マコトさん、起きてるかな
第34話
ちょうど11時になっても眠れない。
そんな時はと思い、マコトの部屋を除く。
マコト起きてるかなと思いベットを除く私。
寝顔をしばらく見ていると安心してきた私。
すると、マコトの目が開いた。私を見ると、アリサなにしてるのっというマコト。そして私にキスをしてそのままベットに押し倒す。そして私を抱きしめると、私の服を脱がして見つめると、アリサきれいだよといい、切なそうに私を見る。
私の乳首にしゃぶりつくマコト。
そして、手が下に来た。
ああーこんなに濡らしてという彼は感じさせようとしてるみたいだ。
私は真っ赤になると、パンティを脱がされてマコトが指を入れてくる、ああーああー気持ちいいと言ってると、マコトが手を早くする。俺もう限界といい、そろそろ入れるよと言われ、私がうなずくと、彼は一気に私に入れてきた。ああーいいいいよというと、ここがいいんだねといい、弱いところを攻めてくる。
そして、お互いの名前を呼び合うと、イッた。
彼は、私のお腹の上に出して満足してる。
そして、私たちはそのまま眠ってしまった。
翌朝、私はお腹の上にある彼の欲望の塊をどうしていいかわからなかった。すると、おはよう。ゴメン。といいマコトが起きてくれてティッシュでふき取って、シャワーに行こうといい、お姫様抱っこをされてシャワーに向かうのだった。
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