第三章
2024年8月8日
お久しぶりです。
復活して帰ってきました。
死にたいのに、死ねないのは辛いですね。
私がいなければみんな幸せって分かっているのにどうしても怖くて逝けないの。
どうにかならないかなぁ。
幸せなことももちろんあるんだけど、
辛いことの比率が多くてどうしてもキャパオーバーしてしまう。
どれだけ泣いても寄り添ってくれる人はいないし。
ただそばにいてくれるだけでいいんだけどね。
それすらも難しいんだ。
助けて欲しい、って常に思ってるけど。
きっと誰にも助けてもらえないんだろうなって気づいてる。手を伸ばしても、そこには誰もいないんだろうなって。
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