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母親の墓石の前で手を合わせる。
寒くも暑くもない日差しが眩しくて、細めた目をゆっくりと開きながら、立ち上がった。
暫く来ていなかったが、綺麗に清掃されている、この場所はきっと親父だろう。
直接親父が掃除するわけではないだろうけれど、管理されているのだろう…
またいつ来れるかわかないので、ほんの少し長めに色々と報告をすませた。
基本は俺の苦労を伝える様なものである。
ここでだけは兄様ではなく1人の息子で居られるから…
俺どうしたら良い?
どうしたらあいつら守れる?
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