第63話

「城の方だ!!」

その声に、役人より早くオリシアは駆け出していて、役人は呆気に取られた。


「わああ!モンスターだ!!」


悲鳴とともに慌てふためく町人たち。


「なんで!?」

「結界が破られた!?」


そうだった!

やけに平和だななんて…

スルムが説明してくれたじゃないか

忘れてたなんて、馬鹿だあたし…


ダガーでモンスターを斬りつけながら、光の方へ真っ直ぐ走った。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る