1章

バウンティハンター

第2話

モンスターに止めを差し少年は腰の鞘に剣を戻す。

「よしっと」

手を払いながら得意気な笑みを浮かべた。


中型モンスターを肩に担いで歩き出す。

輝く緑の瞳。視線の先には町があった。



浅い森に囲まれた町、ロッシュは少年の故郷だ。



町の入り口で、中型モンスターを一匹乗せた、リヤカーを引いている少女と出会した。


「よー!サナトレ」

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