第7話 動物 機械色々想像できるそして最終的に選ばれたのは,,,,,,,,,,,,,,,
前書き
エイゼルっていうのめんどいんでゼルとかアルストってっ呼ぶようにします
あとステータスめんどいので英語から漢字にします
それではゆっくりしていってね!
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ゼルと話し始めてから変身フォームをどうするかとか何をモチーフにするか変身する道具をどうゆう形にするかを決めた
まずドライバーの形は横にカードのバックルが入っていてこれは人格のある
高位の魔物を封印して変身に使えるらしい。
そしてベルトは両端に丸いスピーカーがついていて真ん中に何かを嵌め込むような穴がありその穴の隣にカードを嵌め込む場所があってそこは装備のカードを入れるような場所があった。
『変身は然るべき場所でやるからね〜〜』と言われ我慢している
そして今俺はダンジョンでモンスターを倒し続けている
もちろんxランクダンジョンでだ
だがステータス上がったら変身した時逆に戦闘力下がらない?
と声が聞こえてきそうだが安心してくれベルトとか変身した時
力押せ得るためのアイテムってめっちゃかっこよくない?
いや誰に俺はこんなこと言ってるんだろうな
まあいい俺は今めちゃくちゃ興奮しているなぜかって?それは
やっと100階層までの魔物の素材がカンストしてさらに戦闘データが取れたのだー
カンストとは俺の持っているスキルでアイテムBOXっていうのがある。
それのカンストが一億個でそれを百階層に出てくる魔物のデータを集めて図鑑を作っているのだ〜〜ゲーマー魂とコレクター魂が目覚めちゃったんだハハっ
まぁ最終階層1000階層なんだけどね⭐️
〜〜1年後〜〜
『『参りました』』
目の前にいる竜と龍が土下座?土下寝?どっちでもいいや
「じゃあ仲間になってくれる?」と拳を握りながら言う
『『はいなります超なります』』
「ありがとうじゃあこのカードの中に入って」
『『わかりました』』
そう言って竜と龍はカードの中に入っていった
「よしこれで10枚目っと」
そうして俺は奥の部屋に入っていった
「ただいま〜ゼルーいる〜?」
「はい居ますがどうかされましたか?」
そうしてメイド服を着た大人になってtsしたゼルが出てきた
なぜゼルがメイド服を着て敬語を使っているのかというとそれは半年前に遡る
〜〜半年前〜〜
「えーとですねリンネ僕結構君がここでていったら悲しいわけですよ」
「はい」
「それで旅に出るとき僕も連れてって欲しいんですよ」
「はい」
「んでなんかただ旅に出るだけじゃ物足りないから君の助手みたいなことしたいんですよ」
「はい?」
「それで決定したのがメイドになってみたかったのでメイドになります」
「はいぃー?????」
と言った感じだ わけわかめ
だけどこいつに欠点ないほどやばいですわ
「ご主人様このダンジョンはもう用済みですか?」
「用済みって,,,,まあだけど明日には別のダンジョンに行こうと思ってるよ」
「わかりました荷積みをしておきます」
「ああお願いするよ」
そしてゼルはリビングを出ていった
そして俺はふと思い出した
「元気かなあいつら」
俺は妹たちと姉たちと後輩、上司、同僚のことを思い出していた
〇〇視点
『『『『『『『『『『『『『『『ヘクちっ』』』』』』』』』』』』』』』
あとがき
次回やっっっっっっっっっっっっっっっっっっと助ける回です
ちなみにリンネの体は前世の26歳つまり死ぬちょっと前の体と同じですね
なぜかというとなれなかったそうです18歳の時の体
コメントや応援をしてくれるととっっても嬉しいのでしてくださいお願いします
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