第50話

「魔王に放った魔法は、完全に予言のだった?」

まさかとアリウスはキセキを見た。

「そう。意識してやったから、まぐれでできた」

「んで?今魔法の話って、意味あんの?」

スルムは腕を組む。


「言い伝えがな。サナトレ」

「私?」

「オリシアに聞いただろう?」

「あ!ここには魔法がかけられてる。だからモンスターや魔物が来ない」

「ユングのヴァルキリアが?」

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