第87話

スルムはげ!とうめいて黙った。


フツーじゃねぇ!

何歳なんだ!?


「ここにいるということは、ヨドミの味方だな?」

「私を倒すのか?」

キセキは剣に手を掛けた。

「どけてくれないならな」


「その魔力、私の物。私を殺せば、魔法を使えなくなる」

「どういうことだ?」

「私は予言者であり、敵である」


三人は耳を疑った。一瞬呆然となる。

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