第8話
途端にタムタの視線が揺らぐ。
「バイクにも乗れるし、乗馬も出来るのよ?すごいでしょ?」
「……すまんサリー。言い過ぎた」
居心地悪そうに身を縮めて、タムタはゴニョゴニョ謝った。
くるりとキッチンへサリッシュは向かう。
「気にするな。その代わり、どんな内容でも全部聞いてもらうからな」
「はい……」
レッドもキッチンへ立つ。
「私、紅茶なの」
ウカイで買ったティーバッグを目の前で揺らして笑った。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。