第741話
私は煌琉が3歳の時に家を出てしまって。
そこからの成長はあまり見れていない。
たまに、実家に帰った時に大きく
なった煌琉を見るくらいで。
ほとんど話すこともなくて。
だから、実家に戻った時もう
思春期に入っていた煌琉にどう接したら
いいのかな?なんて悩んでもいた。
でも、煌琉から話しかけてきてくれて。
思わず泣きそうになるくらい私は
嬉しかったんだ。
野球をしながら、弟たちの面倒もみて
逞しい男の子に育ってくれてる。
パパ?見てる?煌琉大きくなったよ。
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