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  • 1話完結:1300字への応援コメント

    こんにちは。
    成人式のスピーチ!あのようなたくさんの人がいる場所でスピーチできる方は尊敬します!わたし一回クラスの書記をやったときに体育館で全学年の前で何か発表をしたと思いますが、なんの発表だったのか、拍手がもらえたのかなど、ど緊張でもう覚えてません(笑)

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    緊張はしますよ-!
    緊張すると、手は震えます。
    ですが、声が震えないので緊張していることがバレないんです。
    でも、いざ壇上に立ち、みんなを見た時、ほとんどの子が隣の席の子と話している姿が見えたんです。それで、「あ、これ、みんな聞いてないな」と思ったら緊張がほぐれました。女子です! 女子に聞いて欲しかった! 見て欲しかった! ですが、よく考えたら壇上スピーチでモテるなら、生徒会長をやっていた時からモテていたはずですよね? 結局スピーチではモテないんですね笑
    (^^)

  • 1話完結:1300字への応援コメント

    テルが風俗行きを提案した。なんで、こんなことになったんだ~!?
     ↑
    成人式の末路……。

    女子は誰も僕に近付かなかった。
     ↑
    中学時代の関係性が大きかったというところでしょうか。
    一人くらいいてもよかったのに。

    作者からの返信

    お世話になっております。
    コメントありがとうございます。
    嬉しいです!

    本当に、あの時、僕は「絶望」という言葉の意味を知りました。

    結局、風俗には行かなかったんですけどね。
    テルは「3000円ポッキリ」と書いてあった店に入ろうとしました。
    そこで「入場料が3000円、中に入れば更にサービス料が必要」と言われて店に入れませんでした。おいおい、金も無いのに「風俗に行こう」と誘ったのかよ。
    中学時代の関係性ですね。
    女子と話していなかった僕は、やっぱり女子と話せなかったのでした。
    (^^;