第25話

SIDE難

「アオイから電話があったなんて珍しいよな。レナ」という俺。

「うーん。でも、私たちにしかできない頼み事だっていってたよ」というレナ。

息子にはこういってる。お前は俺にとって自慢の息子だ。だからもし困ったことは相談しろ)といって、後は自由にさせてる。

「あいつは自分で解決してしまうからすごいよな。だけど、あいつの頼みって何だろうな」というとレナは「私たちが頼りないのかな。」というので「そりゃな。でも言われると落ち込む」というので俺は、アオイが行ってる倉庫に行ってみた。そこで聞こえてきた声は「アオイ、レイトがまたこんなに買ってきたのよ。」というイチカにアオイは同情し「レイト、これは毎回はイチカも困ってますよ。」というのだ。その横では「ノン、無理して食うなよ。紅のメンバーにも食わせようぜ」というと「おいしい、大丈夫だよ。ダイ君」と言った子にアオイも思わず顔を綻ばせる。それを見たレナは「アオイってば。まあ」といい、俺も思わず苦笑いを浮かべる。すると「アオさん、これおいしいですよ」というとアオイは「ノンちゃん。よかったですね」と言ったことに、俺も思わず「アオイにもやっと」と喜んだ。

レイトがこっちに気づき、「おじちゃん。お久しぶりです。」というレイト。「ああー久しぶりだ」というと、早速ダイキが「おじさん、お願いがあるんです。こいつは俺の小学校の友達の鈴原望といいます。俺たちがこいつを助けてやりたいんです。おじさんに力をお借りできないですか」と聞いてきた。次の瞬間この子の心の声が聞こえた。

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