第4話 お昼休みへの応援コメント
初対面にしては距離感が近過ぎるような……
どっかで会った事があるなら、少し違和感が残りますね。
ここからどう話を展開させるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品を読んで下さりありがとうございます!
楽しみにして下さりありがとうございます!
第2話 転校生①への応援コメント
無視されるのはいじめでは……?
突然現れた身元不明の女の子、ちょっと解像度が低いのでもう少し詳しくお願いします。どんな子なのかが分かりにくいので。
あと、主人公はいくつですか?
中学生? 高校生? もし高校生なら、いじめが続いているのが少し疑問ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
高校生ですね。
これは試作段階なので、もっと修正したやつを出すつもりです!
その時も見てくれると嬉しいです!
第1話 暗闇への応援コメント
中学生と聞きつけ、駆けつけた中3です。
これから読んでいきます。共に頑張って行きましょう!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
先輩ですね!
これからよろしくお願いします!
第6話 忘れられた記憶への応援コメント
ふおっ……。
この話よすぎます!前作と結構変わったけど、こっちも好きです。描写の力も絶対上がってます!
優奈ちゃんも、実くんも、ネコ愛さんも、応援してます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これからコンテスト用にもう一段階変更するのですが、良かったらその時も見てくれると嬉しいです。
第6話 忘れられた記憶への応援コメント
そういうことだったんですね……!
優奈ちゃんも、実君も。
同じものを抱えて、静かに支え合っていたんですね。
>「だから、今度は私が助ける番だよ」
うっ、少し涙腺が緩みました……。
素敵ですね……うん、この二人、頑張れ!
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ちなみに僕はこの回結構すきだなぁ〜
素敵なふたりだァ……
作者も応援!
第5話 広がる世界への応援コメント
一緒に帰るなんて! すごい進歩ですねぇっ!
と思ってほっこりしてたら、え! 意味深な発言が‼
>「私ね、昔、佐藤君に助けられたんだ」
え、何でしょう……?
昔に関わり合ったの⁉
作者からの返信
コメントありがとうございます!
進歩した主人公!
現実ならありえないぜぇ……
意味深。次回にご期待を……
第4話 お昼休みへの応援コメント
やっぱり積極的に声をかけてくれる彼女、優奈ちゃん。
実君にとってはどうなんでしょう、やっぱりうれしいのかな……?
>ただ、彼女の笑顔に少しだけ心が温まるのを感じた。
この表現、いいですね……!
続きも楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実君はどう思いますかねぇ〜
続きを楽しみにしてくれてありがとうございます!
第4話 お昼休みへの応援コメント
優奈ちゃんが実くんにどう関わってくるんでしょう?
どうして声をかけてきてくれるのかも謎……。
これは続きが楽しみになりますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうでしょう、そうでしょう!
良かったら次も見てください!
第3話 転校生②への応援コメント
>「あ、もしかして……」
気になりますね……。しかも、どうやら名前も聞いたことあるようだし……。
ううん、この子とどうかかわっていくんでしょう。続きが楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
存分に気になってください!
(多分僕のことだからしょうもない感じになる予感)
見てくれてありがとうございます!
第3話 転校生②への応援コメント
深く聞かないでくれるところ、優しいです……。
優奈ちゃん、どこかで会ったことがあるのでしょうか……。
どこかで聞いたことがある。意味深……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
優奈ちゃんには謎が多いぜぇ……
今回も見て下さりありがとうございます。
第2話 転校生①への応援コメント
転校生の女の子が話しかけてきてくれる……!
この女の子は周りの子とは違って……。
でも、まだしゃべれないことを知らないからなのかな……。
この子がどう関わってくるかが楽しみです(*>﹏<*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この子はどうかかわってくるかな~
続きもお楽しみに
第2話 転校生①への応援コメント
優しそうですね……!
彼女は他のことは違う……!
この子がどんな影響を与えてくるか……(-ω-;)ウーン
今後の展開、楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見てくれてありがとうございます。
本当に優しい子です
第1話 暗闇への応援コメント
描写がとても細かくて、とってもいいと思います!
わたしはこんなに細かい描写を書くことができないのでホント尊敬です!
(上から目線でごめんなさい!)
読まさせていただくついでに勉強にさせていただきます(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
嬉しいお言葉です!
読んでくださり本当にありがとうございます
第1話 暗闇への応援コメント
三鞘様のご批評企画から来ました!
高2当時の息が詰まって泥の中に沈んでいく感覚を当時の自分が書いたらこう表現してたろうな、と。
このお話を読んだ後に何となく当時の自身がくるっと振り返ってこちらに「今の私よ、最近どうかな❓」って声をかけてきた、というか少し当時の自分が心に還ってきちゃいましたꉂ(*ノ∀`)ʱªʱªʱª
フォローさせていただきました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今になって書き直そうとしたら多分、この文章は当時じゃないと書けない気がします……。
フォローありがとうございます!