第118話
ふと、意識が唇にいく。よだれのようなものを感じる。だらしなく口を開けて眠ってしまったのか。てか、どうもこのよだれ、味がする。
甘い。
乳酸菌飲料のような味。なんか、旨い。
人の女性から出るミルクってこんな感じなんじゃないか。
って、みるく!?
ジローが目を覚ますと、朝日に照らされポカポカする部屋の中で、胸を露わにしたみるくが上に覆いかぶさっている。
「ジローくん、おはよ」
「おはよ…てか、何で!?」
みるくは、恥ずかしそうに照れながら、ジローに向かって乳を絞ってみせる。
「みるくのお乳、飲んで欲しいな」
溢れんばかりの乳房から出た溢れんばかりの乳が、ジローの顔にかかった。
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