奈落住みのサイつよ青年が配信者を助けて有名になる話

初代エイゼル

第0話 転生直前

俺の名前は輪廻 雷亜 大層な名前だがそんな凄い才能があるわけでもない

一般のブラック企業勤めの社畜だいやそれを一般と呼ぶにはどうかと思うが

まぁ上司はめちゃくちゃいい人だがその上司の部下が社長の息子で仕事を押し付けられたり後は後輩とかの教育とか同僚の仕事を手伝ったりしているからブラックと言っても社長の息子と後輩の教育以外は全部自分のせいなんだがなハハッだが家に帰ったらために溜め込んだ小説を読んだりゲームしたりするんだ(死亡フラグ)そうして徒歩で帰っていると酔っ払ってスマホを見ながら運転しているトラックがかなりのスピードで向かっているじゃありませんかそして頭に何故か声が響く

《神は言っている『ここで死ね』と》

「だが断る」

『ダニィ』

まあなんかダニィとか聞こえたけど気のせいだろうなうんそうしよう

(あ そうだ帰りにコンビニ寄って帰ろ)

そして歩いていると茂みからがさっと音が聞こえた

「え、なに」

「に゛ゃ゛ゃ゛ゃ゛ゃ゛ゃ゛ぁ゛」

「なんだ猫か」(死亡フラグ2)

(早よコンビニ行こ)

そしてコンビニに着くとコンビニの玄関ナイフで脅されている女子高生がいた女子高生達を助けてそいつをコンビニにあった縄で縛ったそれから警察を呼んだそしてコンビニで買い物をしていると強盗が現れたそいつを拘束してまた縄で縛ったそして警察が来て一安心したら犯罪者どもが縄を抜け出していて銃で背中を打たれナイフを投げられてふらついて意識が朦朧としてきたそこにさらに明らかにスピード違反のトラックが俺めがけて走ってきて俺の体がありえないぐらい吹っ飛んでそして工事中の場所に入り鉄骨が落ちてきた

「流石にこれはオーバーキルやろ」

そして俺の意識は途切れた



あとがき

読んだ人が思ったことを言います

主人公頑丈すぎなのと死亡フラグ立てすぎと主人公強すぎなことですね

主人公は超人レベルの体力・身体能力・精神能力を持っていました(過去形)

それに主人公の独り言が多すぎるというものもあると思いますまぁ主人公兼ナレーターみたいな感じで最初は見ていてください

後は小説が短すぎることですね。

作者は文章を書く能力がないのでアドバイスください(血涙)

あとめっちゃ属性を盛り込みます 仮面なライダーのなども

後アニメとかゲームのネタを入れます

応援コメントとかフォローしてくれると作者がハッキョーセット並みに発狂してコメ返信します。何卒応援をお願いします🙇‍♂️

駄作ばっか作りますが読んでくれると、とても嬉しいので稀にほんとに時々思い出す程度に見てください。

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