第9話 初めての 他人視点(ケ,,テ タスケテ)

前書き

他人視点むずい

下手だけど許してね⭐️

あとコメント表示は

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



みたいにします(省略するかも)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ドローンの前に一人の少女が楽しそうにダンジョンの中で喋っている

:どうやってそんなに強くなれたの?

とコメントされ少女はこう答えた

「どうやってそんなに強くなれたの?か〜〜うーん」

少女は考える素振りをしてこう答えた

「どんな時でも冷静な判断をする事とかあと努力したりだけど冷静な判断は

死にそうになった時はできなると思うな〜〜」

「だけど私にはこの固有スキル獣人化があったからs級冒険者になれただけだし」

「まぁ私は才能があって努力を怠らなかったからなんだね」

「だけど輪廻家の人たちを見てるといつも自信なくよ」

:輪廻家の人たちに関してはしゃーなしあの人らは言ったら悪いけどバケモンレベルだから

:しゃーなし

:上に同じく

《輪廻家》:誰が化け物レベルだって?言うてみ

:輪廻家の人らおるやん

:オイオイ言い出したやつ死んだわ

:いやワイらも殺されるかもしれんぞ?

楓スパチャ隊;5万円:美味しいものでも食べて元気出してください

「えっ輪廻さんたちいるの?見てくれてありがとうございます」

「あっあとスパチャ高額ありがとー美味しい物食べるぞーー」

この少女の名前は凛堂 楓 S級冒険者で登録者126万人でいつも同接は

20万を超える有名配信者だ

:スパチャを投げた人がついで感覚みたいで笑いがとまらないwwww

:↑相場涙だろ俺もちょっと笑ったけどww

:wが一つ減っただけじゃねぇか

楓スパチャ隊:五万円:🥺

:こいつっぴえんに五万円かけやがった

:ガチ恋勢じゃないがめっちゃ楓さんを推してるやつだ面構えが違う

「あんまりスパチャしないでねお金なくなっちゃうから」

楓スパチャ隊:五万円:やっと成仏できそうだわ

:お前幽霊だったんか

:はよ成仏してクレメンス

:いや待てはやまるな楓ちゃんが死ぬまで見届けろ

スパチャ隊;わかったまだ成仏せんわ

「だからあんまり私に〜お金を〜〜かけすぎないで〜」

頬をぷくっとしながら言った

:かわいい

:kawaii

:カワイイ

楓スパチャ隊:可愛い

輪廻家:可愛い

:カワイイ

:かわいい

:kawaii

コメントが可愛いで埋め尽くされる

「えへへ」と可愛く照れた

そして目の前に三体ホブゴブリンが現れた

楓は爪の武器のようなものを取りだし

ホブゴブリンたちが一気にバラバラになった

そしてホブゴブリンがポリゴンになってアイテムがドロップした

コメント欄は

:つおい

:つよい

楓スパチャ隊:強い

:つおい(脳死)

輪廻家:なかなか強いわね

:輪廻家だけめっちゃ強者だからマジの強者感が出てるの草なんだ

その時どかーーんと爆発したような音が鳴った

「えっ」

すると黒い何かの化け物が現れた

『オマエ、、、人間、、殺す、食べる』

楓は抵抗するが

攻撃は弾かれて武器が砕かれた

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

:えっ化け物?

:やばくね?

:楓ちゃん全く歯が立ってない

:やばい武器壊れた

:えっ楓ちゃん、、死ぬ?

輪廻家:楓ちゃんにげて今助けに行くから


「わかりました」

楓は逃げるが洞窟で行き止まり当たってしまった

そんな時彼は現れた

「そこの嬢ちゃんこいつは俺がぶっ倒してやるからそこでみとけ」



次回

化物死すデュエルスタンバイ!

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