方言を小説でへの応援コメント
こんにちは。
方言を使うと言葉に血が通うというか、温かみがありますよね。
と言ってもまだ自分の作品では取り入れたことは有りませんが・・・いずれ使いこなしたい、というのが今の課題です。
温かみを感じるせいか、どこのお国言葉でも方言を話す女の子はとても可愛く感じます!
(文章でも、リアルでも(*´ω`*))
作者からの返信
おばんでがんす!
来てくれてありがとうねぇ!
そうだいねぇ、方言使うっつうと、本物みとう(みたい)にしなきゃあなんて思っちゃうけど、自分が聞いて話してきた言葉なら、書くんは、わっきゃないだんべ(わけはないであろう→簡単であろう)。
気取ってねえのが、親しみやすいっつうか、ほんとの気持ちとか言いやすいみとうだから、どんどん使わっさいな!(使いなさい)
方言しゃべる女っ子はぁ、かわいいやいねえ! たーだ、この方言だとかわいくねえだんべけど(笑)そうぐれぇじゃねえ(笑)(そんなわけはないというようなニュアンス)
方言を小説でへの応援コメント
はじめまして。なるほどと思いながら拝読しました。
僕も自分の作品で試しに地元の方言を使ってみましたところ、色々な反響が
ありました。
東北なので、西日本の人達には珍しがられましたが(汗)物語に深みが増し、
人物像がより思い浮かびやすいとのことでした。
これからも折を見て、使ってみようと思います。
作者からの返信
はじめまして。
お読みくださいまして、ありがとうございます。
身近にも東北出身の方がいます。その声や話し方を思い出し、東北のことばがもつ温かみと深みを再認識しました。
こちらのエッセイにもおかげさまで反響が多く、方言について関心をもつ方が多いということがわかりました。
また作品に登場させたいと思います。
方言を小説でへの応援コメント
私の父母の実家は新潟県山中の寒村にあり凄く雪が降る場所なんですよ。
方言も他の土地の人には分からないレベルです。
中越地震の時は本当に大変だったようです。
では。
※おらこん父ちゃん母ちゃんの実家てや新潟ん山ん中のさぶげん村にあってそー。ごうぎん雪ん降るとこんがーぞばか。
方言もよそんどこんしょになんわからんくらいんがーぞ。
中越地震ん時だけやほんにおごとのんがだったみてえんがだんや。
ほんではのー。
作者からの返信
森緒様、はじめまして。
ではわたくしも参ります。
教えてくれてありあとがんす!
ほうきゃあ。
そらぁ、おおごとだったんねー。
父ちゃん母ちゃん無事だったんきやあ?
おれんとこの方言もそこっきり通じねえ言葉もあるんだで。
そういうんは残念だけど小説に使えねえやいねー。
寄ってくれてありがと!
ほいじゃ!
方言を小説でへの応援コメント
私も方言を使います。登場人物のセリフとかに用いますね。
私は『懐かしさ』から方言を使うようになりました。
故郷から離れて久しいのですが、やっぱり生まれ育った土地の言葉が1番自分にしっくりきます。
私もどこの方言かは公言していませんが、その近辺にお住まいの方にはわかるようで、ちょっと嬉しく思っています。
これからも方言、使いたいです。
作者からの返信
はじめまして。
コメントありがとうございます。
私も生まれ育った土地の言葉を聞かなくなり、使わなくなって久しく、小説を書いて半年経ったあたりから使い始めました。
私もこれからも方言を使って書いていきます。
ありがとうございました。
寒いので暖かくしてお過ごしください。
方言を小説でへの応援コメント
亜咲加奈さま
こんにちは。
いいよなあ、方言。あたしも推したいんやけど、っちゅーか、拙作じゃあもう注釈なしでばんばん使っちょるんやけど、いっつも気になっちょるんは、どれくらい、こめたニュアンスが読み手さんに伝わっちょるかっちこと。微妙なイントネーションやら、ひらがなで書き表せんような発音があってこそのニュアンスっちゅうもんも、あるやろ? そげやったら、書き手の独りよがりになっちょるだけやなかろうかと思ったり。それでも何となく雰囲気感じてもらったらいいんやねえか、とも思ったり。
思いを文字に置き換えて誰かに伝えようっちすることの難しさを、改めて考えさせられるエッセイやったわ。
作者からの返信
佐藤宇佳子さま
おはようがんす!
コメントありがとうねー。
そうだいねぇ、あたしも拙作で方言使ってるんよ。翻訳なしでさぁ。確かに方言てしゃべることが前提だから発音とか話すスピードとか、文字にすると伝わらねえんさねー。おーか(あんまり)その土地しか使わねえ言葉使ったって、わからしねえしねー(わからないからね)。よいじゃねんなー(容易ではない=簡単ではない)。
これからいろいろ試してみらぁ。
ありあとあんした!
あ、今はこんな方言、若え衆(わけえし)はしゃべらないんねー。みーんな標準語さぁ。さみしいやいねー。
方言を小説でへの応援コメント
方言は面白いやね。知っとる言葉だとようけわかるーってなるし、そうでなくとも、おお、なんか生きとるわ、これ、ってなるっちゅう。ワイなんか、よく知りもしねえところの言葉をアンチョコ横目にやったりしてどうかなあ怒られんねえかなあと思いながらやったりすんけど、なんか上手くいったんじゃね、となったときはえらいうれしいもんさあ。作品にいかすのはなかなか難しいけどな。お国言葉で書こうと思ったのに、なんだかよくわかんなくなってきたよw
面白かったべよ。
作者からの返信
スロ男さん、どうもねー!ありがとうございました!
面白かったってゆってもらえて、おらも嬉しいんよー!
確かに方言は、あったけえやいねー。
試しにいろいろ、使ってみてくんない!
方言を小説でへの応援コメント
大変興味深く読ませて頂きました。
方言、素敵ですね。上手く使ってらっしゃる方の作品は言葉一つで登場人物の背景なんかも想像できるようになっていて、感心するばかりです。亜咲さまの言葉も方言への愛とこだわりが伝わってきて、なんだかとても温かい気持ちになりました。
主線ではありませんが、諏訪野さまのコメントに対して私は一定の理解を示すともに、もう少し(緯度的に)多角的なアプローチがあってもいいと思うのです。優勝は「…あんたのこと、好きやちゃ…」です(病気)。
作者からの返信
しぇもんご様、ありがとうございます!
今回は亜咲単体(爆)で返信いたします。
カクヨムでも方言を上手に取り入れている作品があり、読むと、文から世界や人物が映像と同時に立体的に立ち上がってくるのです。平べったい映像ではなく、手ざわりと温度があるのです。そういう小説を書けたら楽しいなと思います。
「好きやちや…」
余韻が残りますね…
「わりいんだけど、おらぁ、二人とはつきあえねえんさ…どっちかにしねえと…おらぁ選べねえ…おめえたつのこと、どっちも好きなんさ…だめだいねあたし…決めらんないん…」
悩む姿も、可愛いでしょう?(笑)
方言を小説でへの応援コメント
亜咲加奈様、重大なご提案があります。それは「方言で話す女の子はKawaii!」ということです。私の中では地元びいきの博多弁と大阪弁がおすすめです。「…あんたのこと、好きやけん…」「…あんたのこと、好きやねん…」はい優勝、お付き合い決定!(病気)。あと沖縄言葉はいいですね、風を「カジ」と発音したり…なんか優しい…
以上、個人的な意見申し訳ありませんでした。方言Loveです!
作者からの返信
諏訪野様、ありがとうございます!
九州・沖縄は歴史的にも濃くて、大河ドラマなど見ていて聞いていてほんとうにあぁ、いいな~と思いました。
当方の言葉で言うと、
「…おめーのこと、好きだで…」
方言、これからも取り入れていきたいと思います!
方言を小説でへの応援コメント
楽しく読ませていただきました。方言はすごく血が通った感じでとても好きなのですが書き言葉にするのがむつかしいですよね。私が書くのはせいぜいすんている地方のふんわり関西弁ですが^_^
このエッセイも味があって面白かったです。語りかけてもらっているようで。
作者からの返信
ありがとうございました。
温かいコメント、とても嬉しいです。
そう感じていただけて安心しています。
これからもよろしくお願いいたします。