掲示板回3
179:名無しの冒険者
結局、おっさんの正体は分からないままなのか
180:名無しの冒険者
もしかしたらマジで国の秘密など関わっていたやつかも知れないな。だからこそいろんなことが分かっているって説明もつくし
181:名無しの冒険者
だとしたら研究者たちが知らないのはおかしくないか。少なくてもあそこまで動揺するとは思えない
182:名無しの冒険者
そうだよな、少なくても狂った様に同じ言葉を言うほどには動揺はしないはずだ
183:名無しの冒険者
それがあそこまで動揺すると言うことは国の関係者の通説はかなり薄い。そうなると余計に謎であるが
184:名無しの冒険者
このおっさんがどんな奴なのかは分からないがこれだけはこのおっさんはとても嫌な匂いがする。ヘドロ以下の匂いがプンプンするぜ!これまでにここまでの奴に出会ったこともないぐらいにな!!
185:名無しの冒険者
184、もしかして解説なども出来るスラム街に住んでいる人ですか?
186:名無しの冒険者
良し!スラム街ね、おっさんアンチがいる場所は・・・184、まずお前から血祭りにあげてやる!
187:名無しの冒険者
186、おい、マジになるなおっさん擁護ニキ!
188:名無しの冒険者
それは置いといておっさんのドラゴンの剥ぎ取りがかなり上手いな
189:名無しの冒険者
やはり慣れているように見えるから経験者なのであろうな。
190:名無しの冒険者
それにしてと一人でここまでのドラゴンを倒すなんてマジで人間なの?
191:名無しの冒険者
それは見ている人達がみんなそう思っているやつだから気にしないで
192:名無しの冒険者
いや、無理があるだろう
193:名無しの冒険者
ともかく何者なのかこれを見ていたら分かるかもしれないから頑張ってみていようぜ!
194:名無しの冒険者
それにしてもこのIFフロアの旨みは何かあるのかな
195:名無しの冒険者
それに関してはこれから説明をしてくれると思うよ。実際に今から説明をしてくれるみたいだ
196:名無しの冒険者
なになに、おっさんの話が本当ならばこのIFフロアは非常に珍しい武器や防具、アイテムが落ちている事が多く、その上にこのIFフロアのボスを倒すと激レア確定の宝箱が3〜5ぐらいドロップすると言うのか
197:名無しの冒険者
196、解説を纏めてくれてありがとう
198:名無しの冒険者
それにしてもどこまで本当のことか分からないからまだ早とちりするなよ
199:名無しの冒険者
【悲報】残念ながら既に一部の者たちは早とちりしてダンジョンに向かってきています!
200:名無しの冒険者
早!いくら何でもそれは早すぎでしょう。
201:名無しの冒険者
実際に確かめてからでも遅くはないのに・・・って、ボスがいる空間に向かい始めている。
202:名無しの冒険者
でも所詮は上層だからいくら何でもタイラントドラゴンとかヘルズドラゴンとかいる訳がないだろ
203:名無しの冒険者
※今のところおっさんは間違った事は一度もありません
204:名無しの冒険者
今回で間違うかもしれないだろ!
205:名無しの冒険者
それは負けたことがない競走馬が今回こそ負けるかもしれないだろと同じことを言っているのですけど
206:名無しの冒険者
まあ、どんな名馬でも負ける時は負けるからおっさんも間違う時は間違いをするでしょう
207:名無しの冒険者
いや、それよりも先程に流れていたドラゴンを投げ飛ばしていた事にみんなは話さないのか
208:名無しの冒険者
207、それを忘れようとしてみんな話さなかったのに空気を読め!
209:名無しの冒険者
あれはどれぐらいに強くなれば出来るようになるのですか?
210:名無しの冒険者
どれだけ強くなっても普通は無理です!
211:名無しの冒険者
でも実際におっさんはやり遂げでいるだけど?
212:名無しの冒険者
あれは一種の特別な訓練を受けていますので出来ているだけです
・・・・・・・・・・・・・・・・・
274:名無しの冒険者
【速報】、おっさんの言う通りに上層なのにヘルズドラゴンがいた模様
275:名無しの冒険者
おいおい、流石に逃げたほうが良いぞ。ヘルズドラゴンってAランクモンスターの中でもかなりSクラスに近いモンスターだぞ
276:名無しの冒険者
そんなことは知っているけどこのおっさんなら何とかしてくれるだろ
277:名無しの冒険者
何か余裕そうに解説をしているな、やはり倒せる自信はあるのだろうな
278:名無しの冒険者
それにしてもヘルズドラゴンの咆哮が煩いだけど!!
279:名無しの冒険者
それ関しておっさんが気がついて・・・・はぁ!?
280:名無しの冒険者
・・・あ
281:名無しの冒険者
これは放送事故ですわ(笑)
282:名無しの冒険者
いやいや、確かに最悪な事態を考えて放送事故を覚悟していたけど!?
283:名無しの冒険者
まさかのヘルズドラゴンが一撃で土に還った(笑)
284:名無しの冒険者
あの〜、ヘルズドラゴンってこんなに弱かったのですか
285:名無しの冒険者
※Aクラスの中でも最強クラスのドラゴンです
286:名無しの冒険者
しかもおっさんは未だにヘルズドラゴンを倒したことに気がついておりません。
287:名無しの冒険者
ここでようやく気が付きました・・・おっさんの顔色がみるみる悪くなっていて草が生えるwwwwwwwww
288:名無しの冒険者
そうしておっさんがすぐにヘルズドラゴンの様子を確かめて絶望している・・・放送事故をしてしまったーと叫んでいるな。
289:名無しの冒険者
放送事故(ヘルズドラゴンを一撃で葬ること)
290:名無しの冒険者
普通はそんな放送事故は起きません
291:名無しの冒険者
でも現実で起きてしまっているし、でもこれで低評価を推すやつはいないだろうから安心してほしいところだけど
292:名無しの冒険者
おっさんが知るわけ無いだろうが、明らかに動揺しているよ(自分で撒いた種です)
293:名無しの冒険者
まあ、確かにヘルズドラゴンが一撃で倒されるなんて思いもしないだろう
294:名無しの冒険者
それはそう
295:名無しの冒険者
と言うか未だに信じられないだけど・・・
296:名無しの冒険者
なら多摩川ダンジョンの前で誰か待ち伏せをして真実なのか確かめてくれ
297:名無しの冒険者
良し!ならば多摩川ダンジョンに近い自分が確かめてくるよ。時間的にも配信が終わりそうだからな
298:名無しの冒険者
297ニキ、頼むよ!良い情報を持ち帰ってきてくれよ。
299:名無しの冒険者
それはそうとどう立て直すつもりなのか・・・うん?急に料理番組みたいなことを始めたのだけど?
300:名無しの冒険者
と言うかおっさんは料理とか出来るのか、これをやるという事はある程度は出来ると思うけど
301:名無しの冒険者
おじ様の手料理・・・ごくん
302:名無しの冒険者
おっさん擁護ニキ、落ち着け!!
303:名無しの冒険者
本当におっさんに対してかなり好意的だな(自称美少女)
304:名無しの冒険者
でもこれで本当に美少女だったら俺はおっさんを恨む事になるよ
305:名無しの冒険者
それはともかくおっさんがかなり美味しそうな料理を作り出していることについて
306:名無しの冒険者
あのおっさん!放送事故を起こしたと思っていたら次は飯テロを起こしやがって絶対に許さない
307:名無しの冒険者
くそ、急激に肉料理が食べたくなってきた。今、ダイエットをしているのにこの映像を流すなよ
308:名無しの冒険者
食材もヘルズドラゴンの肉を使っているから不味いわけがないだよな
309:名無しの冒険者
それはそうと本当に美味しそうに食べやがって
310:名無しの冒険者
何!?おっさんが余った肉を料理して来てくれた人たちに分けてくれるだと!?
311:名無しの冒険者
良し!これはあくまで本当の事なのか確かめるだけに向かうだけで別にお肉はともかく嘘か本当なのか確かめてくるよ(ビールを持参しながら)
312:名無しの冒険者
311ニキ、もう肉料理で満喫する気満々なんですけど
313:名無しの冒険者
ワイ、既に多摩川ダンジョンの入り口でスタンバイをしている
314:名無しの冒険者
結局、みんな肉料理に釣られて行くのですね。良いよな、自分は名古屋だから向かいたいけど時間が掛かるから
315:名無しの冒険者
私なんて広島ですけど
316:名無しの冒険者
ともかく多摩川ダンジョンの近くに住んでいる人たちは良いよな
317:名無しの冒険者
確かになでも危険と隣り合わせで暮らしていると考えるとこれぐらいの利益があっても文句はないと思う
318:名無しの冒険者
マジでそれだよな、本当にダンジョンで魔物たちが大量発生して街まで来ることがあるからそれを考えたらあんまり不公平ではない
319:名無しの冒険者
特に真鶴ダンジョンは日本の中でもかなりの危険度を誇るダンジョンでありそこは危険なはずなのに未だに町があるのはどうして?
320:名無しの冒険者
それは未だに研究者たちの間でも謎であるよな・・・もしかしたらおっさんなら何か分かるかもしれないから聞いてみれば今は無理そうだけど
321:名無しの冒険者
さてとそろそろ宝箱のタイムに入りますか。宝箱は3つしかないけどどうやって分けるつもりなのかな
322:名無しの冒険者
まあ、おっさんが全て貰っても誰も文句はないだろうな
323:名無しの冒険者
待て!おっさんが炎上隊に全てあげるつもりらしいぞ
324:名無しの冒険者
はぁ!?何で何もやっていないコイツらが貰うの!?普通に考えておっさんが貰うところだろ
325:名無しの冒険者
どうやら話だとこの前に炎上隊の一人であるコイツがおっさんとラン○ワンでダーツ勝負してコイツが勝利したから約束として譲るらしいぞ
326:名無しの冒険者
良いのか、おっさん!おっさんの話だとレアアイテムなどドロップするのだろ!?
327:名無しの冒険者
まあ、そこまで珍しいものではない可能性もあるから
328:名無しの冒険者
そう言っていたら宝箱の中身は・・・え?・・・えーーーー!!??
329:名無しの冒険者
これって雷龍十文字槍!?しかも多数のエンチャント付!!??
330:名無しの冒険者
あの〜初心者の自分でもわかる様に説明を誰かお願い致します
331:名無しの冒険者
先程の雷龍十文字槍の推定価格約3億円〜約5億円の間の価値があります
332:名無しの冒険者
それはあの者たちも唖然とするよな・・・っておっさんは本当にコイツらにあげても良かったのか
333:名無しの冒険者
まあ、おっさん自身は納得している顔をしているから良いのじゃないかな
334:名無しの冒険者
ちょっと待って、これを前から知っているという事はもしかしておっさんの元には信じられない宝物が眠っている可能性が高くないか
335:名無しの冒険者
確かにそれはそうかもしれないがおっさん物だしそれにおっさんから奪いに向かうやつなど返り討ちしてきそうだからな
336:名無しの冒険者
それは勿体ないな、自分なら高くその商品を買うかもしれないのに
337:名無しの冒険者
まあ、どうするのかはおっさん次第だからなおっさんの気が変わってくれる事を祈っておこうぜ
338:名無しの冒険者
それは良いけど先程からIFフロアを探そうと必死にトップ冒険者たちが全力で探しているですけど
339:名無しの冒険者
今、それを忘れようとしていたのに言うなよな
340:名無しの冒険者
このおっさんの強さはマジで最古の神話と呼ばれている英雄フェニックスを思い出すよな
341:名無しの冒険者
それは確かにでも流石に関係はないだろ
342:名無しの冒険者
いや、フェニックス神話または伝説には部下の中に未来に帰したと言う部下が数名いると言い伝えられている
343:名無しの冒険者
もしかしてその英雄フェニックスの部下と関係があるのかもしれないな。それならばこの強さにも納得がいく
344:名無しの冒険者
確か未来に帰した部下の名前が鷹とか鷲とか変な名前ばかりだったよな
345:名無しの冒険者
それな!だからおっさんがそんなはずがない、何故ならば川内雅志と名乗っているから
346:名無しの冒険者
それに英雄フェニックス伝説の言い伝えだと部下は僅か二千人で何か問題を起こしたら岩盤行きにされていたとあるけど何処まで本当なのかは誰も知らないからな
347:名無しの冒険者
確かに普通に刑罰が岩盤ってあの最強の英雄フェニックスから受けたら死にそうだからな(笑)
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