第15話 14話の続き
絶零が召喚されてからしばらく経ってどうゆうことなのかを聞いて理解した。
「なるほどこれ全部作者の仕業ってわけか」
燐「はい」
焔「はい」
絶零1「よし!たくさん物語書かせるか!」
絶零2「それ,,,,いい,,,,」
エイゼル「☺️」
作者「ちょっとエイゼルホクホクしてないで助けて」
絶零2「いやだ」
作者「なんでよ!!」
エイゼル「(*`へ´*)」
作者「あ」
燐・焔・絶零1・絶零2「オイオイ、あいつ死んだわ」
無事、作者はたくさん下書きを書かされました。
めでたしめでたし
作者「めでたしじゃねーよ」
おまけ
どうやって作者をボコしたか
まず大量の銃火器を用意しますさらに作者をよくある十字架にくくりつけ
それを燃やし
さらに精神攻撃をします。
そこに禁忌魔法を各種類百発ほど打ち込みます。
最後に魔法で精神と肉体を回復し
作者が慣れてきたら魔法で最初に戻します
それを繰り返すと作者に下書きを大量に書かせる装置の完成です。
あとがき
これも全部雷亜ってやつの仕業なんだ
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