第14話 Q 美少女達(20人)に押し潰された時の対処法 リンネの答え
青年が一人でマイクを持っている
「さあやって参りました
Q &A〇〇の答え〜〜」
「さあ今回が初の番組放送となっております
えーとこの番組は作者が作品が書けないって陥った時に流れる番組でございます」
「実況は、私、電脳 燐と!!」
「解説の
「さあ焔さんこの状況、どうお思いですか?」
「まあ僕は武器とかを作っているのでわかるのですが」
「何故か全員が捕獲用の縄を持っているんですよね〜」
「しかもその生物への感情が強ければ強いほど捕獲しやすい」
「まあそんなことは置いといて」
作者「置くな」
「俺たち男なのに燐とか焔っておかしいでしょ」
「そうですよねっ」
作者「さっさと戻れ」
「「元凶はテメェだろうが黙っとけ」」
エイゼル「(´・ω・`)」
燐「だからお前は黙らなくていいの」
エイゼル「イエ━━٩(*´ᗜ`)ㅅ(ˊᗜˋ*)و━━イ」
燐・焔「かわっ」
そして燐と焔は、ばたっと倒れた。
一時間後〜〜
燐・焔「はっ」
燐「まあ気を取り直して実況に戻ろうとしたんですけど」
焔「うん,,,,」
燐・焔「捕まっていますね」
「しかも目のハイライトが消えていると言う」
「しかしどうやってリンネさんだと断定したんでしょうかね」
「どうやらゼルが間違えてリンネさんを殺してしまったお詫びとはいかないけど
鑑定(神)超成長というスキルを付与してそれで見分けられたそうです」
燐「これからどうリンネさんが対応するかが見ものですね」
すると映像上のリンネが変身ボタンを押して名無しの剣豪を継承した。
「おっとここで変身だ〜〜」
「仮面⚪︎イダーに変身するときによくある
敵を怪我させない程度に吹っ飛ばす機能がハンターを吹っ飛ばしそして!!
Xランクダンジョンに全力疾走しました!!」
「いや〜エイゼルが可愛くて気絶して逃げているところを見れませんでしたが
すごかったですね」
「いや〜そうですね」
燐「で、どうします?」
焔「何がですか?」
燐「いや作者が今回2000文字ぐらいいけるだろうと意気込んでいるけど800文字代ですよ」
焔「あっ」
燐「文字稼ぐためになんか作者が今作っている作品の主人公呼びます?」
焔「いや〜それを言ったら僕らもじゃないですか〜」
燐・焔「あはははははは」
燐・焔「おい作者はよ作品かけや」
作者「はい,,,,,,,,」
燐「あ、言い忘れていましたが一応作者が書く物語で嫁持ちって少ないんですよ」
焔「へーそうなんですね」
燐「作者が思いついてる作品がこの作品含めて12で嫁持ちが4人ぐらいです」
燐・焔「まあ僕ら二人とも作品がうまくいけば嫁持ちなんですよね」
燐「それで誰呼びます?」
焔「ランダムで!!」
燐「おk」
ぼん!と音が鳴りそこにいたのは、2人だけど二人とも同じ姿だった。
燐「これって」
焔「ああ」
「主人公が2つとも同じ物語引いちまった」
絶零x2「ここどこだ?」
そしてそいつらは顔を見合わせ何かを察したようで,,,,,,
あとがき
時々こんなんします
あと二人とも(絶零×2)はエイゼルとほぼ同じ見た目です
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