初めまして! mahipipaと申します。 どうぞよろしくお願いいたします。 普段は他の方のシナリオや小説の代筆などをして過ごしています。 カクヨムではセル…
読むと、野球のグラウンドの匂いまで感じるような青春小説。夏の青空。勝てば甲子園。そんななかでの白熱した青春。凄いのは美里ちゃんの出番は少ないのにありありと彼女の存在感が感じ取れること。…続きを読む
長く感じた寒さもそろそろ落ち着き、暖かくなってきて、徐々に夏が近づいてくるのを感じますね。 青少年の夏と聞いて思い出すのが〝高校球児〟。毎年、応援したくなるその姿を、一足早く先取りできるよう感じ…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(329文字)
責任、後悔、無力感。心が折れそうな時に力をくれるのはいつだって、一緒に闘ってきた仲間の声と、君がくれる熱い想いなんだ。胸熱の夏。
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