第175話
「あ、あああああ、あれでしょ!!私のことが好きとか!!」
「うわあ、もうこんな所まで来たんだね~。真野、ここから落ちたら人ってどうなるんだろう?」
「すいませんでした。」
そうだ。
彼が私のことをそういう好きじゃないことはちゃんとわかってるんだけど、こういうことを言わないとやっていけないんですよ!
カタカタと肩を震わせながら、玲衣さんを見つめていると玲衣さんはニヤリと笑って一瞬で私の胸倉を掴む。
「てめえ、達沙に告白されたからって、いい気になるんじゃねえぞ。」
腹黒悪魔、降臨!
この顔は誰にも見せられないくらいに、玲衣さんの今の顔は酷い!
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