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  • 後-2への応援コメント

    すごく良いお話…一話一話、東堂さんの理論に納得させられました😁
    これからも守山くんと東堂さんの関係は続くのだと思います…守山くんにとって東堂さんが将来の道しるべになる…のかな??笑

    作者からの返信

    最後まで読んでいただいただけでなく、全ての話にコメントをいただき、本当にありがとうございました。
    いただいたレビューは、今作のポイントを魅力的かつ的確に紹介いただいており、自分で書いた紹介文とそっくりそのまま入れ替えてしまおうかと思いました(笑
    またいつか、東堂さんと守山君の話を書ければ良いなと思っています。

  • 後-1への応援コメント

    やっぱり克巳さんは生徒のことを考えていて、未だに引きずっている…と思いたいです😭😭😭

    作者からの返信

    克巳さんはロジカルな説明は得意なのですが、自分の感情を上手く言葉にできない人なのかもしれません。あるいは自分の気持ちに自分で気づいていないだけかもしれません。

  • 4-11への応援コメント

    生徒たちの作戦…真相は克巳さんが考えていたものとは別物でしたか笑
    そして克巳さんが先生を辞めた理由…私は守山くんの意見に1票入れたいです!

    作者からの返信

    東堂さん、身内には厳しいようで辛辣な見方をしていたようです。
    いつもとは立場が逆転し、今回は守山君が救いあるの見解を披露してくれました。

  • 4-10への応援コメント

    克巳さん、なかなかのサイコパス笑
    生徒からの声は心に響かず、着火トラップの危険性を生徒に教えるためボヤ騒ぎを起こすとは…ww😅

    作者からの返信

    克巳さんなりに筋は通っているようですが、
    分類するなら理系サイコパスって感じですかね。

  • 4-09への応援コメント

    元気になった東堂さん!そして克巳さんはいませんが、真相について話してくれるのですね…聞きたいような、聞くのが怖いような…😅

    作者からの返信

    東堂さん、語るの大好きですから、このあとずっとしゃべりっぱなしになりますよ。

  • 4-08への応援コメント

    航太くんから引き継いだ箱…まさか本物だった!?とりあえず東堂さんが無事で何よりです😭

    作者からの返信

    おかげさまで東堂さん復活です。
    ジロギンさんのお祈りも届いたものと思われます。

  • 4-07への応援コメント

    私も東堂さんが助かるよう、神様にお祈りを捧げます…🪙🙏

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    きっと神様に届くと思います。

  • 4-06への応援コメント

    東堂さん、無事手術を終えられたようで良かった…
    西川さんもお兄さんのことは知らなかったのですね!たしかに東堂さん、どちらかというと長男っぽい笑

    作者からの返信

    どうにか命は取り留めたようです。
    お兄さんが頼りないと弟がしっかりせざるを得ず、自然と長男っぽくなるのかもしれません。

  • 4-05への応援コメント

    スピッツの人、東堂さんのお兄さんでしたか…そして理科の先生はお兄さんの克巳さんのほうだったと…!
    克巳さんの過去も気になりますが、辰巳さんの容態が心配…脳内の出血は怖いですね😰

    作者からの返信

    東堂塾の名刺を持っていても不自然ではないのはどういう人物かということを考えていて、ふと思いついたのがお兄さんでした。
    という感じで、本作はどのエピソードも途中での思いつきで展開が二転三転しています。
    それはさておき、東堂さんの容態はこれからどうなるのかを見守ってやってください。

    編集済
  • 4-07への応援コメント

    おお、伏線一つ回収ですね。

    作者からの返信

    伏線を回収していきますが、結局、真相がどうであったのかは有耶無耶な感じです。
    ということで、キャッチコピーは「真相は解明されない。でも、事案は解決する。」になりました。

    最後になりましたが、多くの人に「お、なんだか面白そう」と思っていただけそうな素敵なレビューをありがとうございました。

  • 4-04への応援コメント

    東堂さんが事故!まさかこんなタイミングで…
    そして有賀さん、これはもう完全に守山くんの彼女確定ですね👍

    作者からの返信

    まさかのタイミングであれこれ重なって起きるのが小説ならではの醍醐味です。
    つぐみ嬢は何を考えているのやら、作者もつかみきれません。

  • 4-03への応援コメント

    ここでまさかの東堂さん!?いやでもあの東堂さんとは別人かも…これは今すぐ東堂塾へ聞き込みですね!!

    作者からの返信

    はい、まさかの東堂さんです。
    東堂塾へ、レッツラゴー!

  • 4-05への応援コメント

    繋がりましたね。
    藤堂さんのお兄さんだったのですね。
    納得しました。
    面白い展開ですね。

    作者からの返信

    はい、そういうことだったのです。
    最終エピソードなので、伏線回収モードに入っています。

  • 4-02への応援コメント

    後藤先生、昔取られた没収品を取り戻すために教育実習を利用するとは…スパイさながら🕵️‍♂️
    亡くなった女子というのは、前の話で先生に食い下がっていた相原さん、ですかね…なんとも後味の悪い出来事ですが、当時の先生にも良からぬことが起きてそうな予感…😅

    作者からの返信

    後藤先生、動機が不純です。

    亡くなった女子は迷った末にコンパクトミラーを提出した美咲でした。
    相原さんは、美咲の大事なコンパクトミラー没収を阻止しようと食い下がりましたが担任には通じず撃沈です。

  • 4-03への応援コメント

    そう来ましたか。
    確かに持ち物検査の時の話し方は藤堂節でしたね。

    作者からの返信

    はい、そう来ました。
    ここから事態は急展開となります。


  • 編集済

    4-01への応援コメント

    先生、大丈夫かしら…?生徒たちのヘイトを買ってしまって、帰り道に気をつけなきゃ…!

    作者からの返信

    不穏な空気ですよね。
    たかが持ち物検査、されど持ち物検査。
    この出来事が発端となって、いろいろなことが起こります。

  • 3-16への応援コメント

    東堂さん、占い師になったらとんでもない大富豪になってそうです😆
    事実がどうあれ相談者が納得するよう説明し、悩みを解決してあげるのが占い師の仕事だとすると、東堂さんがやってることには大きな価値があり、多額のお金を払ってでもお願いしたい人もいるのではないかと…!

    作者からの返信

    占い師の本質は人生のアドバイザーだと思うので、東堂さんのやっていることはそれに近いかも知れません。でも、無償だからのびのびやれている様なところもあるので、お金をもらってしまうと舌鋒が鈍るような気がします。
    巧みに口車に乗せるという意味では、ホワイトハッカーならぬホワイト詐欺師っていうところでしょうか。

  • 3-08への応援コメント

    妄想で片付けられるのか?
    この後のドッペルゲンガー説について、論理的考証を期待します。

    作者からの返信

    なんでもかんでも妄想だったでは手抜きですよね。
    次回、東堂さんとはひと味違うつぐみ嬢の論理的考証が紹介されます。

  • 3-15への応援コメント

    おお!これで城崎さんの事件は解決…ですかね!?さすがは東堂さん!!

    作者からの返信

    はい、解決です。飯塚さん的にはですが……

  • 3-14への応援コメント

    城崎さんが飯塚さんを空気のように扱っていたことと転校が重なり、まるでドッペルゲンガーかと思うような勘違いを生んでしまったと…!
    飯塚さん、納得してくれるのでしょうか…いや東堂さんにこれほど堂々と理論を展開されたら、どんな話であっても納得してしまいそうですね( ^_^)

    作者からの返信

    一応、これまで起きたことに対して矛盾なく説明できているのですが、それはつぐみ嬢の2つの説にも言えることではあります。

  • 3-07への応援コメント

    そう来ましたか。
    かなり予想外の展開ですね。

    作者からの返信

    嫌な夢を見ているような状況ですね。
    いったい何が起きているのか、あるいは何も起きていないのか。

  • 3-13への応援コメント

    東堂さん、そこまでたどり着いていたとは…さすがの洞察力!!

    作者からの返信

    お待たせしました。東堂劇場の開幕です。

  • 後-2への応援コメント

    再読したお話も、続きとして書かれた新作の短編も、どれもラストまでに幾つものヒネリがあって面白かったです。良い意味で、自分の想像では筋を追えない楽しさがたくさんありました。

    東堂さんに有賀ちゃんはもちろん、守山君を囲む面々が皆良かったです。やはり彼らがキャラ立ちしていることも、作品としての面白さに繋がっているんだなと勉強させていただきました。
    しかし、どちらも魅力的だけど変わっている東堂兄弟は、二人でいる時はどんなおしゃべりをしているのかな。こっそり盗み聞きしてみたい。

    作者からの返信

    長い中断を挟んでの再開だったにもかかわらず、最後まで読んでいただき本当にありがとうございます。
    <ちょっとだけ裏話>
    どのエピソードも頭の中でざっくりとしたプロットを組み立てて書き始めるのですが、毎回終わり近くになると、このままじゃよくある展開で何の意外性もないなあと気づき、いったん筆が止まります。そこで、当初考えていた結末をさらにひっくり返すために、東堂さんが強引な説をねじ込んでくるというパターンになっています。
    なので、どのエピソードも作者自身が書き始めの時点ではまったく想定していなかった展開なのです。
    東堂さんのお兄さんの登場も、「発火点」書き出したときには予定していませんでしたし、「←バカ」も途中で思いついた真相でした。

    今回は一応、完結させましたが、丹波屋やカミノテについては中途半端な状態のままとなっているので、いつの日か続きを書くかも知れません。
    もし、見かけるようなことがあれば、またお付き合いいただければ幸いです。

  • 3-12への応援コメント

    東堂さん、守山くんが素直に言うことを聞くと「残念だ」と言う天邪鬼っぷり笑😆
    そして航太くん、東堂さんの塾に入って成績は順調に伸びているのですね!はたしてこれは東堂さんの教え方が良いからなのか、西川さんの教え方が良いからなのか…😅

    作者からの返信

    なんだかんだで東堂さんは守山君のことがお気に入りのようです。
    面倒事にも多少は嫌な顔をしつつも付き合ってくれますし。
    航太君の成績アップは、もちろん西川さんのおかげですね。

  • 3-11への応援コメント

    つぐみさんや守山くん経由ではなく、直接東堂さんに話したほうが見えてくるものがあるかもしれませんね!東堂さんは話し手の反応から回答を組み立てていく節がありそうですし…!

    作者からの返信

    つぐみの説に対抗できるような説を持っているのか、あるいはその場のアドリブ的な対応でしのぐのか。用意周到な東堂さんのことなので、おそらく……

  • 3-10への応援コメント

    東堂さんの説明、わかりやすい!
    そしてつぐもさんの説を頭ごなしに否定しないのも良いですね…😁

    作者からの返信

    塾の先生だけあって説明は得意のようです。
    守山君には厳しいですが、つぐみ嬢には甘い東堂さんです。

  • 1-15への応援コメント

    藤堂さん、老獪。
    そしてタイトルの意味が解りました。
    こういう展開もありなのですね。

    作者からの返信

    こういう展開が「あり」なのか「なし」なのかは、読んでいただいた方の受け止め方次第ですね。
    タイトルはもろにネタバレですし、小説でほぼ禁じ手の夢オチと変わらない手法なので、「これはダメだ」という評価も当然あるだろうなと思って(開き直って)います。


  • 編集済

    3-09への応援コメント

    なるほど、別軸の世界があってそれ自体が消えてしまった…たしかにつぐみさんの説はかなりぶっ飛んでいますが、はたして東堂さんの見解やいかに!!

    作者からの返信

    守山君はこの妄想女子の話を伝えるだけでいっぱいいっぱいですが、東堂さんならきっとうまくさばいてくれるでしょう。

  • 1ー12への応援コメント

    考証的で非常に面白いですね。
    そして藤堂さんの正体が益々気になるところです。

    作者からの返信

    あーでもない、こーでもないと考えるだけのパートですが、ここを面白いと思ってもらえないと、以降も全然面白くないので、受け入れていただけて良かったです。

  • 3-08への応援コメント

    東堂さんが納得するほど完璧な推論…!しかしドッペルゲンガー説も完全には否定しきれない…ホラー好きからするとドッペルゲンガー説のほうがワクワクしてしまう…笑😆

    作者からの返信

    月刊ムーが愛読書のつぐみ(思わずシゲミと書きかけた)によるドッペルゲンガー説なので、なかなかのトンデモ説になりそうです。

  • 3-07への応援コメント

    城崎さん、その存在自体消えてしまった…?
    そしてつぐみさんに相談するの、大丈夫かなぁ〜😅

    作者からの返信

    安心してください。つぐみ嬢には強力なサポーター達がついています。

  • 3-06への応援コメント

    城崎さん…怖い😱本当に何者なのだろう…

    作者からの返信

    自分で書いていて、こういうシチュエーション嫌だなと思いました。
    次回、さらに謎は深まります。

  • 1-07への応援コメント

    至極妥当な実験ですね。
    しかし藤堂さん、自分を実験台にしないところがあざといww

    作者からの返信

    東堂さんの用意周到な作戦の一環として、まずは巻き込まれタイプの守山君が実験台にされてしまいます。ある意味、お約束の展開かも。
    あ、今確認しました。★★★ありがとうございます!

    編集済
  • 3-05への応援コメント

    なるほど、つぐみさんの話となると…どこまでが事実でどこからが妄想なのかわかりませんね笑😅

    作者からの返信

    返信が遅くなりました。
    今回は<全部有賀つぐみの妄想でした>というのはナシですよ、という宣言のためのパートでした。

  • 1-06への応援コメント

    藤堂さん、もしかして本職は詐欺師ですか?と思わせる口の上手さ。

    作者からの返信

    塾の先生も詐欺師も、口下手では務まらないので、必要とされるスキルは似ているかもです。

  • 1-05への応援コメント

    藤堂さん、やり手ですね。
    只者じゃない。

    作者からの返信

    返信が遅くなりました。
    ここらあたりから、いよいよ東堂さんの本領発揮となります。

  • 3-04への応援コメント

    まさかつぐみさんだったとは😆
    そして城崎さんはドッペルゲンガーという方向で話が進みそうですが…なんだかもっと深い事情がありそうな気配!これは東堂さん案件では!?

    作者からの返信

    まさに東堂案件です。
    ですが、まだ東堂案件とするには物足りないので、さらに事態をややこしくしています。

  • 1-04への応援コメント

    そういうことでしたか。
    謎の男は航太君の所持金を知っていたことといい、この展開を予測していたような気がしますね。

    作者からの返信

    この先、話はさらにややこしくなっていきます。
    もしかすると、ん?どういうこと?ってなるかもしれませんが、とりあえず決着はつくので見放さずに読んでいただけると幸いです。

  • 3-03への応援コメント

    佐々木くんに丸顔の少女…新登場人物が続々!
    そして深まり続ける城崎さんの謎…!

    作者からの返信

    城崎さんの謎については序盤でハードルを上げすぎて、最後まで読んでもらったときに、「なあーんだ」とならないか少々心配になっている今日この頃です。

  • 前-2への応援コメント

    偽物と本物、雰囲気が似ているような気がします。
    それが後々の話にどう繋がっていくのか、期待して読み進めさせて頂きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どことなく共通点がありそうな二人ですが、その背景については後ほど描かれますので、そこまで読んでいただけるとうれしいです。

  • 3-02への応援コメント

    城崎さん、まさか……ド、ドッペルゲンガー!?

    作者からの返信

    そうなのです。
    ドッペルゲンガーではないかと疑われてもおかしくない状況なのです。
    はたしてその正体は……続きは3-03で。

  • 3-01への応援コメント

    新章スタート!学校では陽キャな城崎さん、しかし一人だと全然印象が違う…何か事情がありそうですね…!

    作者からの返信

    わりと「あるある」な導入だと思いますが、徐々に変な話になっていきますのでお楽しみに。

  • 後-2への応援コメント

    完結、お疲れさまでした。
    そして、本当におめでとうございます。

    読み応えのあるミステリー作品を、堪能させてもらいました。

    作者からの返信

    「魔性の女」までは以前掲載していたものなのですが、続きが書けなくなって一旦取り下げていました。
    今回、全面的にリバイスの上、「発火点」とエピローグを追加して、なんとか完結の形に持ていくことができました。
    一応ミステリー銘打っていますが、やや邪道なミステリーだと自覚しています。
    最後までお付き合いいただきありがとうございました

  • 2-08への応援コメント

    お父さんの見た妄想が招いた西川さんとの確執を、東堂さんの推理で西川さんに妄想させることで解消する…何だか幻術使いのようですね…!!かっこいい🥷

    作者からの返信

    東堂さんの目眩まし戦法が功を奏しました。
    でも真相は解明されず。

  • 2-07への応援コメント

    すべて東堂さんのTRICKでしたか!!すっかり騙されました!
    なら西川さんが見たのは本物の幽霊…?東堂さんの続きのお話、全裸待機です!

    作者からの返信

    騙されていただき感謝します。
    最後、東堂さんがとりあえず幕を引いてくれます。
    (なぜ、全裸?)

  • 2-06への応援コメント

    東堂さんの推理炸裂!これがきっかけに西川さんとお父さんの溝が深まると良いのですが…!

    作者からの返信

    この後直接的には語られませんが、西川さんとお父さんの関係は改善されたとのことです(作者談)。

  • 2-05への応援コメント

    やはりガチ幽霊…東堂さんの推測バッチリですし、守山くんの情報収集力もすごい…相性の良い?2人😆

    作者からの返信

    はい、相性はバッチリです。
    力関係に大きな差はありますが。

  • 2-04への応援コメント

    親子関係の悩みを解消するカウンセラーとしても優秀な東堂さん…☺️でもやっぱり本題は幽霊のほうなのですね😆

    作者からの返信

    そうなんです。次回からいよいよ本領発揮となります。

  • 2-03への応援コメント

    あらら、西川さん、お父様と溝ができてしまったのですね…
    得体の知れない幽霊、たしかにこれは東堂案件!!

    作者からの返信

    東堂案件は東堂構文により解決を目指します。

  • 2-02への応援コメント

    西川さんのパパ、こんなにも難解なことを小学生の子供に…😅
    西川さん、めちゃくちゃ高学歴そう笑

    作者からの返信

    パパさん、理系男子あるあるですね。


  • 編集済

    2-01への応援コメント

    ドッペルゲンガーに地縛霊…!東堂さんのところにはオカルト相談が集まっているのですね笑 ちょっと羨ましいです🤣

    作者からの返信

    この手の面倒事を東堂案件と呼んでいます。

  • 1-15への応援コメント

    なんだか意味深な東堂さんの言葉…もし箱が本物だったらと思ってしまいます(ホラー脳)笑😅

    作者からの返信

    一応、タグにオカルトと書いておきましたので、本物だった場合でも問題なしです。

  • 1-14への応援コメント

    東堂さん、ここまで読み切っていたとは…つぐみさんのほうに何か秘密というか、暗いものがありそうですね…!!

    作者からの返信

    石を投げなくてもよかですか?
    とりあえず受け入れていただけてほっとしました。

  • 1-13への応援コメント

    ここからが本論ですね…東堂さんの意図が明らかに…!!

    作者からの返信

    いよいよです。
    読んでもらっている側の方がドキドキします。
    石を投げられるんじゃないかと……


  • 編集済

    1ー12への応援コメント

    あらゆる可能性が考えられると…それにしても守山くん、素晴らしい洞察!!
    はたして東堂さんの思惑やいかに…!!

    作者からの返信

    作者的には、守山くん、ちょっと優秀すぎたかなと思っています。

  • 1-11への応援コメント

    守山くん、まさかの災難😅
    しかし970円で航太くんが救えたと思えば、安い買い物…ですかね?笑

    作者からの返信

    中古品なので770円の値下がりは妥当なところでしょう。
    守山君にとっては現時点での全財産ではありますが。

  • 1-10への応援コメント

    これはまさしく東堂マジック!?…いやちゃんとした理屈とタネがるのでしょうね😅
    それに気付いた東堂さん、すごい洞察力…!

    作者からの返信

    はい、ちゃんとした理屈とタネがあります。作者が保証します。
    ☆もいただきありがとうございます(なぜこのタイミング?)。

  • 1-09への応援コメント

    東堂さんの準備完了ですね…!はたして航太くんにどうアプローチしていくのか…!?

    作者からの返信

    次回以降、東堂さんの本領発揮となります。お楽しみに。

  • 3-10への応援コメント

    量子力学の話から、確定した方の世界と不確定な世界へ。こういう理論ってすごく興味深くて、私が大好きな話題です。
    とても面白かったです。

    作者からの返信

    小説で扱われる量子力学といえば「シュレディンガーの猫」が定番ですよね。今回も同様のネタを扱っているのですが、箱の中の猫というのがしっくりこなくて、勝手に生死不明の桑田君を登場させてしまいました。ただし、このたとえが適切なのかどうか、今ひとつ自信がありません。でも、エイヤで書いてしまいました。

  • 1-08への応援コメント

    確かに箱の効力が実証されてしまった形ですね…が、東堂さんには何か考えがある…はず!!!

    作者からの返信

    東堂さんにはちゃんと考えがあります。作者が保証します。

  • 1-07への応援コメント

    おそらく大丈夫だと思いますが…😅実験台にされてると思うと不安になりすよね笑😆

    作者からの返信

    大丈夫です。作者が保証します。

  • 1-06への応援コメント

    東堂さん、謎の箱について何か知っているようですね…というより、この箱のようないわく付きの道具?に詳しいのかも…?

    作者からの返信

    いつも人を煙に巻くようなことばかり行っていますが、今回はちょっとシリアスな感じも出しましたね。何を知っているのか、知らないのか……。

  • 1-05への応援コメント

    東堂さん、めちゃくちゃ仕事できそうですね…!あっという間に有賀さんのお母さんの懐にもぐり込むとは…!

    作者からの返信

    彼はこの先もずっとこんな感じなんですよ。口の上手い男って、なんだか信用できませんよね。まあ、そういうキャラ設定にしたのは作者なんですが。

  • 1-04への応援コメント

    「頭の中をかいてください」…これは危険な言葉かもしれませんね…!ハマモトくん、脳みそを引き裂かれてしまったのでは?!

  • 2-06への応援コメント

    なるほどです……既に亡くなっていて……そういうふうに……

    作者からの返信

    本当にそういうふうに……なるのかなあ……

    おっと、お気楽に返信している場合ではありませんでした。
    素敵なレビューと Excellentな評価をいただきありがとうございます。
    とても励みになります。

    編集済
  • 2-03への応援コメント

    えっ、これってもしかしてお父さんやっちゃったんじゃ……?

    作者からの返信

    こんなお父さんはイヤだ。どんなお父さん?
    というか、こんな経験したらお父さんのことが怖くなりますよね。

  • 1-15への応援コメント

    なるほどですね。タイトルの意味も分かってきました!

    作者からの返信

    ミステリとしてはアンフェアというか、禁じ手というか、ずるい設定なんですが、ちゃんとタイトルに明示しているので問題なし!(自分で言うな)

  • 1-11への応援コメント

    守山くん色々危なかったね……!

    作者からの返信

    お金を持ってないことがラッキーだったという、まれな一事例であります。

  • 1-07への応援コメント

    実験台にされる主人公くん……思わず笑ってしまいました

    作者からの返信

    この主人公はこれからもこういう扱いをされ続けます。いわゆるお約束というやつですね。

  • 前-2への応援コメント

    高校生の少年がどんどん人とつながりを持っていく。ましてや小中学生向けの塾の講師と……縁とは面白いものですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    主要な登場人物たちを最初から知り合いとしておくのか、出会いのところから書くのかは毎回悩みます。今回はとりあえずこんな感じで始めてみました。

  • 3-04への応援コメント

    ドッペルゲンガーって不思議な現象ですよね。ほんとなのか、嘘なのか。
    よくわからないですが、こういうよくわからない現象は多くありますよね。私は真実が知りたいと強く思うことことがあります。

    ところで、ご質問について、女性視点で、つぐみの友人としてつぐみを描写されていることに、まるで違和感は感じませんでした。

    作者からの返信

    個人的には幽霊よりもドッペルゲンガーとか生霊の方が怖いです。なんだか生々しい感じがして。

    おっさんが書いている女性視点なので、違和感がなかったと言っていただき一安心です。

  • 1-03への応援コメント

    なんとなくですが、東堂さんは客観的に正しいアドバイスをくれそうです……!
    少し距離感のある人の方が適切な判断をくれることもありますし!

    作者からの返信

    そうなんです。小説もこうやって第三者からの視点でコメントをいただくことで、たくさん気づかされることがあります。
    グサリと痛い指摘は概ね的を射ていると思っていますので、忌憚のない感想をよろしくお願いします。

  • 3-03への応援コメント

    やっと追いつきました。続きを楽しみにしておりますね。

    作者からの返信

    各話の文字数が多めで読みづらかったのではないかと思います。
    (自覚はあるのですが、キリの良いところまでは一気に掲載したいので)
    ここまで読んでいただき、そして評価もいただき、とても励みになっています。

    本エピソードは、初めて女性視点の一人称を取り入れたので、不自然になっていないかどうか、あとで教えていただけると助かります。

  • 1-02への応援コメント

    えええーー!航太くん、言葉使いからは人殺しなんて全くしなさそうなのに……最後の一言、意味深ですね😅

    作者からの返信

    ですよねー
    さてさてどうなることやら。

  • 1-14への応援コメント

    全部が妄想。こういう発想の作品って好きです。脳はうそつきですから。

    作者からの返信

    脳もうそつきですし、小説自体が作り話ですからね!(開き直り)

    夢オチと大差ないじゃないかと言われても仕方がないんですが、タイトルでネタバレしているので、まあいいかなと。

  • 1-01への応援コメント

    有賀さん、突然の告白…その真相も驚愕のもの…なんなんでしょう、想像がつかない💭

    作者からの返信

    ここまで読んでもらった段階では、たぶん誰もわからないと思います。わかってしまったらつまらないので、わからないようにがんばって書いています。

    編集済
  • 1-06への応援コメント

    ABCの数学の問題、ひさしぶりに頭を悩まして、面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    東堂さんの発言はいかにもそれっぽいのですが、結構適当なことも言っているので要注意でお願いしますね。

  • 前-2への応援コメント

    2人の東堂さん……何かつながりがあるのか、謎が深まりますね!!
    続きも、読ませていただきます!😁

    作者からの返信

    なんか同時にお互いの作品を読んでいたみたいですね。
    私の方は結構長いので、無理せず、気の向いたときにのぞいていただければ幸いです。

  • 前-1への応援コメント

    コメント、失礼いたします!
    東堂さん、ちょっと怪しげですが悪い人ではなさそうですね……!果たして何者なのか……!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ここに出てくる東堂さんは、いただいたコメントそのものの人物です。
    正体は最後の最後に判明します。