凄い「世界観」ですね(●´ω｀●)

見方によっては、ミニチュア「じゃない」とも考えられたり(●´ω｀●)
閉じ込められた「あの世」
個人が作った「異世界」
吸収された「脳内」
などなど

もしくは・・・人格・・・・・・？？

思わず一気に読んでしまいました。短い文章を連ね、臨場感をリアルに伝える巧みなスキルに感心しました。

いつの間にか独創的な世界観に引き込まれています。薄っぺらい話ではなく、深いホラーのエピソードにも脱帽です。学ぶべきところが多く、ありがとうございます。

素晴らしいです！
ゾゾーっとしました。
ホラーは苦手やのに。
でも、この作品の設定はお見事です。
すごいです。感嘆しています。
今夜、眠れるかしら。
思わず天井見上げました。

いや本当にお見事です！
最後までどうなるのか分からず、その結末には感服いたしました。ホラー書けるの凄いですね。この具合で中辛なんですかΣ(´∀｀；)是非とも激辛もお読みしたい！
大変面白かったです！レビューがネタバレになっていないか心配です💦その時は削除されてください！

概要に引かれて読みました。
生まれ変わった四人の語り。
最後に明かされる、村全滅の真実と今の状態。
最後まで緊張感を持ちながら飽きずに読める、いい作品だと思います。

その質問に、答えられる人はいただろうか。
現在の名前は何と言って、どこに住んでいて、お父さんやお母さんはいるのかと。
　↑
彼女たちは『設定』を与えられて、ミニチュア内にいるのかと思いました。
あまり細かくはないのか、質問すれば剥がれてしまうような薄い設定を。
あるいは、この一日を過ごすためだけの設定を。（繰り返している？）
まるで、人形のような役割を。
人形遊びのように。

拙い考察、失礼いたしました。
楽しかったです。どうもありがとうございます。

　コメント、お邪魔します。
　つまりここにいる人は全員、喜美子お姉ちゃんの、ミニチュアの村の中に入れられてしまったのですね。
　人形遊びが大好きで、いわば、趣味が高じてこんなことができるようになったのかも。

　ミニチュアの村の中に、死んだ村人は全員いるのかしら、それとも、気に入った人だけ入れているのかしら。
　空から覗き込む顔に他の子は気づいてないみたいですね。
　興味深い、怖い話でした。