班決め
第6話
「は?参加?」
「うん…」
今はみゃー君と真面目教師の二人で使っている一室にいた。
そして私の手にあるのは、“修学旅行参加承諾書”というもの。
いや、別に参加したいと願ってこうなってしまったわけではないのですよ。
何か、何というかね~。
「な、成り行きで…っ。」
「阿呆が」
グサリと突き刺さる一言をもらって、ダメージをくらっている私はきっとみゃー君から見ても滑稽だろう。
アハハ、本当何でこんなことになっちゃったんだろうね。
元はと言えば、印鑑持って私の目の前に現れる橘君がいけないと思うのよね。
本当、余計なことしにきてんじゃねえよ、って言いたくなりますよね~。
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