第6話 おやすみ

君はいつも夜更かし

マッシヴを聴きながら空想の世界

僕は眠い目をこすりながら、何度もおやすみといいながら側で待つ

あわよくば抱きしめたいから おやすみ。

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四文小説 マキノゆり @gigingarm

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