第7話

「今日、並んでる人、多かったな」

「そう?……そうかも」


換金所のドアを開けてサナトレが肯定した。

いつもより、待ってる人が多かった。


部門別なので、一旦別れる。


アスラットが換金を終えても、サナトレはまだ終わってなかった。


傍に寄っていくと、予言を受けた人間のことを聞いていた。

交換口のお姉さんが困ったように笑っていた。


アスラットがサナトレの腕を引き、外に出る。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る