あとがき

第14話

男の子の気持ちをメインに書きたくて・・


「こんなに愛して貰えたら・・・」


「こんな時こうして欲しい・・・」


そんな妄想です。しかぁし・・・


むずかしい・・ただの自己満足で終わってしまった・・・


反省ばかりの作品です。


読んでくれた方に『ありがとう』より『ごめんなさい』を送ります。


少しづつ『ありがとう』を伝える事が出来る様に日々精進して・・・



では・・・       イズ

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る