2章

賑わう港町

第52話

ロッシュから一週間後には、港町シウルに着いていた。


町は祭りの時のように賑わっていた。怒声も賑わいに拍車をかけていた。

船の予約を取りに波止場へ行くと、何隻もの船といかつい男たちが船から卸される荷物類を運んでいた。


アスラットが予約ついでに訊くと、今日は入荷の日だと言う。

よく見ると、いかつい男たちの中にちらほら商人らしき姿も見える。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る