意味なき日々に花捧げる

楽良 零

第1話 零

この作品はフィクションです。

実際の人物や団体とは一切関係ありません。

私は楽良 零(ラクラ レイ)

今日から中学2年生だ。

そして今は登校中だ。学校ではやかましい連中ばかりで

私はいいように使われてるただの道具なようなもの。

仕事も多いから苦労することが多い。

生きていて意味のないと感じることは多々ある。

それでも喜んでくれる人がいるのなら嬉しい。ブレーキを握りしめ音がなる。

キィィィーーー!!

また気が抜けていた。よくあることだが危ないから気をつけないといけない。そんなことを考えているうちに学校にたどり着いた。

校舎に入ろうとした瞬間に

???「おーいっ!」

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