第45話
龍君大丈夫かなって思ったが、帰ってきた。ダメだったのかな。もしそうだとしても私が龍君支えるね。と思ってると帰ろうというと、うん、ちょっと寄ってほしい所があるんだけどいいかなというと、お花屋さんに寄った。私に外で待っててというと私は座って待った。
彼と家に帰ると、お母さんとお父さんの前で彼はいった。検査の結果完治していました。もう薬も飲まなくていいらしいです。それに好きなことを制限なくできます。という龍君は結果を話してくれた。嬉しいなと思ってるが龍君はアイビーをもってこういった。かおちゃん。僕とお付き合いしてください。僕は君を死んでも離さないというとびっくりした私は半分泣いていた。そして受け取って、はいっていった。お父さんとお母さんはおめでとうというと私たちはこの日恋人になった。塔矢に報告したのだった。
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