第60話
サリッシュは微かな火薬の匂いに反応していた。
ぼふん。ひゅるるる~
レッドは音に気付く。
「伏せて!!」
叫びつつ、タムタをテーブルの近くに押し飛ばす。自分も転がり、テーブルを立てる。
刹那、家は吹っ飛んでいて、レッドは体全体で盾にしたテーブルを爆風で飛ばないように押さえていた。
「なんなんだー!!?」
突然の出来事に、伏せた姿勢で耳を塞ぎ悲鳴を上げるタムタ。
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