部屋に入ると、山城はくるみを抱き抱えて、ベッドに押し倒した。

激しいキスから、舌が割り入れられて、意識が飛びそうにクラクラしてきた。

「山城さん、シャワー浴びさせてください」

「もう待てねえ」

山城はくるみのドレスのファスナーを下ろして、ブラを外した。

ぷるんと露わになった乳房にむしゃぶりついた。

「ああ、ダメ、気持ちよくなっちゃう」

「くるみ、お前、着痩せするんだな、こんなにも胸が大きいなんて、最高だ」

乳房の形が変わるほど、山城は両手で揉みしだいた。

そして、乳頭を思いっきり吸った。

いやらしく、テカテカ光って、くるみは感じられないではいられない。

「もう、すっかり濡れているな、くるみはエロいな、興奮する」

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