2025年12月1日 10:57
後編への応援コメント
前半と違い詩的で驚きました。
作者からの返信
後編を、詩的と評価してくださり、ありがとうございます。「由美」の続編もカクコン11短編に応募していますので、よかったら、ご覧ください。
2025年12月1日 10:55
前編への応援コメント
え? いきなり?!
由美が倒れ込んだところで、前編が終わりましたから、いきなりって思われたのでしょうか。コメントありがとうございます。
2025年6月4日 08:23
小説とは文字数が多いほどよいのではなく、どれだけ文章で人の心を揺さぶれるかなのだと改めて感じました。作者さんの文章力がひしひしと伝わってきて、まるでドラゴンボールのキャラのように吹き飛ばされた気分になりました。
由美には悲しい運命を背負わせてしまったかな。でも、その覚悟と勇気が、読者の心に響いているのかもしれません。
2025年5月29日 05:52
自分の命を削りながらも、懸命に尽くす。すごいですね。多分あの大震災のことを指しているんだと思いますが、あの大震災の中でたくさんの命が奪われましたが、その一方で多くの救われた命もあるはず。何かことが起きた時に、大切な人を守れる人間でありたい。そう思います。
いつ自然災害が起こるか分かりませんよね。もし起きてしまったら、自分に出来ることをやっていくしかないのでしょう。由美が自分の能力を使ったように。コメントありがとうございます。
2025年5月28日 06:30
由美さんはそんな事求めてないかもしれないけど、この功績称えられてほしい・・最後にテレパシーの能力が授かって、、お母さんに気持ちを伝えられて良かったです(涙
悲しいハッピーエンドなのかもしれませんね。レビューありがとうございます。
2025年5月28日 06:26
>20歳から98歳になっていた↑キツすぎる~・・由美さん、、頑張る良い人だ・・
由美は頑張り屋で、頑張りすぎてしまうのが、長所であり短所なのかなあ。能力の代償は確かに過酷ですね。
2025年4月26日 23:07
親としては辛いところであるでしょうが、塞ぎ込んでこのまま逝ってしまうかもしれなかった娘が最後の最後まで誰かのために疎んでいたはずの力で人助けに意味を見いだしたのは唯一の救いなのかもしれないですね。
たしかに、由美にとっては、自分の特異な能力が唯一の救いだったのでしょう。コメントならびにレビュー、ありがとうございます。
2025年4月14日 15:34
さすがは、週間2位!実力がビンビン感じられる作品でした!また、2位とかになるんじゃないですか?
ありがとうございます。今度は1位を目指したいと思います。
2025年4月3日 13:27
うぅ、悲しいけど尊い自己犠牲。テレパシーは、行いに対する最後のギフトだったのかもですね。面白かったです。
コメントありがとうございます。たしかに、テレパシーは由美へのギフトだったのでしょう。なお、続編「エスパー由美」もあります。よかったら、ご覧くださいませ。
2025年2月3日 06:02
岩手の沿岸に住んでいる後輩がずっと行方不明で、友人みんなで避難所の名前とかSNSとか調べ回っても全然見つからず、みんな諦めかけたら、単に自宅に引きこもっていただけだった(元々引きこもり)という話を当時夫から聞いたのを思い出しましたこの前半の展開はショートショートの風情がありますね後半楽しみです
引きこもり。それはそれで苦しいのでしょう。主人公の由美も引きこもっていましたね。でも後輩の方、ご無事で何よりです。なお、由美の続編「エスパー亜美」もありますので、よかったら、ご覧くださいませ。
2025年1月28日 04:15
こんにちは。岩井喬と申します。貴作を読了させていただきました! レビューを書かせていただきたく存じます。しばしお待ちを。
読了していただき、ありがとうございます。この物語の結末は、少し悲しいものですが、評価していただき、嬉しいです。素敵なレビューも、ありがとうございます。なお、よろしければ、この物語の続編を描いた「エスパー亜美」も、ご覧くださいませ。
2025年1月18日 12:15 編集済
拝読いたしました。能力の代償は大きく、一瞬の間に人生を終えてしまいました。なんとなく、「ベンジャミン・バトン〜数奇な人生〜」を思い出しました。読んでいて楽しかったです。
「ベンジャミン・バトン〜数奇な人生〜」を知らなかったので、調べました。主人公が80歳くらいから、どんどん若返っていく映画ですね。「エスパー由美」とは逆の設定でしょうか。なお、続編「エスパー亜美」、本日完結しました。よかったら、ご覧くださいませ。
2025年1月15日 09:57
タカハタさんがいてくれれば……! 立派で孤独なまま終わってしまった由美が、いくら彼女は納得してたとしても、もったいなすぎる!!
由美には孤独な思いをさせてしまったかもしれません。続編では、もっとヒロインの立場に立って、書けたらと思います。コメントありがとうございます。
2025年1月14日 03:57
命をかけて人助けをする人こそ、ヒーローと呼べるなら由美さんはヒーローですね。しかし、超能力があっても私には真似ができないです。
由美を死なせてしまって、本当に良かったのか、今でも分かりません。しかしながら、仰るように、由美の勇敢さには、頭が下がる思いです。コメントありがとうございます。
2025年1月14日 03:55
テレポテーション能力が欲しいですが、これほどまでのデメリットがあるならいらないです
そうですね。私もテレポーテーションの代償がきついので、もし使えたとしても、使わないでしょう。コメントありがとうございます。
2024年12月21日 07:27
人助けのために自分の命を削って才能を使うヒロインに感動しました。
出来ればヒロインを最後に救ってあげたかったのですが、物語の流れにヒロインも作者も呑み込まれたのでしょう。コメント、感謝です。
2024年12月19日 11:44
由美の思いがみんなに伝わったら報われるのかなぁ(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)せめて来世は安寧であることを祈ります。最後のテレパシーは胸にきますね。
最後のシーンは、一言一句繊細に言葉を選びながら、嵌め込んでいきました。由美のテレパシーは、読者へのテレパシーでもあるのでしょう。
2024年12月19日 11:37
テレポの代償が重いですね。しかし、それくらい価値があると見越しての設定なのでしょう。エスパー由美、これからどうなってしまうのか。とても気になります。
テレポーテーションって凄い能力ですから、これくらいの代償があるほうが説得力が増すのでしょう。コメントありがとうございます。
2024年12月17日 04:30
100歳の人から見れば、50歳は若い。いや、そういうことじゃなくて。自分の命と引き換えの能力で、救われた命がいくつもあったと思いたい。
ありがとうございます。そう思っていただけると、由美も報われることでしょう。
2024年12月16日 07:12
無為に生きるか、生きた意味を見出して死ぬか。母はただ生きていて欲しかったと思いますが、由美は幸せだったのかな?なんにせよ短編ですが切ないですね〜💧
そうですね。母は母なりに由美の死を受け入れていると思います。由美もやれるだけのことはやったのので、悔いはないでしょう。コメントありがとうございます。
2024年12月15日 09:50
発想がいいですね。もっと長くみていたいです。
私の力量では、このくらいの長さが限界かも。発送を評価していただき、嬉しいです。コメントならびにレビューありがとうございます。
2024年12月15日 05:49
来世ではゆっくり長生きして幸せになってほしいです😭
来世があるのなら、私もそう願います。コメントありがとうございます。
2024年12月14日 10:43
テレポート。そして、最後の最後でテレパシーを授かる。『なぜ?』が、明かされず終わる物語。だとしても、きっと『必要』だから。だったんでしょうね……。素晴らしい物語でした。完結、おめでとうございます。
なぜ?と突っ込まれると、作者としては答えに窮します。物語の流れとしか言えません。ともあれ、本作を評価していただいて、嬉しいです。
2024年12月14日 10:39
つい題名につられて読んでしまいました(笑)思ったのと違う(^_^;)でも、面白い!!能力の対価があるものって、好きなんですよね♪
テレポーテーションという能力の諸刃の剣でしょう。パロディーというわけではないので、楽しんでいただけたのなら、嬉しいです。
2024年12月14日 10:11
短いながらもきちんと一人の人生を書ききっているところが良いですね!
そう言っていただると、由美も成仏できると思います。コメントありがとうございます。
2024年12月14日 07:12
なんてこと・・・・・・もう一回テレピートして。。。お願い速くて面白いのに早すぎ! カムバック由美!!おねがいおねがいよ。。。。。
例えばあの世からこの世へ、テレポーテーション。そんな展開もあったかもしれませんね。でも、由美はその能力で、幾つもの命を助けたのですから、後悔はしていないと思うんですよね。さらば由美!コメントならびにレビューありがとうございました。
2024年12月14日 06:38
ああ。なんということだ。年齢が戻るなんて、私の頭はお花畑でした。いや、まだだ。まだ転生能力の開眼が……。
私に文才があれば、確かにこの後の展開も考えられたでしょう。なるほど、転生というパターンがありましたね。コメントありがとうございます。
2024年12月14日 06:31
1回のテレポーテーションで1つ年を取る。なんてリスクだ。いや、実際にそのくらいの能力なのかもしれない。何かしらの方法で、戻ってくると思いたいですが。
例えばタイムリープとか。そうすると、物語は続きそうですが、かなりの構成力が必要でしょう。コメントありがとうございます。
2024年12月14日 05:35
ェェェェ(☍д⁰)2話にしてまさかの?続き楽しみにしてます
コメントありがとうございます。なお、2話で完結です。私に文才があれば、もっと物語を続けることが出来たのかもしれません。短編小説の難しさ。
2024年12月13日 08:11
タカハタさん好きだったわぁ!しかし!まさかの年を取っちゃうシステムだなんてヾ(゚Д`;≡;´Д゚)ノ゙これは楽しみです
懐かしいですよね。私、アニメの主題歌も好きでした。コメントありがとうございます。
2024年12月13日 07:19
藤子不二雄w後篇楽しみにしています。
ありがとうございます。「後編」は明日公開予定です。
2024年12月13日 05:22
これやば、やられるわ。エスパー〇美 タカハタさんとかいたわ(笑)しかも設定がすごくって、お茶飲めない・・吹くわ!次回楽しみで仕方ない!!!
「エスパー〇美」面白かったなあと思って、オマージュを込めて、作ってみました。エスパー由美はどうなるのか?後編は明日。お楽しみに!
後編への応援コメント
前半と違い詩的で驚きました。
作者からの返信
後編を、
詩的と評価してくださり、
ありがとうございます。
「由美」の続編もカクコン11短編に応募していますので、
よかったら、ご覧ください。