応援コメント

第十話 礼を執る」への応援コメント


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    始動開始って感じですね。
    とても読みやすいです。
    今回のファンタジー賞の枚数が6万文字以上でしたね。大変だと思いますが、頑張ってください☺
    カイくんは、なにか事情を抱えているのでしょうか。単純ではないような気がしました。
    息子さんもいい子そうで、ほほえましいです。
    独自のファンタジーの世界観もとても分かりやすいです😆
    オリバーさんは、気持ちはグイグイいってますね。それが面白い。心と会話が裏腹で、それでは相手に気持ちは伝わらないなあ、と思いつつ。でも、カイくんは、カイくんで手強そうな天然型にも思えたり、また、続きを楽しみにしております。

    作者からの返信

    春野さま

    お優しいコメントがほんっと〜に胸に沁み入ります( ;∀;)
    何回も言っている気がしますが、いつもありがとうございます!

    書き溜めた文字数は規定超えたのですが、あまり長くしたくなかったのになかなか終わらせどころが見つからなくて、時間が足りない〜って感じです。ファンタジーで長期連載されている方が多い理由がうっすら分かったような……。

    メインの三人がやっとこさ揃いまして、お話が展開します。
    初っ端からカイにめろめろなんですよね、オリバー。ただ、カイは隠し事多めのお父さんなので、一筋縄ではいかないというところを書けたらなあなんて思っています。

    良いところを見つけて読んでくださり、諦めずに書こうという原動力になります。ありがとうございます🙇🏻‍♀️
    長期戦になりそうな感じなので、負担にならない程度にお手隙の時にでも、また読んでいただけると幸いです!☺️