第5話
【その5】飲み物をどうクレバーに確保するかのお話です。
-------------------------------------------------------
先日、自宅のコーヒーの粉を切らしていて、
自動販売機に向かいました。
そんな中、一番安そうな自販に向かい、
100円で缶コーヒーを買いました。
いつもよりかなり小さい缶で
「なんだよー」と思いましたが、
ここでお飲み物の話です。
皆さんは、普段、外出時に
飲み物をどのように確保されておりますか?
自動販売機、きんきんに冷えていたり、
あつあつを確保できたり、
実に重宝ですよね?
でもこれは節約においては
タブー!
次にコンビニです。
コンビニはちょっとお高いけれど、
お酒まで売ってて※ピー※※
※ガーガガー※
何かがこれ以上語らせない感じです。
要するに全く節約向きでないですね。
続いて、スーパーです。
うんそうだ、これが一番クレバーです。
スーパーで安く飲みたいものを確保し、
自宅で冷やしたものを持参。職場で冷蔵庫に保管。
こいつがかなりクレバーです。
そうして、えーそこまで
ケチるのぉ?というドリンク確保技は
自分で沸かした水、お茶、コーヒーを
同類の缶やペットボトルに入れて、
持参です。
水の時には水のペットボトルに、
お茶の時はお茶のペットボトルに
コーヒーはキャップ付きの缶に
これ、一見やりすぎのようですが、
案外ばれないもので、
「あ、そこいらの自販で買ってきたのか?」
としか思われない割に格安で確保できます。
家を建てたい、
高い宝飾品を買いたい
家をリフォームしたい
果ては別荘を持ちたい(いるのか?)
という人はぜひこの節約から始めてみてくださいね!
P.S.
あーやは魔法瓶の水筒も買ったことがあるのですが、
重すぎて実用的ではありませんでした。
で、最近はペットボトルに湯冷まし入れて
職場に持って行ったりしてました。これなら
どーしても邪魔な時はぽいと捨てられるしね。重宝重宝。
2021/05/22 by綾香
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます