第47話

由梨の秘所はキュっとしまった。


「やべえ、動かさないうちにいっちまう」


健吾は一旦肉棒を引き抜き、コンドームをつけた。


由梨にキスをすると、健吾の肉棒はグイグイ入って行った。


「由梨、全部入ったぞ、動くぞ、もう限界だ」


健吾は思いっきり腰を振った。


「ああ、いい、健吾さん、健吾さん」


「由梨、由梨、俺の由梨、お前を監禁して毎日抱きたい」


健吾は理性を失った。


野獣の如く、何度も何度も由梨の中で果てた。


布団の傍らにはコンドームが幾つも散乱して、激しさを物語っていた。


健吾は由梨を抱きしめて、眠りに誘われた。

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