第7話 神剣 ミステへの応援コメント
北海道のデカいヒグマ1頭倒しても、一万円とかですし、小学生一人で六千円は破格なのでは?
(ヒグマ駆除の補助金が安すぎるとか言わない!)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにあの話から考えたら、破格、もしくは妥当かも......
ありがとうございました。
第49話 奇跡再びへの応援コメント
今までの様々な世界の中で出てきた四天王の紅一点フェザー様
主人公がマモンに代表される武闘派とも分かり合える展開があったのでそろそろヒロイン入りしてもおかしくないかなーと思ってましたがこの世界でもダメだったか!!
あと今まで肩から先が翼で脚が鳥のハーピー(えっちさも若干筋肉質でボンっ・キュッ・ボンッ)みたいな外見をイメージしてましたが”一見天使に見える赤い甲冑で大鎌を携えて~”な設定で「ハーメルンのバイオリン弾き」のサイザーみたいな姿で脳内で固定されました(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
実は、私の作品の旧作で、フェザーの立場の人間がヒロインになっている作品があったりします。
書籍化された作品で アルファポリスで書いていたりします。
この作品では、ワルキューレをイメージしましたので、その容姿は近いかも。
ありがとうございました。
第48話 【閑話】 残酷な戦場への応援コメント
満たされた環境にどっぷり浸からされて状況に酔ってたけど最期に用務員さんの心配が最出てくるあたり最後までこの子はいい子でしたね。
幽霊ヒロインがいる世界線なのでもし魂が残るのであれば幸せになって欲しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
絶望から救って貰ったからですかね。
確かに魂があるので幸せになれそうですが......果たして女神がどの様に管理しているか......それ次第。
ありがとうございました。
編集済
第48話 【閑話】 残酷な戦場への応援コメント
前の話の主人公と今回の女の子の置かれてる環境の違いがスゴい
でも魔王を倒して莫大な報酬を得るってことはこの女の子みたいなリスクもあるってことだと思うと平和が一番
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハイリスクハイリターンなら確かに平和が一番ですね。
ありがとうございました。
編集済
第48話 【閑話】 残酷な戦場への応援コメント
残酷な戦場に投入されるから女神はかなり良いジョブとスキルを与えてるんですよね
ただその異世界人を使い捨てるように使ってる王国がクズ
てかこの世界に限らず戦場ってどこも同じなんでしょうね
湯浅さん そして召喚された人達のご冥福をお祈りします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の女神は召喚には関わってなくて、過酷な世界で生きられるように手を貸している。
そんな状態ですね.....確かに酷いのは王族ですね。
ありがとうございました。
第48話 【閑話】 残酷な戦場への応援コメント
まだ用務員さんのことを心配して上げてたんですね
魔物相手に無双させて見た目麗しい貴族をあてがったところで魔族と戦わせる
やっぱりこの王族はロクなものじゃない
湯浅さんのご冥福をお祈りします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
用務員さんの現状を知らず、自分がこの状態だから、真面に貰えなかったから.....そう考えて気になっていたのかも知れません。
この世界は王族を含み碌な世界じゃないですね。
ありがとうございました。
第47話 平和だな......への応援コメント
現実的に異世界からの召喚者の主人公でもジョブやスキルが微妙で魔王討伐から外されるんだからこの世界の一般人は数にもならないかも?
だから召喚者を最前線に送り込むってのはに何か違う気がしますかね
召喚の前に魔導具の開発とか騎士の教育方法の確立とか出来ることはあるかと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その通りですね......確かに他にもやれることはありますよね。
ありがとうございました。
第47話 平和だな......への応援コメント
>かなり痛みがあると思っていたが案外痛みは少なく
傷み(2箇所)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第47話 平和だな......への応援コメント
獣人族のお風呂となると転◯したら剣でしたで獣人の女の子が師匠の剣をお風呂で洗って注意されてるのを思い出しました
確かにこの世界には戦わない人が大勢いるのに召喚者を前線に送りこむ
それなら召喚者が代償を求めるのも当然か
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その結果がお互いに首を締めたのかも......
ありがとうございました。
第47話 平和だな......への応援コメント
用務員さんだった主人公はDIYが得意
メリッサは前の家で掃除をしていて得意
それなら日本から来て遊女をしていた霊子が得意なエッチをみんなで行うのも当然?
てかメリッサ
幽体離脱してたらお湯でなくても空中に浮かべるのでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、それがそれぞれの得意な分野ですね.....
メリッサについては次の話で......
ありがとうございました。
第47話 平和だな......への応援コメント
総力戦の概念自体、地球では20世紀に入ってから発生したものですからね。
世界初の総力戦として第零次世界大戦とも言われる事もある戦争が、日本主戦の日露戦役だったので、戦争というと総力戦に繋がってしまうんでしょうね……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうだったのですね......確かにそのせいか『進め1億火の玉だ』とか考えちゃいますね。
ありがとうございました。
第46話 過酷だけど幸せな世界への応援コメント
孤独だった召喚前とハーレム暮らしの召喚後
主人公的にはこちらが良いんでしょうね
もし主人公があの女子生徒にジョブとスキルを譲ってなかったら・・・
考える方がヤボってものなんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仲間がいるからでしょうね......
多分、スキルやジョブを譲って居なかったら......
きっとこんな風には思わなかったかも知れません。
ありがとうございました。
第46話 過酷だけど幸せな世界への応援コメント
魔族との戦闘を回避出来ている限り悪くない世界なんですかね?
廃墟のような家でも三人が掃除して
家の補修は用務員だった主人公ならお手の物かな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当は過酷な世界ですが、孤独な生き方をしていた主人公にとって3人が
いる事が多分、幸せなのかも知れませんね。
ありがとうございました。
第46話 過酷だけど幸せな世界への応援コメント
高ジョブ&スキルの異世界人が数人かかり
こちらの世界の騎士なら10人の犠牲の上で魔族を倒せる力関係
召喚者の犠牲は増えるんでしょうねぇ
主人公がジョブとスキルを譲った彼女
あの時は誰も真相を知らずに善意で譲ったのだから考えても仕方ない気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
これからもきっと犠牲者は増えると思います。
確かに、今となっては何も出来ないから、考えても仕方ないですよね。
ありがとうございました。
編集済
第45話 霊子と......への応援コメント
3人ともしっかり関係を持ったハーレム完成
しかしアリスもメリッサもニヤニヤしながらとか
アリスの聴力と姿を消したメリッサだったら主人公と霊子の行動は筒抜けだったりして
幸せそうで何より
僕は変わりたくは有りませんが(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ちょっと変わったハーレムの完成ですね。
確かにそういうエピソードもありかも......
ありがとうございました。
第45話 霊子と......への応援コメント
やっぱり黒目黒髪には思い入れあるんでしょうね
主人公はジョブとスキルを貰えなかったし霊子は死ぬようなケガをしたけど個人の特性で魔族との戦いから離脱出来て良かったですね
召喚者の中では間違いなく恵まれていると思います
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに城に残った生徒達の方が地獄ですね。
ありがとうございました。
第45話 霊子と......への応援コメント
霊子なら昭和スタイルのベッドマナーが自然なんでしょうね
遊女経験者ならメリッサに鍛えられているとは言え時間的に促成栽培?の主人公じゃされるがままかも
実はアリスもメリッサに特訓されてたりして
作者からの返信
コメントありがとうございます。
昭和の時代からの転移者ですからね......周りも確かにそのうち巻き込みそうですね。
ありがとうございました。
編集済
第9話 ホームレスナンパへの応援コメント
元42歳は嘘やろ! 62歳 昭和40年前後生まれ。イメージは元祖なめ猫・横浜銀蝿世代
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その世代の親に育てられた子供で親の影響を受けた。
そんな感じですかね。
ありがとうございました。
第44話 最初の犠牲者といつもの日常への応援コメント
湯浅真理子(スキルを譲った子)じゃないんだなーと確認してしまったのは私だけでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私も実は、ここで出すかどうか悩んでまだ先にしました。
ありがとうございました。
第44話 最初の犠牲者といつもの日常への応援コメント
離脱者…魔族側に寝返りした人物、それとも生存を確認する魔法がある設定で行方不明等憶測出来るワードだから!?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らくは大怪我して戦えなくなった人......そんな感じですかね。
数話先で描くつもりです。
ありがとうございました。
第44話 最初の犠牲者といつもの日常への応援コメント
他国の冒険者ギルドにも、異世界勇者の死亡報告が貼られていたのには少し驚きました。
人魔戦争に関しては、各国間で情報提供し合ってるという事でしょうか?
そして、これからも増え続けるであろう死亡&離脱報告を見続ける主人公は、果たして、一人、安穏な生活を続ける事ができるでしょうか・・・・?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界人が戦力としての切り札だから、情報を共有している。
そんな感じですかね。
あとの細かな理由はあと書くつもりです。
主人公の生活は.....なにかありそうです。
ありがとうございました。
編集済
第44話 最初の犠牲者といつもの日常への応援コメント
幽霊のメリッサはともかくこの世界では幼く見える獣人のアリスと関係があるとは霊子は思ってなかったんですかね?
主人公がこの性格のハーレムだと女性陣がローテーション決めるってのも納得
それだけ女性陣が仲良しなんでしょうが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
雰囲気的に男女の仲にはなって居そうもない。
そう思えたのでしょうね.....
案外、この主人公達観していますから、こんな感じに
皆がそれぞれ不幸だったから仲良くそんなかんですかね。
ありがとうございました
編集済
第44話 最初の犠牲者といつもの日常への応援コメント
やはり外れジョブとスキルで魔王討伐から外れて正解でしたね
早くも犠牲者に離脱者
これからも増えるでしょうし
一方主人公は霊子と
霊子って体は処女なのに江戸時代の遊女の記憶があったはず
冷たい体なのに熱い夜になりそうですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にその通りですね。
江戸時代の遊女の話は 憑いていた→ 遊女にとして暮らしていたに変更させて頂きました。
体が冷たい遊女じゃバレると気がついた為です。
そしてこの話も『私、何百年も生きています。生前は遊女として生きていた時期もありますから』という感じに変更しました。
気がつかせて頂いてありがとうございました。
ありがとうございました
第44話 最初の犠牲者といつもの日常への応援コメント
暑い時期なら冷たい身体も良いのかもですね
寒い時期ならお風呂で頑張れば霊子の冷たさも気にならないかも
周りには理解されないハーレム発動ですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、その手がありますね......うん、その通りです。
ありがとうございました
編集済
第42話 アリスと霊子は強い......だけど魔族はもっと強い。への応援コメント
この世界では、魔族対策として「数の利を活かす」「力ではなく頭を使って敵を倒す」という考え方が無いのでしょうか?
どうも、「魔族は強いので、それより強い人族をぶつける」という事しか考えられず、「そんな強い人族はこの世界には居ないので異世界から呼び込む」という博打みたいな戦略に頼りきっているような気がするのですが・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の方の質問の答えにも書いたのですが、
まだ未定で、今現在の考えです。
この世界にも 勇者や聖女みたいな強力なジョブがあり、その様なジョブの持ち主は充分魔族と戦えるという感じです。
その反面、上級剣士とかのジョブはやはり魔族に苦戦、負ける事が多い。
今はその様に考えています。
ただ、これはご都合主義なので変わるかも知れません。
多分、そこそこ強い魔族には異世界人でも恵まれたジョブじゃないと一対一じゃ負ける。
それでもかなり、この世界の人間よりは強い......そんな感じですが、まだあくまで未定です。
概ね @zasama様の考えで合っています。
ありがとうございました
第31話 帝国へへの応援コメント
アリス。
目も鼻も悪かった気がしますが?
それでも人よりは良い感じと読めば良いですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
アルビノの生物って、本来の生物よりは弱いという情報を聞きました。
あくまで、これは聞きかじりなのですが、その中でも犬のアルビノはかなり酷いという情報があります。
※猫は何故かアルビノの影響は受けにくいそうです。
そこから考えて
犬の嗅覚はネット情報で 人間の1億倍
犬の聴覚はネット情報で 人間の4倍
なのでアルビノのであっても人間の忍者(この物語には出ていませんが)より上、その位に考えています。
ただ、ご都合主義なのでこれはあくまで今の所はという感じです。
ありがとうございました
第42話 アリスと霊子は強い......だけど魔族はもっと強い。への応援コメント
他の話でも地竜や水竜倒せても四天王には勝ててないからオークに無双しても魔族相手にはどうにもならないんですかね
人海戦術で鍛えられた騎士を送り込むなら異世界人との合同軍じゃないと勝てないんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の方の質問の答えにも書いたのですが、
まだ未定で、今現在の考えです。
この世界にも 勇者や聖女みたいな強力なジョブがあり、その様なジョブの持ち主は充分戦えるという感じです。
その反面、上級剣士とかのジョブはやはり魔族に苦戦、負ける事が多い。
今はその様に考えています。
ただ、これはご都合主義なので変わるかも知れません。
多分、そこそこ強い魔族には異世界人でも恵まれたジョブじゃないと一対一じゃ負ける。
それでもかなり、この世界の人間よりは強い......そんな感じですが、まだあくまで未定です。
ありがとうございました
第42話 アリスと霊子は強い......だけど魔族はもっと強い。への応援コメント
異世界人召喚する前に奴隷階級な獣人を特攻させてろよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
獣人の多くはアニウォーという獣人の国に居て魔族程じゃないですが、通常の人間と敵対と考えています。
ただ、ご都合主義なので確定じゃありません。
ありがとうございました
第42話 アリスと霊子は強い......だけど魔族はもっと強い。への応援コメント
下級魔族でもジャンプ漫画のボスキャラクラス…勝てるわけないよ
魔族にとって人間の負の感情が餌だから生かさず殺さずなのかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
他の方の質問の答えにも書いたのですが、
まだ未定で、今現在の考えです。
この世界にも 勇者や聖女みたいな強力なジョブがあり、その様なジョブの持ち主は充分戦えるという感じです。
その反面、上級剣士とかのジョブはやはり魔族に苦戦、負ける事が多い。
今はその様に考えています。
ただ、これはご都合主義なので変わるかも知れません。
人数も未定ですが、もし生徒が30人居たとすれば、魔族に対抗できる本当に良いジョブを持っているのが2~5人と考えています。
ありがとうございました
第42話 アリスと霊子は強い......だけど魔族はもっと強い。への応援コメント
これだけ強いならアリスは街じゃなくオークを狩って生活すればと思いましたが
食と住が安定してるから力を発揮出来るのか
野生だと目立つアルビナだから魔族や嫌われているから冒険者にやられる可能性も有るから街にいたのかも
それに討伐してもお金にならないんですよね
やっぱり詰んでた
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そんな感じなのかも知れません。
主人公が居て、衣食が安定+ 何かあった時に仲間がいる安心感から
実力が出せているのかも......そんな感じに考えています。
ありがとうございました
第42話 アリスと霊子は強い......だけど魔族はもっと強い。への応援コメント
アリス
貧乏神を選んだ話のハイエナ族の彼女を思い出しました
しかし女神が与えた良いジョブとスキル持ちが成長して魔族とその差があるとか
やっぱり主人公はジョブとスキルを譲ってあげて自分が助かってる
情けは人の為ならずですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まだ未定で、今現在の考えです。
この世界にも 勇者や聖女みたいな強力なジョブがあり、その様なジョブの持ち主は充分戦えるという感じです。
その反面、上級剣士とかはやはり魔族に苦戦、負ける事が多い。
今はその様に考えています。
ただ、これはご都合主義なので変わるかも知れません。
ありがとうございました
第9話 ホームレスナンパへの応援コメント
なんだ、昔言うから石を投げて倒して持ち帰れば嫁に出来る時代かと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、昭和の30年代から50年代位ですかね。
ありがとうございました
第41話 俺だけ冒険者への応援コメント
賃貸を借りる時は主人公とアリスで行けば仲介してもらえませんかね?
霊子は連れて行けないにしろ
自力で探すには主人公はこの世界のことを知らなすぎる気がします
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、それしか無いですが、アリスは獣人なのでまた選択肢が少ないかも
ありがとうございました
第41話 俺だけ冒険者への応援コメント
「一箇所に長くは住めない」というのは、主人公も同じでは?
そう言う点では、同じ種類の問題を抱えた仲間がいるというのは、むしろ集団としての意思統一がしやすくて良いのかも・・・・!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公は齢はとるので死ななければそこそこ永く住めますが......
彼女はもう少しサイクルが短いかも。
多分、次が戦闘の話なので......果たして
ありがとうございました
第41話 俺だけ冒険者への応援コメント
俺だけ冒険者と見て同時に召喚された人達が王族や貴族に良いように利用される話かと思いました
アリスと霊子も同時に討伐に行くとオーガクラスなら楽に狩れそうですね
特にジョブとスキルを貰って霊子は魔族と戦っていたくらいだし
作者からの返信
コメントありがとうございます。
恐らく次の話がその話で......多分、そうなりますが、欠点も幾つか見つかるよ手です。
ありがとうございました
第41話 俺だけ冒険者への応援コメント
生きてるように死んでいる←早朝から爆笑させていただきました
でも冷たいならあの時に萎えちゃいそうですが(汗)
にしても獣人族の扱いヒドいんですね
本当にアリスは主人公と出会えて良かったなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、次はその話ですね......
アリスは、本当に主人公に出会えてラッキーでしたね。
ありがとうございました
第40話 王、異世界人SIDE 飴への応援コメント
これくらいの「説得」ができないようでは、王族=為政者は務まらないのかも。
なにより、まるっきり詐欺!・・・という訳でもないんですよね・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ある意味、政治家みたいな感じですかね。
ありがとうございました。
第38話 ハーレム?への応援コメント
身体のパーツは適当な死体からぶん盗り放題で老いないし腐らない…
半分不死身な存在とか強すぎるな
ドラコンのブレスとかで一気に灰とか行動不能にされない限りは復活可能なわけか
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに、半分死なない体ですね......
ありがとうございました。
第40話 王、異世界人SIDE 飴への応援コメント
先日にビビらせて一夜明けたら美味しい話で釣るとか本当にヒドい奴らだな
テキトーに死んでも女神の加護が云々とか困ってる貴族は美男美女を連れてこいとか
全く自分の腹が傷まない召喚してる王族に何か罰が落ちないかな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の主人公だと難しいかも......自滅はあるかも知れないですが.....
ありがとうございました。
第39話 王SIDE 信仰の自由は無いへの応援コメント
特定の神は崇めず、神道(多神教)の土壌があるゆえに信徒ではないけど儀礼的に自由度の高い宗教から様々な要素を取り入れてるって感じですよね。
故に実際会ってるのでイシュタスさまもサービス♥(教義的な意味で)してくれるならイシュタス教に改宗しても問題なさそうですが、あのやらかし傲慢狭量ポンコツ女神には無理そうですな(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回のイシュタスは人が好さそうですが......相変わらずポンコツかも
ありがとうございました。
第40話 王、異世界人SIDE 飴への応援コメント
死後の世界と未来永劫の幸せをうたいながら現世では色で釣るとか
主人公が冒険者ギルドで話された話しも聞いてる僕には「また始まったよ」としか思えません
魔族との戦いと言う危険に晒すのを考えたら怪しい新興宗教よりタチが悪い王族
作者からの返信
コメントありがとうございます。
権力を持った詐欺師が近いかも知れません。
色々特典はありますが、それは死に物狂いで掴んだ勝利の先にしかない。
酷い話ですね......
ありがとうございました。
第40話 王、異世界人SIDE 飴への応援コメント
死後は天国での生活が約束されているなら霊子と共にいた人達は幸せになれたのかな?
って誰も天国のことなんか知らないからまた抵当なことを言い出したなとしか思えない
オマケに召喚者全員の面倒みるにはお金がかかるから貴族に払い下げるとか
ひとりやふたりの囲った所で現地人とのパーティーじゃ魔族と戦えるの?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
果たしてどうなのでしょうか?
その辺りは今後の話次第で少し変わっていくかも知れません。
ただ、女神の一神教だから死んだ後の優遇はありそうです。
貴族関係は『美女をあげるから戦争に行け』という様な物なので良い事か悪い事かは当人次第ですね。
ありがとうございました。
編集済
第40話 王、異世界人SIDE 飴への応援コメント
現在進行系で拉致られて異世界越させられて不幸せなのに死後は天国で幸せ言われてもね
他国の子女云々の前に拉致った迷惑料としてお前が最初から便器になれよな
そもそも異世界人拉致ら無きゃ維持出来ない構造の時点でスキル渡す云々神託云々言って無いで他の神の世界の人間に迷惑掛けてる自分の世界をなんとかしろよ糞女神
原住民がああ、異世界人ねって雑納得して説明出来るぐらい常態化してるとか対価に酒池肉林だから許して許してで許される訳ねーだろ
そんな事を当然と思ってるこの世界の支配層は当然死後は地獄何だろうな
女神も死後の世界で便器として待機してろよ自分の世界の人間が糞迷惑掛けてるんだからな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回の作新の主人公は、能力がなく、割と甘めです。
そのレベルは過去に書いたので今回はやや流され気味になるような気がします。
ありがとうございました。
編集済
第39話 王SIDE 信仰の自由は無いへの応援コメント
そもそもジョブやスキルを与えられたとは言えそれは拉致られた対価に過ぎず異世界人からすれば拉致った側でしか無い女神なんぞを信仰出来る訳ねーだろ
自分でケツ拭けないから異世界人拉致ってどうにかしようって発想をそもそも辞めたら?どんだけ待遇良くしようが誘拐犯相手に協力しようと思うか?お前らが先に他国に無償で協力してから言えよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにその通りですが、今回は実は女神は能力が低いだけで悪く無かったりします。
召喚したのは王族......そのままじゃ生きていけないからジョブやスキルをあげた。
尤も、世界そのものが酷いですが......
ありがとうございました。
第39話 王SIDE 信仰の自由は無いへの応援コメント
こればっかりは一神教のこの世界と八百万の神がいる日本の宗教感の違いかと
とは言えもう何度も異世界人を呼び出してるのに確認不足じゃないの?この国
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに宗教観の違いが大きいですね。
多分、過去の異世界人は、もしかしたらジョブを貰って喜んで俺TUEEしていたのかも.....結果は.....
ありがとうございました。
第39話 王SIDE 信仰の自由は無いへの応援コメント
この王族本当に腐ってるな
過去に霊子や京子を召喚しておきながら今回も元の世界の信仰対象外から召喚するとかアホやろ
イシュタス教の説明も不足してるし
オマケにイシュタス信仰して強くなっても戦えなくなるまで使い潰すとか最悪やん
作者からの返信
コメントありがとうございます。
完全に酷い人物ですね......かなり扱いは.....この先のお話です。
ありがとうございました。
第39話 王SIDE 信仰の自由は無いへの応援コメント
日本人と宗教はとんでもなく相性が悪いんですよね……
キリスト教やイスラム教に改宗している人を除けば、無自覚の神道信者。日本の神道はとてつもなく懐が深いので、信仰していると言う実感がないんですが、正月に初詣、二月に豆まきとバレンタイン、三月と九月の彼岸、五月の節句等々、神道の懐の深さゆえに受け入れられ一種の祭りになっているんですよね~
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正に日本はその通りですね。
信仰していないと思いながらもかなり参加しちゃってますね。
ありがとうございました。
第20話 ランクアップと避妊紋への応援コメント
薄さ3ミリは極厚でございます。きっと0.03ミリですよね。
第38話 ハーレム?への応援コメント
京子と霊子って姉妹で召喚されたんだ
双子?
負けたとは言え魔族と戦う召喚者なら強かったんでしょうね
てかメリッサはともかく霊子は宿代かかるから宿じゃなくて借家探さなきゃ
第37話 死人憑きとネクロマンサー 因果応報への応援コメント
日本人の幽霊って事で奴隷商にはガリガリに痩せ細って恨めしそうな顔で見つめる女たちが5人憑いてたんでしょうね。
貞○みたなのだと地面を這って足からまとわりついてそう(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
正にそのイメージです。
ありがとうございました。
第38話 ハーレム?への応援コメント
主人公よりはるかに長い年月を生きてる女妖怪ヒロイン・・・ロマンですな!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに......ロマンですね.....
ありがとうございました。
第38話 ハーレム?への応援コメント
主人公に優しくされてるからってアリスは簡単に説得され過ぎな気が
主人公が騙すことはないだろうから良いのでしょうが
しかし日本からの召喚者を探しに言って死人憑きを引き当てる主人公のヒキの強さよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
元が不幸でしたからね......
確かにとんでもない引きですね。
ありがとうございました。
第38話 ハーレム?への応援コメント
生きているのは主人公とアリスだけ
てか3人は不死と思われる永遠のハーレム
幽霊も死人憑きも浄化しない女神には祈るしかないですね
どこぞの駄女神はアンデット引き寄せて浄化だけは得意ですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにあの女神はターンアンデッド使ってましたね。
ありがとうございました。
第38話 ハーレム?への応援コメント
更新ありがとうございます。
「霊子」と思われるところが「幽子」になっているところがあります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第37話 死人憑きとネクロマンサー 因果応報への応援コメント
いつの間にか主人公のハーレム化が進んでます?
この世界で嫌われてる獣人族に幽霊にネクロマンサーの死人憑き姫って誰も羨ましく思わない感じですが
しかし霧崎霊子のHP4桁?
強そう
作者からの返信
コメントありがとうございます。
皆から羨ましがられないハーレムですが......霊子は多分、かなり強いです。
その話は次回での更新で。
ありがとうございました。
第37話 死人憑きとネクロマンサー 因果応報への応援コメント
奴隷商
確かに彼女等の扱いはヒドかったけど元々は召喚した王国が悪い気が
スラムの人達の話でも既にかなりヒドい状態だったみたいですし
今回は外れ奴隷を掴まされたって感覚だっただけな気もします
あくまでも個人的な感想ですが
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにそうですね......ですが、どうにかスラムで暮らしていたのに攫って檻に閉じ込めて手当てしないで苦しみながら死んだ。
だから、最後の最後に恨んだのが奴隷商になってしまった。
そんな感じですか。
ありがとうございました。
第5話 冒険者ギルドにてへの応援コメント
大抵の異世界物だと、冒険者ランクは「B級から上は極端に少ない」くらいだけど、この世界ではD級以上が希少扱いなんだね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
D級冒険者はベテランとしてギルドで頼りになる存在.....長年努力すれば手が届く感じで C級はそこから一歩抜けだした感じですかね。
ありがとうございました。
第37話 死人憑きとネクロマンサー 因果応報への応援コメント
スキル用意し忘れた糞女神にも因果応報があって欲しいですね
まさか糞みたいな呪いしか無い神剣与えただけで報いたとでも?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、この世界の女神は真面かも......
召喚したのは、この世界の王族で女神じゃ無く、可哀そうだから生きていく為のジョブやスキルをあげているだけなので......今回は巻き込まれた分を用意できなかったという不慮の事故みたいな感じですから.......
まだ、未定ですが
ありがとうございました。
第37話 死人憑きとネクロマンサー 因果応報への応援コメント
また想像を超える設定のキャラが
作者さんの発想力素晴らしい
しかし死霊が取り憑いてみたらネクロマンサーで使役されて出られない感じなんですかね?
アリスを除いて不死のパーティーが完成していく
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう言っていただけて良かったです。
今回も他の方が書かないヒロインを描きたくて書いたので
嬉しいです。
細かい設定はこれからですが、概ねそんな感じですが、多分少し変わるかも知れません。
ありがとうございました。
第2話 女神イシュタスと......への応援コメント
オマケみたいな感覚で実質的な不老スキル貰えてて草
作者からの返信
コメントありがとうございます。
解らないって恐いですね......
ありがとうございました。
第1話 ジョブとスキルが足りないへの応援コメント
女神「その言葉が聞きたかった(ブラック・ジャック先生風)」
作者からの返信
コメントありがとうございます。
女神にとっては、有難いですね。
ありがとうございました。
第36話 謎の彼女Rへの応援コメント
メリッサが不味いと言ってるけど本気で逃げないってことは主人公に危害は与えない?
てか死んでるのに呼吸をして冷たくないってどういうこと?
メッチャ気になります
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その謎は次の話で書きました.....良かったらお目汚し下さい。
ありがとうございました。
第36話 謎の彼女Rへの応援コメント
新鮮な死体ならメリッサが取り憑いて動けるのかな?
って同郷の死者を弔おうとしている主人公がそん死者を冒涜することはしないのか
しかし彼女は何者?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そうですね。 まだ行いませんが将来的には.....
正体は次回で明らかに......
ありがとうございました。
第36話 謎の彼女Rへの応援コメント
ただ情報引き出すだけだったのになんで無駄金使って死体引き取るなんて事をしてるんだろ?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まぁ、主人公的には同じ日本人が残酷に死んでいたから弔ってあげたかった。
のかも知れません。
ありがとうございました。
第36話 謎の彼女Rへの応援コメント
一体何が起こっていて今現在も何が起こっているんだ?
メリッサにはこの女性の正体が分かっていそうだけど
俺は6人の少女の遺体を引き取った←年齢設定的に女性の方が良いかと
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘ありがとうございます。
早速、訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
第35話 放っておけないへの応援コメント
他の異世界人5名の末路を見てふと思ったんですけど、状態の良い○体にメリッサが乗り移れたりできたりするんでしょうか。
だとしたら傲慢な王女様を(以下略)
ただ、幽霊ヒロインも魅力的なので霊体のままというのも捨てがたいです(笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もしかしたら出来るかも......将来的には解りませんが
今回は違った報告に動きます。
ありがとうございました。
第35話 放っておけないへの応援コメント
女生徒にジョブとスキルを譲ったり自分とアリスを切り捨てた農家の依頼主を心配したりと心優しい主人公がこの状態でこの待遇の日本人を見捨てるわけないでしょうね
それも周りの人は死んでいるし
ポーションや薬草は買い込んでいましたよね?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公的にはそうですね。
見棄てない......その信念で動きますが......能力が.....
ありがとうございました。
第35話 放っておけないへの応援コメント
勝手に召喚した方も方だがされた方も調子にのってたんですかね
前金で褒美を貰ってたのに上官の貴族を置いて敵前逃亡はマズい
奴隷商でのヒドい扱いとは言えスラムにいるよりはましかと
国はスラムの間引きにもなるし奴隷商も僅かな売り上げにはなるし市民権を持ってない人にとっても最底辺から脱出出来るし悪いことではないのかも
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本来、そうですね。
ですが、今回は更に一ひねりして明後日の方向に飛んでいきます。
ありがとうございました。
第34話 ここにもあったイーリス亭への応援コメント
親類のチェーン店みたいな感じなんですかね?
てか今まで出て来た人の中で王国のイーリス亭の店主さんが一番良い人だったかも
家を借りるまでの付き合いでしょうがこの店主さんも良い人なら良いですね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、そうですね。
恐らくは割る人ではない気がします。
ありがとうございました。
編集済
第34話 ここにもあったイーリス亭への応援コメント
家具の配置に建具のデザインまで同じなら色々と感覚破壊されそうですね
しかし数日ぶりのベッドにあの日と同じ部屋
熱い夜を思い出して・・・
ってあっちのイーリス亭では熱い夜は過ごさなかったのか(汗)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
住んでいた期間から考えて甘酸っぱい思い出ですかね。
ありがとうございました。
第34話 ここにもあったイーリス亭への応援コメント
主人公とアリスにとっては数少ない獣人族に優しくふたりのスタートの思い出の宿の系列店
拠点都市を変えての再出発に良いかもですね
ここの店主さんも年上好きなのかな?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、親類だから似ているかも知れません。
ありがとうございました。
第33話 人の命の軽い世界への応援コメント
成程、農民夫婦は、強盗もどきの極悪人ではなかったが、普通に獣人を蔑み、命惜しさに他者を時間稼ぎの生贄にするような性悪でしたか。
いや、この世界では、これが普通の生き方なのでしょうか・・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、良い人も居るかも知れませんが......世知辛い世界だからかも......
ありがとうございました。
第33話 人の命の軽い世界への応援コメント
人の命の軽さを実感しながら人が殺されるのを見せられたとは言え騎士の馬車で安全に旅を続けられて良かった
日頃の行いの差?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、......運かも知れません。
ありがとうございました。
第33話 人の命の軽い世界への応援コメント
この騎士達がいなかったら3人の冒険者は何もなかったように冒険者を続けてたんでしょうね
そしてもし偶然主人公と会ったら主人公の命も狙われていたかも
にしても騎士に断罪の権利を持たせないといけないほど治安がアレなんでしょうね
作者からの返信
コメントありがとうございます。
多分、その通りですね......騎士の行動は恐らく移動中だから、手間暇かけるより殺してしまった方が楽だから......なのかも知れません。
ありがとうございました。
第33話 人の命の軽い世界への応援コメント
「この世界じゃよくある事だから気にしない事だ」じゃなくて
「この国じゃよくある事だから気にしない事だ」じゃないと
異世界人ってバレてるってことになるような。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
異世界人なのは外見から気がついています......ですが、分かりにくいので訂正させて頂きました。
ありがとうございました。
編集済
第49話 奇跡再びへの応援コメント
バラバラの実の能力ですか!?自分はバギーを連想しましたよ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かに近いかも......
ありがとうございました。