応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 1話完結:1000字への応援コメント

    はい、そのたうり‼️
    昔。親友だと思ってた友人と、距離をおき、付き合いを止めました。そいうことが二回ありました。私を利用していたことが分かったから。
    私は黒歴史が多い‼️だから、ネタに困らない‼️明日、書こう‼️
    いつも応援ありがとうございます‼️これからもよろしくお願いいたします‼️

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    私を利用していたことが分かったから。

    そうなんです! 利用されているのがわかったら嫌になりますよね?
    悪い友人なら、いない方がいいです!
    自分の経験談が多くて、ネタに困らないのはいいことだと思います。
    明日、書いてください!
    いつもありがとうございます。
    今後もよろしくお願いします!
    (^^)

  • 1話完結:1000字への応援コメント

    あー分かります!
    いますよね、こういう人。僕も似たような経験あります。創作(絵とか映画)界隈にもいますよね。
    良い作品を作ったのはお前じゃない、実際に頑張った監督やカメラマンやシナリオライターやAIさんだ! みたいなことが珍しくないのが恐ろしいですw

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    いますか? いますよね?
    厚顔無恥というのでしょうか?
    他人の手柄を自分の手柄にして、偉そうにしている奴!
    恥ずかしいと思わないところが信じられないです。
    真田先生も似たような経験があるんですね?
    いやー! 恐ろしいですね。
    (^^;

  • 1話完結:1000字への応援コメント

    友人とは対等な関係であるべきですね。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    勿論、そうですね!

    軽蔑している人を友人とは呼べないです。
    出来れば、友人は“学びを与えてくれる人”がいいですね。
    お互いに良い意味で刺激し合えたら素敵だと思います。
    (^^)

  • 1話完結:1000字への応援コメント

    うおっ!
    こんな方々、いるんですねぇ。
    相手が複数だったらまだ分かりますが、一対一だったら潔く引くべきだと思いますけれどね。

    私は集団での会話の際、自分のターンが来たと思ったら横取りされたことがあるのは前に書いたとおりです。
    それで仲を深めるのは横取りした方。なので、お気持ちお察しいたします。
    もっとも、私のは話を振ってくれた方がいらしてのことなので、崔様とは事情が大きく異なるのも確かなのですが。

    「俺、帰りに誘ったら彼女がついてきたかもしれへん」
     ↑
    これは、ついてきたかもしれないという仮定の話でいいのですかね。それとも、実際についてきたのですかね。
    前者だとするなら、語るにはあまりにも——という感じです。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    相手が複数だったらまだ分かりますが、一対一だったら潔く引くべきだと思いますけれどね。

    ですよね! 絶対にそうですよね!
    話しかける度胸も根性も無かったくせに便乗しやがってー!

    僕の気持ちを察してくださり、ありがとうございます。

    「俺、帰りに誘ったら彼女がついてきたかもしれへん」
     ↑
    これは、ついてきたかもしれないという仮定の話でいいのですかね。それとも、実際についてきたのですかね。
    前者だとするなら、語るにはあまりにも——という感じです。

    前者です。
    誘っていません。誘う度胸が無かったのでしょう!
    仮定の話で自慢話、頭がおかしいのか? と思いました。

    もう縁を切ったのですが、それでも腹が立ちます。まさに厚顔無恥!
    (><)

  • 1話完結:1000字への応援コメント

    美味しいとこさらっていくの上手い人いますね。
    生き上手なのでしょうか。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    いますよねー!
    勿論、嫌われますけどね-!笑
    美味しいとこだけさらっていく、その神経が僕には信じられないです。
    しかも自慢してくるし、“恥を知れ”って感じです(怒)
    ですが、生きていくには、そのくらいの方がいいのかもしれませんね。
    (^^)