゆきというのは俺の名前だ。女のような名前であまり好きではない。
てゆうか、好きってどうゆうことだ!?
おれは、顔を真赤にしながら、「へ、、好きって、、、?」と、とっさに言った
すると、男は、「ゆきさんのことを恋愛的な意味で好きです、付き合ってください」と言い直してきた
男が男に好き!?
どうゆうことなんだ、今はジェンダーレスの時代だしよくあることなのか?
でも、俺は女の子が好きだし、、、
「ごめん、俺君と付き合うことはできないよ、、」
俺がそう言うと、男は俺に近づいてきた
そして、近くにあったベッドに俺を押し倒して言った
「じゃぁ、好きになってもらえればいいんですよね」
このとき男は笑っていて少し不気味で俺は怖くなって震えてしまった
「わぁ、震えてる。ゆきさんはかわいいなぁ。 ゆきさんは、昔から怖がりだもんね、でも大丈夫、怖さなんで吹き飛ぶくらい気持ちよくしえあげる♡」
俺はこの男にあったこともないのに、なんで俺の昔のことを知っているんだろうと考えていたら、いきなり服を脱がされ触られた
「ひゃぁ♡」
びっくりして、変な声が出てしまった。
そして、乳首をくりくりとされ、俺は何をされているのかわからなくなった
「あっ、あん♡」
「や、やだ。やめてっ♡」
気持ちよくて、自分でもだしたことのない声でそう答えた
すると男は、乳首を強くつまんだ
「おんっっっっっ////////////」
ビュルルルル
その強すぎる快楽に俺はイッてしまった
すると男は
「ゆきさん乳首でイけるんだ、かわいいなぁ♡」
「じゃぁ次はしたを脱ぎ脱ぎしましょうね〜♡」といって、俺のズボンを脱がしてきた
さすがの俺でもこれがおかしいことはわかっていたが、快楽に負けて抵抗ができずそのまま流れて、スッポンポンになってしまった。
やばいストーカー男に惚れられた @hanarui
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