20

第20話

20:00頃にオッパが帰ってきました。めっちゃ疲れてる…


「おかえり~お疲れ様。」


「굉장히 보고싶었어~ 에나야~(めっちゃ会いたかった〜えなやー)」


「分かった。分かった~夜ご飯テンジャンチゲだけど、辛さは後で自分で変えてね。」


「헉! 진짜로!?(えっ!まじで!?)本当に食べたかったから凄い嬉しい!!」


「良かった、じゃぁ手を洗って食べよっか。」

「うん!」


ご飯の時に色々話を聞いた。最初の頃は話す子が居なくて授業以外の時間ならずっとメールしてた。だけど友達が出来たらしく話し相手もいるため帰ってきたらその人の話を聞くのが私のご飯の時間。


「えな~いつもありがとう。」


そういうと、いつもの通りハグをしてキスを唇に落としてくれた。



いつもより長くてびっくりな会那でした。


ジフンはニヤリと(愛してる)と思い会那の顔を見続けましたとさ。

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