その1

うん、暇!

楽蔵 零

どこにでもいる中学生"のはずだった。"

世界が異世界と交わった時、

殺し屋になったのであった。


「待ってくれ!見逃してグッ..!」

「これ仕事なんだ♪すまんね!」

狙われたものは生きていけないと語られた。

「出た!悪魔だ!撃て!」

零「わぁ、多いね、弾薬がもったいない」

「撃ってこないぞ。頭でもやったのか?」

「待て、俺たち一箇所に集められてないか」

零はワイヤーを引っ張った。

その瞬間にグレネードが飛んできた。

零「だいせいかーい♪」

零は近接武器からさまざまな銃、

銃火器に日用品まで使いこなす

殺し屋だったのだ。

???「君やるねぇ」

零「ボスさん?一緒に踊ろっか。」

そういうと零はボスの両手を掴み

歌いながら足で蹴るのであった。

手下「ボス大丈夫ですか⁉︎」

零「不意打ち?お仕置きが必要だね。」

そういうと零は組織を壊滅させてしまった。

零「傘持ってきてないから血まみれだ〜

                最悪〜」

しかし彼は最強ではなかった。

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