第68話

後3日間気になるじゃん‥


意地悪なリクさん

だけどどこか悲しい顔をしていた。



みつくんの家についた



『リクさんも帰って休んで下さい。

本当にありがとうございました』



「しっかり話しておいで」




みつくんの部屋の前

チャイムを押す



今日はみつくんが出てくれた。




「久しぶりだな‥」



私は寝てるみつくんをずっと見ていたので

久しぶりな感じはしない。



『よかった‥

心配したんだから』



「悪かった

とりあえず入れよ」




リビングへ向かう。

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