第8話

みゃー君、何してんの?



私と泰虎の目がテンになっていると、みゃー君は胸倉を掴んだまま彼に低い声で言葉を発する。





「てめえ、三十路とか言わすんじゃねえよ。」



「俺が言わせたんじゃないんっすけどね」



うん、それはごもっともだね。



自分で言ったくせに、それはないよみゃー君。



それを聞いた後に、彼は胸倉を掴んでいた手を放して、再び煙草に手を伸ばす。



短くなっていた煙草をシュガーレスに入れて、完全に消した。




「まあ、そりゃどうでもいいんだ。」



「いいんだったら、俺につっかからないでくださいよ。」



そして一言余計な泰虎はこの際、置いておいて。



みゃー君は私を見ながら、息を吸った。

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