第九章 山城の衝撃の告白

第76話

「裕太郎さん、私を抱いてちょうだい」


圭子は山城が監禁されている牢獄に入って来た。


「ここでか」


「そうよ、隙を見て逃げようと考えたんじゃない、でもそうはいかないわ」


山城は覚悟を決めた。


圭子に激しくキスをした。


舌を絡ませて、ニットを脱がせ、ブラを外した。


圭子の乳頭を舐め回して、強く吸った。


「裕太郎、いいわ、気持ちいい、もっと強く吸って」


山城は圭子の下着を脱がせて、大きく足を開いた。


秘所から溢れ出す蜜を絡めて、指を入れた。


「ああ、もういっちゃうわ」

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