第53話
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「え?定例会?」
魁さんが作ってくれたご飯を囲みながら、疾風兄が言った言葉に驚く私。
「そ。まあ、昼からだから別に問題はねえんだけど。」
そう言って箸を動かす疾風兄に、何故問題がないのか気になったのだけど、それ以外は特別何も聞かなかった。
それよりもさっきの橘君の行動に少しだけ気になっていたので、ちょこちょことだけ箸を動かす。
彼の話をしたいのだけど、どうやら今日はする暇がないらしい。
「ああ、お嬢。美弥さんに連絡入れておいたので、11時半にこの場所に来いって言ってました。」
紙を渡されたのでそれを受け取ると、ホテル名が記載されていた。
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